2017/10
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チャン・オクチョンのあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: チャン・オクチョン あらすじと感想一覧(全35話)


キム・テヒさん主演の「チャン・オクチョン(張禧嬪)」~19話は「妖婦の名」です。これまた実にうまく作ってありましたね~。以下ネタバレの簡単なあらすじですチャン・オクチョンのあらすじ行きますよ~♪


まずは、粛宗とイニョンの(王妃と認めたくないから常に呼び捨て)の床入りでやんすが、この目論見は実にあっけなく敗れ去ってしまいましたことを歓びのうちにご報告いたしたいと思いますバンザーイっ(^^)/


中宮殿に向かうはずの粛宗は、その途中、いかにも楚々として寂しげに佇むオクチョンの姿を目にした途端、まさに

「蝶が花を求めるが如く粛宗がオクチョンを求めるのは当然( *´艸`)

さ~っと飛び立ってしまいます。でもとりあえずは王室の公式行事には行かねばならぬと、粛宗は一応

「ちょっと立ち寄るだけ

と言い訳していたのだけれど、そこにその粛宗がなかなか来ないことに業を煮やしたイニョンが現れたため、その姿を見たオクチョンが、これを挑発するかのように粛宗に口づけしてしまいます。これでもう粛宗はすっかりオクチョンの蜘蛛の糸に絡め取られてしまった訳です


これを物陰から見ながらギリギリと悔しがるイニョンの姿は、もはやコメディ以外の何物でもなかったというのはさすがに不謹慎でございましょうか


せっかくのお膳立てを崩された大妃は当然怒り心頭に発し、オクチョンを処刑してやると息巻きます


それでもイニョンは、夫を寝取られた妻然として、この件は大事にしたくない、内命婦のことは長の自分に任せてほしいと断りました。私がきちんと叱りますから


このイニョンの叱責とは決して言えない嫌みがまた実に嫌らしかったですね~。なんとイニョンは「項羽と劉邦」で有名な劉邦の妻の呂雉(りょち)を引き合いに出してこう説明したのです


漢の皇帝=劉邦は、糟糠の妻の呂雉をないがしろにして、戚夫人を偏愛した。戚夫人は劉邦の寵愛をいいことに、呂雉の産んだ長子を差し置いて自分の子どもを太子にしようとしたため、呂雉が怨みを募らせていたところ、劉邦が亡くなり、呂雉の子がめでたく皇帝の座に就いた。呂雉はこれまでの怨みを晴らすため、戚夫人の手足を切り落とし、豚小屋に入れた


いやいや何ともスゴイ例えを持ち出したものです


でもおばさんが知る限りでは、劉邦の戚夫人に対する溺愛ぶりは実に嘆かわしく、劉邦の留守中(戦場の近くで戚夫人を見初めた)、文字通り体を張って劉邦の家族を守った呂雉がないがしろにされるのは見るに耐えないほど気の毒だったので、この結果には逆に溜飲を下げましたけどね。そのぐらい、呂雉は劉邦と家族のために尽くしたのです


でも、イニョンは全くといってよいほど内助の功を果たしてないので、この例えは、いけずうずうしいとしか思えませんリョチと比べるとは何事か!。それに「劉邦=粛宗が亡くなった時」って仮定するだけで不敬でしょ


それに比べてオクチョンの尽くしっぷりは目を見張るほど素晴らしいです。前回の席藁待罪計画もそうでしたが、今回は、わざと自分を「妖婦」として矢面に立たせた上で、粛宗の計画を後押ししているようです。粛宗はこの度、

「北方の警備を固める目的

で、これに適する人材の登用を命じたのですけれど、そこに南人派のチョ・サソクの名があっただけで、大臣たちは猛反対するのでござる。どうやらサソクは吏曹判書に任命された模様です~この肩書を引っ提げて北漢山城へ赴くのですね


粛宗の真意も知らず、闇雲に反対する大臣たちがなんとも愚かに見えて仕方なかったのはおばさんだけではありませんよね。大体、儒教を信じる者が、

「魔性の女による日照りや水害

などと口にするだけで恥を知れ~てなもんです。呪いや迷信のみならず、仏教(による衆生救済への信仰)まで禁じていたこの時代の閣僚が言う言葉ですか


と、大活躍のオクチョンに、またしても大妃とイニョンの魔の手が伸びてきます。イニョンは外命婦の宴を開くにあたり、自分の母同様オクチョンの母親も呼ぶべきだと主張したのですが、これに最初は反対した大妃が、逆にそれを利用しようともくろんできたのです。でもここ、おばさんは

「既にそこまで見越したイニョンの策略

と読みましたがいかがでしょうか。え?そんなに切れ者ではないと??


ようやく母を宮中に呼べると喜んでいたオクチョンを見て、粛宗もまたともに喜んでいたのに、いざやってきたユン氏は、他の高官の妻たちから「奴婢」扱いされた上に、その席もまた、地べたに蓆を敷いた上に用意されてしまいます


これを見たオクチョンが平静でいられるはずもありません。母に対するこの仕打ちだけでも腹立たしいのに、大妃は、ユン氏とチョ・サソクのことまでにおわせて、オクチョンが不義の子どもだと言わんばかりだったのには、もはや手を出さずにはいられませんオクチョンが大妃をぶん殴ったっ!(≧▽≦)


ついにオクチョンが大妃をぶん殴った時には、後のことは何も考えず、心がす~~~っとしてしまいましたオクチョン、よくやったっ!(≧▽≦)。粛宗が後から行くと言っていましたし、予告でもオクチョンは無事だったようなので、きっとまた粛宗が助けてくれるのでしょう。むしろ問題は、ミン・ユジュンがサソクとユン氏の噂を耳にし、ふたりが宮中で話している姿を見たことでしょう


また今回は、ヒョン・チスが再登場いたしました。どうやらチスは清国の大富豪=チン大人に養子にもらわれたらしく、今ではその養父からすべてを任せられていたようです。そのチス(チン大人と名乗っています)が、ヒョンが昔財に飽かせて建てたのに没収されたという屋敷を買い取り、そのヒョンに対抗すべく、西人派への支援を申し出ているようです


一方、チスを独り占めしたくてカン先生を見殺しにしたジャギョンはこの度、その事実をついにオクチョンに白状させられてしまいました。オクチョンは、自分への嫉妬から大切な恩師を殺されたと知って嘆きましたが、そこでジャギョンが

「放火犯は腕に入れ墨をした男」

と言ったことが、後にどう影響していくのでしょうか


今さらオクチョンがヒョンの悪事を知ったとしても、今や一蓮托生の二人ですから、苦悩するばかりなのは目に見えていますよね。オクチョンが淑媛になどなっておらずに平民のままなら、チスとともにヒョンに復讐!もできるでしょうが


またオクチョンが久しぶりに針房を訪ねた際、チョン尚宮とお茶を飲み、そこで

「もし自分が最高の地位に就いたら、針房一の仕立て手であるチョン尚宮に、その服をあつらえてほしい

と語っていたことも見逃せません。このチョン尚宮がオクチョンを心から認め、文字通り最高の服を作ってくれたらどんなに嬉しいことかチャン・オクチョンが楽しみ♪


チャン・オクチョンは続きもとっても楽しみですね



OSTもなかなかです~


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