2017/10
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インス大妃のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: インス大妃 あらすじと感想一覧(全60話)


韓国ドラマ・【インス大妃】もなかなか楽しく見ておりますインス大妃のあらすじ行きますよ~(^^)/。この4話と5話では、首陽大君がなんとか兄の文宗を信じ、幼い甥を盛り立てていこうと奔走していたところです。とはいえ、おばさんもユン氏のようについ聞きたくなりますけどね~


いったいあなた(首陽大君)が何をお考えなのか分からないわ


以下簡単なあらすじ(ネタバレ)ですインス大妃もなかなか面白いよ~♪


恵嬪ヤン氏の入れ知恵で、すっかり首陽大君に怯えてしまった世子ホンウィ(チェ・サンウ)でしたが、信頼する従兄のトウォン君が、父は王室の安泰を願っている、自分もまた何を置いても世子を守ると誓ってくれたのを受けて首陽大君を信用するようになります。今回は「療養」という名目で、首陽大君宅を訪れるほどにまでなりました


当時は既に、首陽大君は「謀反人」として処刑されるとの噂が立っていたそうで、同じ文宗の弟でもこちらには噂が立たない安平君を訪ねる者は多くとも、首陽大君の家の門をたたく者はだれ一人いなかったそうなのです。だからそんな家に進んで嫁に来たジョンは、周囲から見るとかなりの変わり者だったのでしょうね。


そんな状況でしたから、ここで、その首陽大君が命を狙っていると噂されている世子が自ら泊まりにやってくるということは世間を揺るがす大事件なのです。しかも、これを文宗も快く認めたそうなのです


私は弟を信じる。首陽は世子を守ると約束してくれた!だったら遺言書を残しておくべきでしたね~首陽を後見人とするって(;´・ω・)


大王世宗(テワンセジョン)フリークのおばさんとしては、ここはこのふたりの兄弟愛を信じていたかったのですけどね~。まったく世宗大王も、体の弱い文宗(当年36歳)に後を譲るなんて罪なことをしてくれたものです


世子の来訪を聞いた首陽大君宅では久々の賑わいを見せています。折よく、

「トウォン君と寝所を共にしてもらえぬなら、実家に帰る!

と飛び出していたジョンも、

「世子が来るというのに、長男の嫁が家出をしていたのでは体裁が悪い

と言う理由からちゃっかり戻るよう命じられます


ユン氏がふたりの共寝を禁じていたのは、若いうちに結婚すると子どもを作りすぎて早死にするからというのが理由だったそうです。現に、明国に嫁入りしたジョンの姉たち3人は30歳にならぬうちに早逝したのだとか。それに、ジョンのワガママも、ここらでシッカリ躾けておきたいようでした。


久しぶりに婚家に戻れる~しかもそこには世子の一行が来ているとあって、張り切るジョンがまた可愛かったですね。髪には、明国の王室からもらったという真珠の髪飾りを盛大につけて現れます


その虚栄心を咎めようとしたユン氏でしたが、その後、ほかならぬそのジョンから助け舟を出してもらうことになります。どうやらトウォン君は、ジョンが家出したことも、そして多分その理由も(暗に)、世子に教えていたようなのです。


「こんなに美しい方に手も触れられぬののではお辛いですね


他ならぬ世子にそう言われては、ユン氏の面目丸つぶれ~になるところを、ジョンはすかさず、こう言ってのけました


「四書三経を読んでから出ないと家には入れませんよ


つまり、トウォン君がジョンと一緒にいられないのは、あくまでもトウォン君が勉強をさぼっていたからだと、あっさり言ってのけたのです。これは実に機転が利いていましたね


ジョンの賢さが際立ったのはこのシーンだけに留まりません。この後、夕餉の時刻になり、世子に心づくしの料理が振る舞われようとしたその時、恵嬪とともに、何とかして首陽大君を排除したいと企んでいる内官のオム・ジャチ(チョン・インテク)が、宮殿の外で用意された食事を口にしてはならない、それが掟だと言いだしたのです


「療養」に出かける最大の理由は、窮屈な宮中を離れてリラックスするためなのですから、ここでジャチがこれ見よがしに「掟」を持ち出すのは、首陽大君を疑っていることの証であることは明白です。たかが宦官にこんなことを言われても何も言い返せない首陽大君に代わって、ジョンがぴしゃりと言い放ちます


宮中では必ず「お毒見」をするのが「掟」だとか。ここでは私がお毒見をして差し上げましょう


毒を食べて自分が死んでみせるとしゃしゃり出てきたジョンには、さすがに老獪なジャチも一言もありません。ここは実に痛快でございましたね~。おばさんが姑なら、即刻「解禁させちゃうとこです


が、そんな努力も文宗が危篤に陥っては全て水泡に帰してしまいます。知らせを受けたキム・ジョンソは鎧を付けて待機し、ジャチは世子を東宮殿に監禁しましたジャチがうっとおしいねえ~(;´Д`)


首陽大君もまた、兄危篤の知らせに取る物もとりあえず王宮に馳せ参じますが、当然中には入れてもらえません。んも~首陽大君たった一人で何ができるっていうんですかね。その辺が、いかにも姑息な宦官らしくて嫌らしいですな


以前見た「王と妃」でもそうでしたが(その時はキム・ビョンギさん)、いくら世宗大王時代からの宦官だったからと言って、ジャチがあれほど威張っているというのが解せませんよね~。それだけ文宗の時代には、王の権威が地に落ちていたということなのかな


それに引き換え、パク・ヨンジさんが演じておられるチョン・ギュンは、なかなか思慮深くて良さそうな宦官ですよね。ソンイを引き取ったチェ尚宮とも懇意にしていたようですし。


このチェ尚宮も、昔は王様の寵愛(承恩)を受ける機会があったけれど、その機会を手にできなかったと思いだしていたようです。文宗は在位2年という短さだったので、となると、やはり世宗大王の時代でしょうか。ここはソンイならずとも、

「教えてママニム!何があったの!?

と聞きたくなってしまいます


このソンイが、年上の女官見習い=カクシ(ソンイたちまだ幼い子どもはセンガクシ)から苛められたのにそれを告げ口しなかったということで、そのカクシのカンナンから、見どころがあると認められたくだりは良かったですね


ソンイは両班であっても貧しい故に口減らしのために女官となり、彼女たちは貧しさに加えて身分も低いのです。カンナンが、

どんな部署に配置されても、決して認められてはいけない。下手に認められたらその部署に留め置かれてしまう。王宮に来たからには「至密チミル」以外で才能を見込まれてはいけない

と教えてくれたのが嬉しかったなあ


また、5話では安平大君の策士=イ・ヒョルロ(才はあっても主君に恵まれない気の毒な男~キム・ギュチョル)が登場しておりましたが、首陽大君の策士になるハン・ミョンフェはまだ姿を見せていませんね。


ちなみに、イ・ドクファさんがそのミョンフェを演じたという「韓明澮フェ ~朝鮮王朝を導いた天才策士~」もいつか見てみたいものでござるが。ちなみにこの「韓明澮」がチョン・テウさんのデビュー作かも~しかもまたしても端宗役


おぉ~っとついついよもやま話に走ってしまうところでござった


さて来週はいよいよ文宗が崩御するようです


「世子を守ってみせる」

と言いながら、

「嫁との約束を守る=王妃にする」

とも語ってしまう首陽大君がどう動くのか。また、

「私がお義父様を守ってみせる

と誓うジョンはここでどんな活躍を見せるのか?


インス大妃は来週の放送もとっても楽しみでございまするインス大妃も見逃せない(^◇^)


~本格骨太時代劇がお好きな方には朗報?です。あの「龍の涙」が今度はBSフジ(字幕です)で放送されるそうです。月~金の毎日午後3時から、9月30日スタートです。おばさんも最初の方を見逃しているので、とりあえずは見てみようと思います


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