2017/12
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チャン・オクチョンのあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: チャン・オクチョン あらすじと感想一覧(全35話)


キム・テヒさん主演の「チャン・オクチョン(張禧嬪)」~23話は「事件の真相」です。いや~これもどうなることかと実にハラハラさせられました。以下早速ネタバレですチャン・オクチョンのあらすじ行きますよ~(^^)/


予告通り大妃が、粛宗の夜食に毒を盛ったのは自分だと偽りの告白をいたしました


オクチョンが必ず粛宗の夜食を毒見すると聞いたからだ。なんとしてもあのような卑しい女の血を王室に入れることは許せなかった!!


しかも大妃はあらかじめ、チョ・サソクにとらえられて拷問を受けていた水刺館の女官に、毒を盛れと命じたのは大妃だと嘘の告発をするよう命じていたのです。本当は知らなくても、誰かの名を挙げない限り、拷問は続く。私が命じたと嘘をつけ


興奮のあまり血を吐いて倒れる大妃の告白にはさすがに仰天した粛宗も、母の尋常ならぬ様子を放っておくことはできません。案の定、大妃はすぐに危篤に陥ってしまいます。


毒を盛ったのはチャン淑媛です。証拠はありませんが、確かです


そう言いながら、最後までイニョンを慈しむよう念を押して逝かれてしまっては、どんなに冷たい息子だろうと、逆らう訳には行きません。それに粛宗もまた、オクチョンが怪しいと心の中では薄々感づいていたようです。ここで大妃が最初から、

毒を盛ったのはチャン淑媛だ!!チャンは悪魔だ!!

といつものようにヒステリックに喚きでもしていたら、粛宗は逆にオクチョンを信じて疑わなかったことでしょうが、あくまでもイニョンを救いたくて嘘をついたとしおらしく告白されたら、その母の心情を汲まずにはいられなかったのでしょう。


これですっかりオクチョンを遠ざけて、寵愛はしなくともイニョンを側に置く粛宗の姿を見た時は、

オクチョンは墓穴を掘ってしまった

と、なんとも残念でたまりませんでした。でもここで終わるはずはないのです。昨日も申し上げましたが、何せオクチョンはまだ子供を産んでいないからです世継を生むのですからね


そう思って見ていたところ、案の定来ましたよ~「嫉妬


イニョンがある日大妃の夢を見たそうです。そこで大妃は、オクチョンは粛宗が殺した獣の生まれ変わりで、粛宗に復讐するために転生したから、決して粛宗の子は身ごもれぬ、それどころか、粛宗に害をなすであろうと予言しました


これをイニョンが、自分のお付のチュ尚宮が流刑になったために新しく迎えた、大妃付きだったホン尚宮に告げると、ホン尚宮は、それほどの凶夢を王様に告げぬ手はないと力説します。それは大妃様がお二人のために忠告してくださったのです!!


間抜けなイニョンはこれを信じ、早速粛宗にこの夢を切り出しました。すると粛宗は、

そんなことは生前の母上から何度も何度も聞かされた。今度は王妃がそれを言うか!

と、むしろ怒りだしてしまいます。そうそう、こういうタイプの人には余計なことは言わん方がよろし。ただ黙っていれば、勝手に解釈して燃え上ってくれるものを、下手な忠告をしたりしたものなら、途端にヘソを曲げられちまいます


これだけならまだよかったのに、ここにユジュンまでもが、今度は「吉夢」の話を持ってきます。妻が、王妃の胸に「龍」が飛び込むのを見たそうだ~これは早速お知らせせねばとやってきた


~以前にも触れられていたので、一応書いておきますね。中宮殿に「棟=ヨンマル」が無いのは、王を象徴する「龍=ヨン」が王妃の殿閣にあってはいけないという意味なのだそうです。それでオクチョンは「棟」のない殿閣に入るのが夢だと語っておりました~


ほ~ほ~ほ~今度は府夫人が見た「夢」ですか。王妃と言い、府夫人と言い、なんとも都合のよい夢を見るものですな。本来、儒教を信じる者が「夢のお告げ」など信じてはならぬというのが粛宗の考えでしょう。


さすがにユジュンはイニョンとは違い、これは王に「王妃の嫉妬」という口実を与えてしまったと気づきます。絶対に曲解しないでほしいと懇願しても時は既に遅く


こうして自ら掘った墓穴を埋めようとあがけばあがくほど、人はその穴に落ちていってしまうものです。逆に、自分の計画が浅はかだったせいで大妃を死に追いやったと反省していたオクチョンは、これでめでたく粛宗の愛を取り戻すようです


明日は明日で、オクチョンの母ユン氏がチョ・サソクと不義密通をして生まれたのがオクチョンだと、大騒ぎになるようですし。粛宗にオクチョンを嫌わせたかったら、オクチョンを非難したらあかんのどすえ~少なくとも今んところは


一方、この23話では、チスの過去にも触れられていました。この放送では、大人になったチス(ジェヒ)とオクチョン(キム・テヒ)が絡むシーンはこれまで無かったと思うんですけど、どうやらチスは以前オクチョンに求婚を考えていたようなのです。ここはカットされたのか、それとも元々回想シーンなのか分かりません。


が、オクチョンが入宮したと聞かされたチスは逆上し、ヒョンが嫌がるオクチョンを無理矢理宮中に入れたと勘ちがいをしたようです。しかもその時、ヒョンの部下の腕に彫られていた入れ墨を目撃し、カン氏を殺したのはヒョンだと確信したらしい


お前ごときがオクチョンを手に入れるなんて考えるだけ無駄なこと。どうしてもオクチョンが欲しいのなら、王を凌ぐ富豪にでもならぬ限り無理だ


そう言われた挙句殺されそうになったチスでしたが、簀巻きにされて川に放り込まれたのを自力で脱出し、そこからは中国に渡ったのか、とにかくひたすらオクチョンを取り戻すべく努力に努力を重ねて今の地位を得たようです


今チスは、ヒョンが語った通り、王室を凌ぐ財力を手に入れて朝鮮に戻ってきたのです。ユジュンを通して粛宗に再会し、そこで西人派を見限って自分に着くよう持ち掛けた粛宗に従うと答えるチス。その代わり、宮中にある殿閣をひとついただきたい


時が来たらどの殿閣が欲しいかをを告げるというチスの目的はもちろん、オクチョンの住んでいる就善堂に違いありません。あ~、これまた史実を無視して捻じ曲げてチスがオクチョンをさらって逃げてくれたらどんなに嬉しいことか


さて明日はついにオクチョンが再び「懐妊」するようです。それにそろそろあの人=ムスリ(トンイ)も出てきそうですよね~


チャン・オクチョンを語っていると1週間があっという間に過ぎていきます。明日の放送も今からとっても待ち遠しいですチャン・オクチョンが楽しみ~(^^)/



OSTもなかなかです~


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Comments 2

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ドン吉  
No title

気持ちの良い秋の一日です。
感想文を書き上げ(大袈裟ですね(笑)
見直しを含めて移動したら一時間近くかけて書き上げた感想文が
一瞬のうちに消えてしまいましたv-12
あーショック。
一日に何話もあらすじを書き続けるこんさんってホント凄いですね。

*チャンオクチョン
ヒョンの策略ってずさんだと思いませんか?
今回の「王妃を追い出せ 気味作戦」もイニョンに罪をなすりつけるのは
かなり無理があると思います。
またオクチョンも「王様をお慕いするが故です。何があってもお許しを」なんて
事前プチ懺悔をしちゃうから
粛宗はオクチョンに疑惑の種を埋め付けただけのような・・・v-403
「スンよ 誰も信じてはならぬぞ」
先王も酷な遺言を残したものです。

こんさんの言うとおり
イニョンは大人相手にいい子ちゃんぶるお嬢ちゃんなのでしょうね。
尚宮の言うとおり夢の話を王様にするなんてべーべちゃんも甚だしい。
追い打ちを掛けるようにユジュンも破顔でうれしそーに龍の話をするから
王様ならずとも「この親子はっv-412」言いたくなりますよね。
そして同じことを考えましたよ。
「あんたに先に言ったら同じことがされるでしょっ!」
オクチョンは懐妊のカードを見事に使いましたね。
ヒョンに頼らずとも一人で宮中を渡っていけそうなんだけどなぁ~。

妖婦でもユン氏が輿から引きずり出されていましたね。
史実に基づいた話なのでしょうね。

*インス大妃
チーム首陽大君は、結束も固くサクサクと事を進めるのに
トウォン君の”忠 王様”は歯痒いばかりです。
一目散に王宮に駆け付けたにも関わらず門は閉ざされたままで思うところはなかったのか?
お目通りが適ったとて目の前に居るのは王の器からは程遠い
屏風の向こうで震える子供で
王族の一員として「将来の朝鮮を担う人材」か冷静な判断を見極めて欲しいところです。
まぁ 安平大君が厄介の種と判っていても判断が下せない首陽大君と
似た者親子ということなのでしょうね。

そして王様の後ろ盾も 世間知らずなオムジャチと恵嬪というも気の毒なところ。
コロコロと主張を変えていくから人間不信になっちゃいますよね~。
脇の二人がジョンのように未来を見据えることができる人物だったら
朝鮮の歴史も変わっていたかもしれませんね。
そして私もキムジョンソ=極悪人 とは思えませんでした。
痛手を負いながらも(兵を挙兵するではなく)王宮へ向かった姿を王様に見せたかったです。


*浅漬け韓国ドラマ
今週のタナシルリコーナーを作りたい位、おもろキャラです。
辛辣に毒を吐いてもあの下がり眉を見ると憎めませんよね~。
ヨンチョル丞相&タンギセ兄貴と
かみ合っているようで全くかみ合っていない会話も面白かったです。
明日も楽しみですね~。


他の方のコメントを拝読すると
いろんな視点に触れることができ(例えシンゴム擁護論であっても(爆)
ドラマへの理解度が増します。
素敵なブログをありがとうございます。

良い週末をお過ごしくださいヽ(^。^)ノ

2014/09/27 (Sat) 16:08 | EDIT | REPLY |   
ドン吉さんへ  
いらっしゃいませ♪

ドン吉さん、こんにちは~♪
いやいやそれはさぞかしガッカリされたでしょうね~(*´Д`)。

私も以前、記事を丸ごと消してしまった時はもう立ち直れませんでした(;´・ω・)。
さすがにいかな暇人(自覚アリv-398)でも同じ物を2度書くのはしんどいです。

チャン・オクチョンも、前半思い切りオリジナリティを打ち出しただけに、
後半、史実に合せるのが大変になってきたのでしょうね(笑。
そう言っちまっては身も蓋もありませんけど~~(;´∀`)。

これを最後までオリジナルで作れたら、
実に気持ちの良い賢女のサクセスストーリーになったと思いませんか?(^_-)

インス大妃はなんともヤキモキさせられますね~。
でもこのドラマはまだ展開が速いので助かります。

あれでね、門を開けるのに5話も6話もかかってごらんなさいって(;´・ω・)。
それだけで血管ブチ切れそうになりますって( *´艸`)。

んね~私もキム・ジョンソが気の毒でならなかったですよ~。
やっぱり、諸悪の根源は恵嬪とオム・ジャチですね( `ー´)ノ。

まさにドン吉さんがおっしゃるように、
もちっと先見の明のある人格者が側についていれば、
もう少し事態が変わっていたでしょうにね。

ふふ、タナシルリコーナーですか(^◇^)。
多分そのうち息詰まりそうな予感もするので、
自分はでは「お笑いコーナー」で乗り切ると致しますかね(^_-)。

そうですね~私も過激な意見でなければありがたく拝聴するんですけど(汗。
甘えん坊擁護論は大抵ストレートな暴言でござるよv-393
もしくはご自分もあまちゃんでらっしゃるかv-390

ショジキ、コメント欄を閉じたくなることも決して少なくないですが、
こうして楽しくお話しできるのもブログの醍醐味なので止められませんv-343

こちらこそいつも本当にありがとうございます。
ドン吉さんも素敵な週末をお過ごしくださいますようにv-34。こん

2014/09/27 (Sat) 16:42 | EDIT | REPLY |   

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