2017/12
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NHK大河ドラマ・軍師官兵衛の35話は「秀吉のたくらみ」です。これまた実に面白くなってきましたね~。以下簡単なあらすじ(ネタバレ)です軍師官兵衛のあらすじ行きますよ~(^^)/


今回はまず、家康が大阪城に上洛した際に秀吉が打ったと言われている「芝居」のエピソードが紹介されていました。家康はそこで秀吉に、秀吉の陣羽織が欲しいと語り、その理由は

「今後は自分が戦場に出て戦うから、秀吉が出陣する必要はない=生涯の忠誠を誓った」

と言われていますが、これは秀吉があらかじめ家康に、皆の前でそう語るよう頼んでいたとして有名です


これを真実だと信じ込んだ長政が、家康の器の大きさに感動していたのに対し、官兵衛たちは即座にこの猿芝居を見抜いたというのがまたなかなかでしたね。己の読みの甘さに気づいた長政が、なんとも気の毒でございましたが


その秀吉が、官兵衛よりも石田三成を重用しているという噂があるとの長政の心配も、官兵衛は笑って取り合いません


古女房用が疎ましくなるのは当然の事


まさに秀吉は、おねに代わって茶々を、官兵衛に代わって光成を側に置くようになったので、ここは言い得て妙でございました。官兵衛は軽い冗談を言ったつもりだったのでしょうが、実際にはこれが図星を指していたのです


その一例として、茶々が九州出陣寸前に秀吉を認めたというのには苦笑させられてしまいました。ああ、秀吉はあそこでどんなにか、九州攻めを断念して、そのまま寝所に駆け込みたかったことか。九州などすぐに平定して戻ってくるぞっ!!


その九州攻めでは、まず、本来島津寄りだった豊前の宇都宮鎮房(村田雄浩)が、

本領安堵(先祖伝来の土地の所有を保証する)

と引き換えに秀吉に下りました。


この宇都宮の活躍により、島津義久もまた秀吉に降伏することになります。忠誠の証に髪を下ろして出家した義久に、秀吉はこう申し渡しました。所領はいっさい召上げぬ。今後はわしのために働くがよい


光成からは、義久を切腹させて領地を没収するべきだと言われていた秀吉でしたが、官兵衛が、戦を長引かせぬためにも義久を許して味方に取り込むべきと進言したのを聞いてその意見を採用したのです。その上秀吉は、戦乱で荒れ果てた博多を、民のために復興してほしいという利休の申し出も二つ返事で快諾します


やはり殿下は変わっておられぬ。天下掌握はあくまでも民の安寧のため!


ところが、その後秀吉は九州入りしたことでキリシタンの台頭を間近に見、これを大いに牽制し始めます。当時、博多に南蛮寺の建設を許されたポルトガルの宣教師=コエリョは、大砲を積んだ船を長崎に停泊させており、そこに秀吉を案内したから尚更です


「大砲はキリシタンを迫害から守るためのもの


そう言い切ったコエリョには、当時長崎の三城城主だった大村純忠が領地を与えていたようです。この大村こそ、「長崎港」を開港した人物であり、あの有名な「天正遣欧少年使節」を派遣した大名なのだそうですよ。その一人であり、後に唯一棄教した千々石ミゲルは、この大村の甥だったのだとか


九州での伴天連(バテレン=神父)の影響力に脅威を感じた秀吉は、ついに「バテレン追放令」を公布しました。その上、高山右近らキリシタン大名にも、信仰を捨てるよう促す文が届いたそうです。


これを知った官兵衛は早速秀吉の元へ駆けつけ、懸命に秀吉の説得を試みました。キリシタンが殿下に反旗を翻すなどあろうはずがない!高山右近のこれまでの功績を考えればお分かりになるはず!!


とはいえ、どう考えてもあの欲深い秀吉が、正しいのはイエス・キリストただひとり、人は皆平等であり、妻も一人しか娶ってはならぬなどという教えに従えるはずもありません


抗うものは容赦せぬっ!!(たとえ相手がお前でもだ、官兵衛!!


一方で秀吉は、官兵衛に豊前の6郡を与えると約束しました。でもそこはまさに秀吉が、宇都宮鎮房に本領安堵を約束した土地なのです。鎮房には、国替えを命じるから大丈夫だ


それがとんだ誤算だったことは、来週のお楽しみ~になりそうです


軍師官兵衛は来週の放送もとっても楽しみでございまするね軍師官兵衛も面白い(^◇^)



こうも盛り上がってくるとガイドブックも面白いかも~でござるね


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