2017/12
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柳葉敏郎さんのあすなろ三三七拍子の6話はヤキモキさせられ過ぎて、自ら「長ラン」を着込み、団の皆にエールを送りたくなったほどです。以下簡単なあらすじ(ネタバレ)です。


あすなろ三三七拍子のあらすじ、エール付きで行きますよ~(^^)/

ケイガクとの定期戦は、前日の猛烈な雨でグランドがドロドロ状態にもかかわらず決行となりました。翌檜大学応援団OB会幹事長の荒川から、ケイガクの幹事長の藤堂に

「何が何でも試合を決行せよ!中止は許さん!

との連絡が入ったそうなのです。藤堂っていったい誰が演じるのでしょうね~想像しただけで楽しいんですが。予告によると、例の、原のライバル作家は長谷川初範さんのようではありませんでしたか?


あすなろ応援団で、最初に集まってきた団員は大介と沙耶だけでした。健太は父・ぐっさんを亡くしたばかりであり、金髪こと翔は、過労と雨の中での応援のために高熱を出してしまったのです。大介も、美紀から翔が実は苦学生だと聴かされては、尚更無理強いするわけにもいきません。翔はああいう性格ですからおちゃらけてはおりましたが、実際には相当辛そうでした


今年は応援団が4人もいると喜び、その練習にも熱が入っていた野球部にも、ぐっさんの訃報は届いていたようです。寂しい応援団の姿にはかなりガッカリしたものの、先輩のためにも頑張るとキャプテンが約束してくれました


伝統の定期戦とあって、今回は斉藤&山下だけでなく、団のOBたちがぞくぞくと現れますいかにも怪しげなおっさんがぞろぞろ。その上ここに、美紀の愛で熱が下がったと強がる翔と、定期戦で応援することこそが、父へのはなむけになると、健太が駆けつけてきてくれました


それでも、そんな状態で満足な応援などできるはずもありません。翔に至っては、解熱剤で無理矢理熱を下げた体で、あの重い団旗を持っているだけで精いっぱいだったことでしょう


だからとりあえずの面子は揃っても

「いったいどういうことなの?

満を持してやってきた原も呆れるほどのしょぼくれぶりです。何せ、応援団とは言ってもブラスバンドもチアもいない上に、スタンドには普通の観客すら一人もいないのですあれは寂しいなあ~甲子園とは大違いだ( ;∀;)


またそこへ、試合中止は許さないと命令しておきながら、自分は来られないらしい第15期団長の荒川に代わって、大御所のミッキー、否、権田先輩までもが車椅子でお出ましになりました


こうして何とか始まったエール交換~せめて団長だけは頑張ってくれると信じていたのに、その大介のエールも惨憺たるものでした。声がひっくり返ってまともに出なかったのは、広子が心配していた「寝不足」が原因だったのでしょうか。


いったいこれまでの練習はなんだったのか~さすがのおばさんもガッカリせずにはいられません。でも、何せタイミングが悪すぎですよね。あそこに皆が顔を揃えただけでもよしとしなければいけない状態です。


肝心の試合の方も、まさにワンサイドゲームで、応援のし甲斐もありません。ケイガクの江本が、あすなろ野球部は弱いと言っていたことからも、これは応援団のせいばかりではないような気もしますが。。


「野球部が負けたのはお前らの責任だ!罰練、全員腕立て100!!


権田先輩もあまりの情けなさに帰ってしまったほどの体たらくに、斉藤の怒りが爆発しました


が、沙耶がこれに猛然と食って掛かります。どうしてですか?野球部が負けたのは野球部が弱いからでしょう?それは屁理屈というものです!!罰練なんて理不尽だ!


その上大介も、この沙耶を庇って反抗します。団長は俺です。ここは俺のやり方を通します!!はじめて斉藤に逆らいました(*^^)v


そんな大介に腹を立てて怒り狂った斉藤が暴れだした時の沙耶の喝は気持ちよかったですね~サヤオ、カッコいいな~( *´艸`)


いいかげんにせいや~っ!このバカ親父ども!こんなことしてる場合かっ!早くこのふたり(翔と健太)を帰してやれっ!!


おばさんは、古色蒼然とした?応援団も嫌いじゃないけど、その「理屈の通らない男社会」に、誰よりも合理的な沙耶がこうして斬りこんでくるところがもっと好きです。人間は、白黒単純に分けられる訳じゃない。冷静でクールな人間にも熱い情熱を理解できるし、誰より情熱的な人間であっても、ここぞという時には鋭く冷静な判断を下せる


おそらくは、好きでもない仕事を、ただ家族を養うためだけに続けてきた大介だからこそ、新たに見えるものがある。斉藤のように(団の)理想だけ掲げてもそれはもはや「絵に描いた餅」であり~山下の口癖の「ご時世やホンコン、ええわ~(*´ω`*)ですな~実際には人が離れていくだけだということも知っているし、でも、斉藤のいう団の魅力も、今では誰よりも理解している


そしてそれは、一見誰よりもクールに見える沙耶も同じなのだと思います。あの年で父親を亡くしてこそ味わった悲しみや苦労~理屈では割り切れない感情を経験したことが、彼女を今のような深みのある人間に成長させたのでしょうか沙耶も大好き♪。これは翔や健太にも同じことが言えそうです


一方、そんな大介の葛藤が、妻の広子にはなかなか理解できないようなのがもどかしいです。でもこれもまた、広子=妻の立場からしてみれば致し方ないのかもしれません。「商社に勤めていたはずの夫が、いきなり大学生にさせられた挙句、近所でも有名な「学ランおじさんになったばかりか、今回はその「長ラン」を理由に、不良に絡まれて警察に通報されてしまうのですからでもあれは、不良どもが悪いのに(-_-;)


そんなに嫌なら会社も辞めちゃえばいい!!


広子は広子で、どっちつかずに見える大介が歯がゆいという気持ちもあるのでしょうけどね。辛くて嫌な学生を、家族のために続けているなら、いっそ辞めてもらった方がマシだって。


でも、こう見えて結構計算高いおばさんとしては、実際本当に大介が辞めた時のことを、この広子は真剣に考えたことがあるのかな~と疑っちまいます。大体大介はエール物産でもリストラ候補だったのですから、今会社を辞めても、再就職はまずできんでしょうし。


が、大介は絶対に会社も大学も辞めないと断言していました。これまでのように、誰に強制されるでもなく、ようやく自らの意思でもって団を建てなおす決心がついたようなのは何よりです。それでこそ、大介の将来にも道が開ける~子どもたちだけじゃなく、大介自身が大きく変われるというもの今度こそガンバレ大介!!


さ~これで来週からはまた面白くなりそうでござるねあすなろ三三七拍子~世間的な評判は今一つのようですが、おばさんにとっては、この夏一押しで大好きなドラマです。最後の最後まで精一杯応援させてもらいまするフレーフレーあすなろ!



読むのが楽しみ~♪


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