2017/11
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インス大妃のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: インス大妃 あらすじと感想一覧(全60話)


韓国ドラマ・【インス大妃】も実に面白いですね~。もうおばさん、すっかり気に入っちまいました。昨日の8話の見どころはなんといってもここでござる。以下すぐにネタバレですインス大妃のあらすじ行きますよ~(^^)/


以前から首陽大君については結構その心情などを理解してきたつもりなのですけど、端宗はどんな人物だったのかが分からなくて気になっていたのです。叔父に殺された悲劇の王(史実です)とのイメージしかなかったのが、この「インス大妃」では、ハッキリ

「計算高い面

も描かれているようです。そうでなければ生き残れない弱い立場であったのでしょうから、別に責めている訳ではありませんよ。ただ、トウォン君が言っていたような

「純粋無垢な子ども

という訳ではなかったということ。これまたもちろんこの「インス大妃」の解釈でしょうけど、この解釈はなかなか面白かったです。しかも、端宗役のチェ・サンウさんの、そのいかにも「小ずるい顔」を演じるのの上手なことったら


首陽大君という後ろ盾を得ればキム・ジョンソを抑えることはできるけれど、首陽大君という虎を放つことで、自分の身も危うくなるのは百も承知なのですね。でも、いくら幼くても、キム・ジョンソの

「かかし

となって生きるのはプライドが許さないから、何とかして首陽大君の力を借りようとすがっているという構図が、今はハッキリと見て取れます。実は以前の王と妃は、この辺があまりにも遅々として進まなかったため、イライラして途中断念しているのでござる。今でも忘れられませんが、安平大君が馬から落ちた話を、2話以上延々と語っているなんて信じられませんよね。ここにも出てきたら笑っちまいます


そんな2面性を持った端宗だからこそ、首陽大君も端宗を信用しきれなかった~いつ自分が殺されるか分からないというのは、この端宗が若かったというだけではなく、その性格にも問題があったらしいというこの解釈はなかなか分かり易いです


そして首陽大君は、今、ついに策士=ハン・ミョンフェを得ようとしています。ミョンフェは、

首陽大君は謀反人だから、そんな男に仕えるつもりはさらさらない

と断言しておりましたが、親友のクォン・ラムから首陽大君の器量について再三聞かされたため、ようやくその重い腰を上げて都に乗り込んできたのです。が、

「私の志は成就するか?」

との首陽大君の問いには性懲りもなく

「あなたはいずれ殺されるから、志など果たせるわけがない誰もが言っていることなのです(;´・ω・)

と答えていたようです。これがまた首陽大君に気に入られたらしいという展開も面白いですね~。そうそう、おべっか使いより、こういう骨のある人物ですよ、最後に信頼できるのは


ジョンの父のファン・ファク、次はクォン・ラム、そしてこのミョンフェと、

「首陽大君のために死ねる人物

が3人揃ったところでついに首陽は謀反の「覚悟」を決めたようです。後は、首陽が王になるための「名文」を探すことになるのかな。父世宗からは、

「どんなに才能があっても、お前は王にはなれぬ

とキツク言い渡されていても、このクーデターはあくまでも「朝鮮と朝鮮の民」のためであって、決して首陽の欲望からではない、と誰もが納得のできる大義名分は、果たしてどんなことだったのか?インス大妃はこれからますます目が離せん(^^)/


一方、この8話では、将来嫁姑として世にも凄まじいバトルを繰り広げるはずのジョンとソンイが宮中内で出くわしています。ソンイは、

「両班の誇りをかけて必ずや王妃になる!」

と誓っていて、そのために、宮中を徘徊しては(笑、端宗の行動をチェックしているのですが、それを尚宮達に叱られてばかりいるのです。それでもソンイは自分の行為が悪いと認めず、決して謝らないため、その罰として重労働を課せられておりました


ジョンが家族と宮中に上がって、端宗に嫁取りを勧めるなどの談笑を済ませて帰ろうとした際、このソンイがパク尚宮に耳を引っ張られてお仕置きされそうになっていたところに出くわしました


短いやり取りの内にもソンイの賢さを感じ取ったジョンが、ソンイを許してやるよう口添えしても、ソンイはますます不遜な表情を崩しません。そんなことを言われても、ますます尚宮様の怒りが募るだけだから


が、ここはさすがに両班の娘として、ジョンの温情には深く感謝すると礼をとって帰っていきます。その姿を愛おしげに見つめるジョンの表情が、後にはどんな風に変わってしまうのでしょうかインス大妃対ユン氏の戦。せめて今のユン氏とジョンの間柄ぐらいだったら良かったですのに。


このソンイの行動も、最終的には皆から認めてもらえたというのも面白かったです。好奇心とプライドの強いソンイは今や、そのほとんどが「かごの鳥」の運命を強いられている女官の中でも希望の星になりつつあるということでしょうか


インス大妃は、今日の放送も今からとっても楽しみでござりまするインス大妃が楽しみ(^^)/


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