2017/11
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宮部みゆきさん原作のおそろし~三島屋変調百物語(全5回)を見始めました。いや~これが久しぶりにものすご~く怖くて楽しかった~。怪奇現象が苦手な方には絶対お勧めできないドラマでやんす。以下ネタバレあらすじですおそろし~三島屋変調百物語のあらすじ行きますよ~(^^)/


主人公のおちか(波留)は、何らかの理由でもって実家の川崎宿を後にし、江戸の叔父夫婦=三島屋へ身を寄せてきました。その理由は「おちかの近しい人が殺人を犯した」かららしいですが、詳細はまだ明らかになっておりません


とにかく怖い思いをした年頃の姪を、叔父の伊兵衛(佐野史郎)やお民(かとうかず子)はことのほか可愛がってくれますが、おちかは、袋物で有名なここ三島屋で袋縫いを習得し、女手一つで食べていけるようになりたいと語ります。これを聞いた女中頭のおしま(宮崎美子)もまた、良いところにお嫁に行けば、働かずに済むものを、といぶかしみながらも、働き者で健気なおちかを気遣ってくれています


おちかが江戸にやってきてしばらく経ったある日の事でした。伊兵衛夫婦が上得意から呼ばれて出かけることになったため、おちかは、伊兵衛が、碁の相手として家に呼んだ松田家藤兵衛(豊原功補)の話し相手をするよう命じられてしまいます。


心に受けた傷から、他人とはあまり関わりたくなかったおちかでしたが、そのおちかの心の影を見通したかのように、藤兵衛がある秘密を打ち明け始めます。それもこれも、三島屋の庭に突然現れて咲いた曼珠沙華を見たからでした。


私はあの花が苦手でね。実は。。。


藤兵衛~昔は藤吉~には、親代わりに自分達弟妹を育ててくれた兄=吉蔵(近江陽一郎)がいたそうです。吉蔵は、家族思いでなかなか腕の良い建具職人でしたが、唯一の欠点が「気が荒い」ことだったそう。そして吉蔵はある日、親方の娘でひそかに思いを寄せていたお今が、大工に口汚く侮辱されたことに我慢できず、手に持っていた玄能という道具で、その大工を打ち殺してしまったそうですここでおちかも自分の経験を思い出します( ;∀;)


でも確かにあの侮辱には我慢できなくなっても当然かも。これがヨーロッパの時代劇(笑)なら「レディーを侮辱したから決闘だ!」となるところでしょうよ。この時も、なんとか情状酌量が認められ、吉蔵は死罪ではなく遠島となったそうです。


が、罪を犯し、それを償ったらそれで終わりとならないのは、今も昔も同じこと。藤吉を除く弟妹達は、あれだけ可愛がってくれた兄がやむを得ず犯した罪を庇うどころか、吉蔵と関わることを怖れて、ちりぢりに雲隠れしてしまったそうです


ひとり残った藤吉も、素性を隠して奉公に出たものの、吉蔵のことが知られるたびに暇を出され、事件から15年経って、ようやく4度目の松田家で、手代にまで引き立ててもらったのだとか。今では吉蔵が遠島になった時の姿にそっくりになっていました(近江陽一郎・二役)。


そして運の悪い?ことに、ここに吉蔵(豊原功補・二役)が戻ってきました。親方は娘のために罪を犯した可哀想な吉蔵をずっと待っていてくれて、吉蔵を再び弟子にしてくれましたが、弟の藤吉はこれを喜ぶどころか、むしろ迷惑がっているようです


とっても家族に会いたがっているんだから一目だけでも会ってやれ。吉蔵が可哀想じゃねえか


お今も、最初は吉蔵を待っていると言い張りましたが、親方に説得されて他家へ嫁ぎ、今では3人の子どもの母となっていたそうです。そのお今もまた藤吉の元へやってきて、吉蔵を憐れむように藤吉を説得します。


なんだいなんだい!被害者は俺たちの方なのにっ!!兄さんばっかり庇いやがって!


怒った藤吉は、なんと吉蔵が殺した大工の墓まで出向き、曼珠沙華がいっぱい咲いていたその墓に向かって、兄に死んで欲しい(殺してくれ!)と願ったそうです


それから数日後~藤吉の願い通り、吉蔵は、自ら首をくくって死んでしまいました。その目には涙がいっぱい溜まっていたそうです。親方が言うには、死ぬ前に、庭に咲いた曼珠沙華を見ながら、その中に自分を怒っている人間の顔が見えると語っていたのだとか


あいつは俺に会いに来てくれた


一部始終を聞いた藤吉は、自分が吉蔵を殺してしまったと悔んだそうですが、時すでに遅し。ようやく兄の墓に参った藤吉は、そこに咲いていた曼珠沙華の中に、昔の兄であり自分でもある男(近江陽一郎)の姿を見たようです。


これでようやく胸のつかえが取れた藤吉は、ある朝眠るようにとても安らかに亡くなっていたそうです朝、寝床で息を引き取っていたそう。そしてその頃、三島屋の庭に咲いていた曼珠沙華もすっかり枯れてしまったとか。


これを聞いたお民は、傷ついたおちかにとんでもない話を聞かせたものだと憤慨いたしましたが、自分もまた、心に多少の闇を抱えている伊兵衛はこれを大層意義深く感じたようで、今後は、こういった「数奇な話集めると言いだしました。これを酔狂だと興味を示したのは、伊兵衛の碁の仲間で口入屋の灯庵(麿赤兒)です。麿さんはこのドラマのナレーターでもあります


果たしてこれからどんな「変調百物語」ができるのか。おちかが経験した辛い過去とは何なのか。


おそろし~三島屋変調百物語は、来週の「凶宅」も~怖いけど~とっても楽しみでございまするおそろし~三島屋変調百物語も楽しみ♪



これは是非いつか小説も読んでみんとあかんね


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