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インス大妃
 時代劇・歴史モノ

インス大妃 あらすじと感想 第6&7話 ハン・ミョンフェ登場

インス大妃のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: インス大妃 あらすじと感想一覧(全60話)


韓国ドラマ・【インス大妃】もなかなか面白いですね~。内容のほとんどは以前視聴した「王と妃」とあまり変わらないようですが、何と言っても素晴らしいのは、そのスピード感です


極端なことを言うと、王と妃は、ちょっとぐらい見ないでいても大勢が変わることはほとんどなかったのですけど~全然進まん、この「インス大妃」は気持ちが良いほどサクサク進んでくれるので、短気なおばさんにはもってこいなのでござる。いや~実に楽しいです。以下、6話「文宗の死」と7話「逃避行」の簡単なネタバレのあらすじですインス大妃のあらすじ行きますよ~(^^)/


文宗の危篤に際し、オム・ジャチと恵嬪は世子を軟禁した上で、早速領議政のファンボ・イン右議政のキム・ジョンソを呼びつけました。これは、万が一文宗が息を吹き返した際、世子に万万が一にも

「首陽大君を頼れ

などと遺言されては困るからです。同じ理由から、首陽大君も締め出しを食わされました。世子を頼むなどと言われたら大変だから~ですね


そしてふたりの宰相には、しばらく文宗の側に留め置いた後、これで文宗の遺言が分かったであろうと謎かけをして帰宅させます。その意味を即座に解したキム・ジョンソは、世子を世継にして盛り立てていくようにとは、以前から何度も命じられているとうそぶきました。


一方その頃、自宅で気をもむだけでは埒が明かないと、ユン氏はトウォン君を宮殿に行かせようとしましたが、ジョンはトウォン君だけでは危ないと、王室の長たる譲寧大君を担ぎ出すことを提案します。王族皆で押しかければ、立派な大義名分が立つというのです


ずる賢い安平大君を除く全員が集まりましたが、そこでもまたジャチは皆を押しとどめます。今、領議政と右議政が、王様から「遺言」を賜っている!!


これを聞いた譲寧大君の悔しがりようったらありませんでしたね~伯父兄弟を差し置いて、老いたキツネに頼るなどとは何事かっ!!


既にこん睡状態にあるとはいえ、自分の危篤を心から悲しむ者が世子以外には誰もおらず、皆が皆、勢力争いに終始している様子を、文宗がどんなに情けなく悔しく思ったことでしょうか。ああやはり世宗大王は、病弱な世子に跡を継がせるべきではなかったと、つくづく思わずにはいられません


また、伯父達とともにやってきたトウォン君は単身世子の下を訪れます。トウォン君は跪いて頭を下げ、どうか父を救ってくれるようにと頼みました。もはや首陽大君の命は世子の一存にかかっているのです


そうこうするうちについに文宗が亡くなりました。表面上は嘆き悲しみながら、心の内では皆それぞれがあれこれ計算しているというのがなんとも情けなかったですね。そのうちのひとり、首陽大君は、嫁のジョンの父であるファン・ファクの勧めに従って、明国へ出立することになりました。世子が王になることを明国に認めてもらうための謝恩使を自ら買って出て、時間稼ぎをしようとしたのです


その一行には、キム・ジョンソの息子のキム・スンギュやファンボ・インの息子、そしてキム・ジョンソの側近の兵判=ミン・シンの外に、集賢殿の長であったシン・スクチュも姿を見せていたそうです大王世宗でもシン・ジャン(イ・ダリョン)の息子として登場していましたよね


そしてナレーションでは、首陽大君がこのシン・スクチュを明国に伴ったのは緻密な計算からだったと説明されていましたが?ここ楽しみ~(*´з`)


一方、舅の首陽大君が明国へ行っている間の3か月、嫁のジョンは見事に家を守っておりました。文宗が亡くなる前の晩、キム・ジョンソが手配して、自宅を取り囲んだ(敵の)兵にも大盤振る舞いを忘れなかったジョンですから、この機会になんとかして首陽大君の信奉者を集めようと必死です。実家から、亡き母の宝石をごっそり持ち出し、ユン氏にそっくり差し出しました


またここで満を持して登場したのがハン・ミョンフェ(ソン・ビョンホ)です


ジョンは、首陽大君の腹心=クォン・ラム(キム・ヨンヒ)から、今ではイ・ソンゲの私邸だった敬徳宮の門番をしているハン・ミョンフェという男が切れ者だという話を聞き、早速そこに向かわせるようです。ミョンフェの妻のミン氏がイ・ジェウンさん(マ・マリン@人魚姫)なのも楽しいです


でもこれに先んじてミョンフェに接触してきたのが、虎視眈々と王座を狙っていると思われる安平大君の策士=イ・ヒョルロでした。ヒョルロはわざわざミョンフェの実家にまで出向き、何とかミョンフェを引っ張り出してきたものの、いかんせん一見風采の上がらないミョンフェに、俗物の安平大君が関心を寄せるはずもありません


あんな男に仕えるぐらいなら首陽の方がまだマシだ!!


さ~これは楽しくなってきそうでござるね


また、文宗の死に伴い、世子ホンウィが端宗として即位しますが、いざ蓋を開けてみたら、頼りのはずだったキム・ジョンソがすべての実権を握ってしまっています。その上安平大君もジョンソと組んでしまったようです


こうなっては首陽大君に頼るしかないと浅知恵を働かせるオム・ジャチが、なんとも浅ましかったですね~。わざわざ自ら首陽大君を迎えに行き、王から酒を賜ったと言いながら、首陽大君の無事を泣いて喜びます。まったくこの猿芝居が白々しいったらありゃしないオム・ジャチめ~姑息な宦官がっ!(`・ω・´)


気の毒なのは端宗です。唯一信頼を寄せたトウォン君も、ジョンから

「どちらかが死なねばならぬなら、端宗に死んでもらう

とにべもなく言われてしまい、その辛い胸の内を隠すことができずにいますトウォン君も気の毒だ(;´・ω・)。いったいどうしたら殺されずに済むのかと、心の内を誰にも明かせず、ただひとり、父の位牌の前で泣き崩れる端宗がなんとも哀れでございました


とはいえ、ドラマはこれからが本番ですインス大妃は続きもとっても楽しみでござりまするインス大妃が面白い(^^)/


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海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

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