2017/10
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金田一少年の事件簿N(neo)】~今週は6話の「金田一少年の決死行」の完結編です金田一少年の事件簿N(neo)のあらすじ行きますよ~(^^)/。こんなこと言っては叱られるかもしれませんが、このドラマ見てると、まさにセオリー通りの展開でホッとしてしまいます。最近、裏の裏をかく展開が多くて、それが納得のいくものならよいけれど、あまりにも奇をてらい過ぎて、正直なところ、ゲンナリさせられることも少なくないのですよね。


そこへ行くと、このドラマは分かり易い~犯人に目星をつけたら、ではそのトリックは何なのか、という、ミステリー好きの思考回路をちゃんと満足させようとしてくれているのがなんとも心地いいのでござる金田一ワールドを踏襲しているのがグー( `ー´)ノ。でもまたこればっかりではちと飽きちまうんですが。以下すぐにネタバレです


今回の犯人はやはり「龍=狩谷純」でした。龍は洞窟に閉じ込められている間、栄養失調とストレスでほとんど成長しなかったそうなのです。これまたいかにも金田一ワールドにはありそうな展開で、違和感はまったく感じられません


その証拠にとはじめが探したのが、最初にクローズアップされていたオレンジ色のシューズでした。人間が自然に成長していれば、靴が小さくなるはずだから、その靴は洞窟に置き去りにされているはず~というのは、ちと苦しい気もしたけれど、それも許容範囲かな。洋服だと風化しちゃうかもしれんものね。


また、もうひとり怪しいと思われていた南麗子は龍の初恋の人だったようです。龍がまだ洞窟に閉じ込められる前、偶然出会った麗子と撮った1枚の写真が、洞窟での長く苦しい12年間の心の支えだったのだとか。この辺はまさにモンテクリスト=巌窟王そのものです


が、この写真こそ、龍が巌窟王だと明かす決定的な証拠となったのは皮肉でござった。その写真は2年前の物だと言った龍は今とほとんど変わっていないのに、そこには、2年前なら当然あるはずの「キングドラゴンホテル」が写っていなかったのです


高遠に洞窟から救い出された龍は、埋蔵金を使ってキングドラゴンホテルを建て、復讐の機会を狙っていたそうです。その隠れ蓑にはじめを利用したのは、高遠から命じられたからですが、それも途中からははじめを好もしく思うようになった龍は激しく後悔していたようでしたね。ようやくできた「友達」を、殺人犯に仕立ててしまったのですから。


いくら父(と自分)の復讐だからとはいえ、その手で4人も殺し、加えて刑事の殺人未遂を加えられては、情状酌量の余地はないような気もするんですが。未遂はもちろん剣持警部のことです。剣持のおっさんは、犯人の目をくらまそうとして、自分は死んだと発表させたようです。


偶然これを知った真壁部長が、テレビの取材カメラの前で

「地検も来ている」

と書いた紙を出し、はじめに真実を伝えようとしたのはナイスでしたね。「ちけんもきている→けんもちいきている→剣持生きている」のアナグラムを使うとはさすがにミス研の部長でござる


一方トリックは「鏡」を使ったようです。これもまた実にクラシック=王道ですね~


エレベーターに乗っていた龍は、前が白い制服だけれど、後ろ=背中側が赤い洋服を着てそれを鏡に映し、あたかもエレベーターの中に赤い服の女が乗っていたかのように見せかけたのです。はじめが剣持を刺したように見せかけたシーンも、同様に鏡を使ったそうです。こちらは、左胸を刺されたかのように見えた剣持警部が、実は右胸を刺されていたことが決め手となりました


龍を助けたのが高遠じゃなければ、どうにかして復讐を思いとどまらせることもできたかもしれんのに、なんともやるせない結末となってしまいました。高遠にはまた逃げられてしまいましたし


さ~て来週はどんなエピソードが待っているのでしょうね。金田一少年の事件簿Nは続きもとっても楽しみです金田一少年の事件簿Nも楽しみ♪


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