2017/11
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今週ずっと毎日楽しみに見ていためんたいぴりりがついに終わってしまいました。このドラマは本当に楽しくて、まだまだず~っと見ていたかったあ。たったの5日間でしたが、もう「ふくのや」の面々はすっかり家族同様で、彼らに会えなくなると思うと寂しくてたまらないほどです。これは是非DVDを購入してオリジナルも楽しまなくちゃなりません


でもとりあえずはこの編集版の4話と5話のあらすじをまたしてもうるさく語らせていただきますね。お時間のある方は是非お付き合いくださいますようにめんたいぴりりのあらすじ行きますよ~(^^)/


冒頭でも触れましたが、今回は千代子と俊之の家族みならず、ふくのやの従業員とご近所さんにもえらく愛着が湧いてしまいました。中でも一番心に残ったのは、あまり目立つことなく存在感は薄いんだけど、いざという時一番頼りになる

八重山徳雄(瀬口寛之)

です。八重山は、俊之とは戦後の闇市で知り合ったそうで、それからはずっと俊之と「ふくのや」を支えてくれていたそうです。


が、ある時八重山は、自分の「夢」は何なのか~ふと思ってしまったのだとか。ずっと旦那さんに付いてきたけど、今度は自分もまた自分の力で夢を叶えてみたい八重山もまたのぼせてしまいました(;´・ω・)!のぼせは伝染するのでござるね


そんな八重山の気持ちは他の従業員も気づいていて、千代子をはじめとする皆が独立を応援してくれたのに、肝心の俊之がめずらしく猛反対します。八重山は、俊之にとってはもう単なる従業員ではなく、家族=弟のような存在だったのでしょう。


でも俊之の事ですから、最初は怒っていても最後には八重山の気持ちを尊重し、今日出ていくというその日になって、ようやく自分から折れてきます。今日は八重山の送別会やっ!!黙って俺について来い!( `ー´)ノ


足を踏み入れたこともないような高級料亭へ行き、予約もせずに図々しく上がり込んだ俊之は、そこで皆に前から買い溜めていたプレゼントの「現金の入った財布」を贈りました。この財布を以前千代子が見つけた時も、まずは八重山に相談したのでしたよね


「これって女物よね?どうして日に日に財布が増えていくのかしら!?


物静かだけれど誰からも便りにされいた兄貴分の八重山が去っていったのは実に寂しかった~。とは言いながら、裏でこっそり、料亭の食事代を懸命に値切り倒す俊之には大笑い


この八重山の独立に先んじて、ふくのやには新しい従業員が増えています。それが後に、千代子とともに「女物」の財布をもらった

岡村ミチエ(みっちゃん~井上佳子)

です。みっちゃんは、俊之とはキャバレーで知り合ったのですが、その気さくな人柄と腕っ節の強さには(柔道黒帯)、千代子もすっかり惚れこんでしまい、即、住み込みで働くことを許されました


実家にいるのが嫌で家を出たと語った門司出身のみっちゃんが、校長をしている父親=吾郎(西村雅彦)から、うるさくお見合いを勧められて困っていると聞いて、俊之と千代子夫婦がお膳立てしたのが、ふくのやの従業員で、アイスキャンディーが売れればもっとイイものが買えると俊之にまんまと言いくるめられて即ラジオを差し出した

松尾竹吉(斉藤優)

です。どう見ても三船敏郎には見えませんが、みっちゃんを愛する心だけは本物のオトコマエです


~三船敏郎さんって、若い頃はものすご~いハンサムだったのですね。検索かけてビックリです~あれでは吾郎が騙されたと怒るわけだ


という訳で、あいにく松尾は吾郎の目がねには叶わなかったものの、実は、顔合わせを前にひとりこっそり中洲を訪れていた吾郎は、先に俊之と酒を酌み交わす仲になってしまっていたのです。もちろんお互い相手が誰なのかは全く知らずに~のぼせた上での出会いです。すっかり意気投合したふたりは「俊ちゃん、吾郎ちゃん」と呼び合う仲にまでなってしまいました


顔合わせの席では、最初は知らぬふりを通したものの、娘のミチエを思いやる俊之や松尾の姿に心打たれた吾郎はついに、

「俊ちゃん」

に笑いかけてしまいます。また、必死で頭を下げて謝る俊之のぎょろ目を見たら、つい吹き出さずにはいられませんものね博多華丸さんピッタリでしたね♪


こうしてみっちゃんと松尾は交際を認められ、ついには結婚するにいたったようです


八重山が去っても、先にみっちゃんが加わっていたふくのやに、ある日信じられないような大きな注文が舞い込んできました。俊之が作りあげた

「味な明太子」

が評判となり、お歳暮に配りたいからと、キャバレーから100万円分の注文が来たのです


明太子は鮮度が命だから、そんな大層な注文は受けられんと、相変わらず頑固な俊之に対し、従業員が皆で力を合わせて、これを叶える方法を探し出しました。要は冷蔵庫があればいいんや!


そこに現れた救世主がなんと、最初に俊之が機械を譲ったアイスキャンディー屋の男性でした。あの時俊之に助けられたおかげで今の自分がある。なんと彼は今では立派な工場主になっていたのです


以前千代子を美人とおだてて歌を歌わせた男性もそうでしたが、まさに情けは人の為ならず~です。昔の日本人は助け合いを忘れないことで、自分もまた助けてもらってきたのですね。そうした人間同士の温かい交流が、このめんたいぴりりの見どころの1つでもあるんです


またもうひとり、忘れてならないのが、いつもこのふくのやを温かく?見守っていた、金物屋のでんさん(ゴリけん)です。工場は寒いから、と、着られるだけ着こんで、朝から明太子づくりに出かけていくふくのやスタッフを眺めながらのつぶやきは、子どもたちでなくても、突っ込みたくなるものばかり何言うとんねん!。夜逃げか


日に日に疲れていってましたし(;´・ω・)

と、ふくのやと楽しい仲間の紹介の後は、やはり最後の俊之&千代子夫婦の里帰りです。俊之はふくのやの明太子が有名になったことから、博多の観光協会から声をかけられ、釜山の友好大使として現地に赴くことになったのです。


私は行かない。良い思い出ばかりじゃなかったし、その思い出の中の釜山が変わっているのを見るのも怖い


そう尻込みしていた千代子も、すっかり成人した息子たちに背中を押されて釜山行きを決意しました。そしていざその地を踏んでみると、そんな逡巡も、杞憂だったように思われます。風の匂いを嗅ぎ、景色を眺めた千代子と俊之にとって、そこは紛れもなく慕わしい故郷に見えるものの、それでも、どうしてもあと一歩が踏み込めません。ガイドもまた、

今の釜山は、お二人が知っている釜山ではない

と説明します


が、草梁市場を訪ねた時、ガイドにはぐれて右往左往していた二人の前に、子ども時代の千代子と俊之が現れました。こっちこっちと手招きする二人の後を追うと、そこには涙が出るほど懐かしい「めんたい」が売られています。これを差し出してくれたのは、これまたあの李老人にそっくりな男性です


そのめんたいを口に含んで涙ぐむ俊之と千代子。日本で、釜山土産にもらっためんたいには手を付けなかった千代子も、このめんたいを味わって初めて安心したようです。たとえそこに日本人街がなかろうと、両国間(歴史)にわだかまりがあろうと、釜山はふたりにとって紛れもなく懐かしい故郷でしかありません子ども時代が好きだった~( *´艸`)


皆が祖国を愛し、そこで生まれた美味しい食べ物をこよなく愛して幸せに生きてさえいければ、二度と不幸な出来事は起きるまい~辛く惨たらしい戦争を体験した二人だからこそ、そんな時でも支えてくれためんたいに、あれほど情熱を傾ける=のぼせることができたのだ、などと感慨を深くしてしまったおばさんなのでありました明太子が日韓友好の懸け橋となりますように


めんたいぴりり~実に温かくて素敵な作品に出会えて大満足です。ぜひまたこのような素晴らしい作品が生みだされることを切に願っておりまするめんたいぴりりが面白かった(^^)/



ドラマを見終わっても是非手元に置いておきたい
(こちらは2部構成で「全16話」だと思います)


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