2017/12
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木曜時代劇・吉原裏同心の第8話は「覚悟あり」です。以下早速ネタバレです吉原裏同心のあらすじ行きますよ~(^^)/


今回は、汀女が悪人どもに拉致されるというエピソードでした。それもこれも、前回薄墨太夫が幹次郎に助けられたと吉原中の評判となり、汀女がちょっぴりヤキモチを焼いていた所での出来事だったのが、いかにもタイミングが悪かったですね


いつもの巴屋での手習いで、皆からさんざん幹次郎と薄墨太夫の話を聞かされて戻ってきた汀女の前で、いつもより夕飯の時間が遅かったのか、薄墨太夫から礼にともらった饅頭をパクついていた幹次郎に、汀女が珍しく嫌みを言います


薄墨太夫からの頂き物でもうお腹は一杯でございましょうから、夕餉は後でよろしいですね


この辺の微妙な女心は、幹次郎にはまったく理解できないようでしたが、翌日、巴屋で汀女を見かけた幹次郎がここはやはり謝っておこうかと口火を切ろうとすると、汀女の方から

「今日はお腹を空かせて待っていてください

と言われてしまいます。これでホッとした幹次郎が汀女にを求めて帰ったのがいかにも幹次郎らしい思いやりですよね。ここは、汀女が喜ぶ顔を思い浮かべてのことだったろうに、いざ帰宅してみると、いつもより遅い時刻だったにもかかわらず、まだ汀女が戻ってきておりません


汀女を連れ去ったのは、吉原に店を出すという野心を募らせていた穀物問屋、香取屋の武七(篠井英介)の息子=公太(浜田学)でした。公太は先に、大胆にも四郎兵衛本人をも襲っていますが、そこは用心棒の幹次郎が駆けつけて事なきを得ています


息子からこの四郎兵衛を襲った話を聞いた武七は、かなりいけずうずうしくて、息子の悪事が気づかれぬようにと、二人そろって巴屋に四郎兵衛を訪ねてきます。まさか襲った直後に堂々と訪ねるわけはないだろうから、と四郎兵衛の裏をかいたつもりのようです。でも四郎兵衛はもうこの時点で気づいていたようでしたね


一方の公太はこの茶番に付き合いきれず、厠へと席を外したところで、いつも通り巴屋に教えに来ていた汀女を見て、彼女が四郎兵衛の用心棒=幹次郎の女房だと知り、狼藉に及んだ次第です


汀女がさらわれたと知った幹次郎の心配ぶりときたら、見るも気の毒なほどでした。四郎兵衛の息子の清次が、汀女の「女切手」を拾って戻ってきたのです。いつも会所で「女は切手と言っているのはどうやら通行手形を指しているようです。


この赤い紐は間違いなく姉さまの物だ!


その上公太は、幹次郎を呼び出して、汀女を助けたくば、四郎兵衛を殺せと命じてきました。殺せなくても、おびき出してくれればいい、と


これを四郎兵衛に告げたものかどうか悩んでいた幹次郎に、最初はよもやま話をしていた四郎兵衛がズバリこう切り出してきます。今回の一件、香取屋の仕業でございましょう


幹次郎からすべてを聞き出した四郎兵衛がまたなんとも粋でカッコよかったですね~


きたねえ真似をしやがる!この件、この四郎兵衛に任せておくんなせえ


今では薄墨太夫を心憎く思っている四郎兵衛も、汀女と幹次郎の仲睦まじい姿を見るにつけ、亡き妻を思い出しているのだそうです


その頃汀女は、拉致された先で、必死にその手を縛った紐をほどこうとしていました。差し出された食べ物も頑として受け取らずにいたあの姿は、さすがに武士の妻でござる


そしてついにその紐をほどいた汀女は、手習いのために用意していた文章を書いた紙を細く裂き、わずかに開いた2階の窓からこれを飛ばしてなんとか助けを呼ぼうとしました。そしてまたしても清次が、この一片を拾ってきます


一日千秋の思いでお待ち申し上げ候


これは、遊女に頼まれて書き連ねた文章の1文だったのですけれど、幹次郎にとっては、まさに拉致された汀女が幹次郎を待っているかのように思えたことでしょう汀女の心が届いたのでしょうか( *´艸`)


こうして汀女の居場所に当たりをつけた幹次郎ですが、中の様子が分からぬため、踏み込むことができません。そこで四郎兵衛が自ら「囮」になると言いだしました。


会所の夏半纏を持ってこい!出かけるぞ!


娘には内緒だと言っていたその娘の玉藻がこれにとっくに気づいていて、何もかも知りながら、黙って父を送り出したのもまたよかったですね京野ことみさんはいいな~( *´艸`)


これまた粋に白い半纏を羽織り、赤い唐傘を差した四郎兵衛を浪人たちが追いかけてきた隙に、幹次郎が汀女を救い出します


姉さま!!幹殿!!ひしっ!!


もちろん、この後幹次郎はすばやく四郎兵衛たちの元へも駆けつけ、悪党どもを一網打尽にいたします。幹次郎は、大切な汀女を苦しめた香取屋親子をこそ一刀両断にしたかったようですが、四郎兵衛に、後は奉行所の仕事だと押しとどめられてしまいました。


今後は、妻として覚悟をしておきますあなたがこの仕事を続ける以上、その覚悟が必要です( `ー´)ノ


無事に帰宅してそう語りながらも、幹次郎なら必ず助けに来てくれると微笑んだ汀女が素敵でした。でも、幹次郎の手元に、当時の汀女の心境にピッタリの文章が届いていたとは、汀女は夢にも思わなかったようです:


適当にちぎって飛ばしたのです


なんだそうだったのかと答える幹次郎に、いえ、わざとその文を飛ばしたことにしておこうと言い直した汀女がまたなんとも言えず可愛かった幹次郎が贈った白い菊の花束も二人を見守っておりました。本当に、四郎兵衛ならずとも、この夫婦には惚れ惚れしてしまいますお似合いだなあ~このふたり


またこれまであまり目立たなかった玉藻が、どうやら仙右衛門を心憎く思っているようなのも気になるところ可哀想な玉藻(;O;)。仙右衛門はお芳が好きなんですよね~切ないなあ


吉原裏同心は回を重ねるにつれ登場人物に愛着が湧いてきて、ますます楽しくなってきました吉原裏同心は続きも楽しみ♪


~小田和正さんの「二人」も良い曲でピッタリでござるね: 小田日和 吉原裏同心が楽しい(^^)/


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