2017/12
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インス大妃のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: インス大妃 あらすじと感想一覧(全60話)


韓国ドラマ・【インス大妃】の14話は「王を守る者」、15話は「始まりの朝」です。いずれも「癸酉靖難」(ケユジョンナン)~クーデターに関するエピソードです。以下簡単なネタバレのあらすじですインス大妃のあらすじ行きますよ~(^^)/


何と言っても今回最も気にかかっていたのはキム・ジョンソの生死です。ジョンソが生きていたら軍が一気に発動され、首陽大君の手勢などひとたまりもありません。そしてジョンソは実際、重傷を負ってはいたものの、

「首陽大君から王様を守れるのは自分しかいない!

と主張して宮廷に行くだけの気概を残していたのです。その上、端宗は相変わらず部屋に閉じこもって一歩も外に出てきません


その一方で、首陽大君の部下たちは、ハン・ミョンフェの指示の下、次々と邪魔な宰相たちを殺していきます。もはや王宮は血の海と化し、そこかしこに血生臭い臭いが漂っていますまさに地獄絵図。(この辺は首陽大君がキム・ヨンホさんだけに「薯童謠」を思い出してしまいました


それでもまだ「キム・ジョンソを討て」という王命が下されませんオム・ジャチ、卑怯者!(`・ω・´)。自分は単なる殺人鬼か、欲に負けてしまったばっかりにと悔み始める首陽大君を、ジョンの父ファン・ファクが懸命に励ましますが、首陽大君はとうとう「自害」する決意を固めてしまったようです。宗廟へ行ったのは、父と兄の霊に詫びるつもりだったのでしょうか。


が、宮中のただならぬ気配を察した恵嬪がついに慌てはじめました


このままでは首陽大君が激怒して、その勢いで王様までも殺されかねない!!


一刻も早く端宗に王命を出させるよう命じられたオム・ジャチはまず、端宗を守ると言って大殿の前で待機していたトウォン君を中に呼び入れました。なんと端宗は、誰にも見つからぬよう、屏風の裏に隠れてぶるぶる震えていたのです。


いったい誰が逆賊で誰が忠臣なのか、私には分かりません。結局は勝った者が忠臣と呼ばれるだけでしょう?


すっかり悟りきった年若い王の言葉に、トウォン君はただひれ伏すしかありませんトウォン君がいいな~正義漢で( `ー´)ノ


緊張の一夜が明けると、首陽大君はついにイム執事を家に帰しました。嫁に約束を守れなかったと伝えよ


自分の一振りが甘かったせいでジョンソを仕留められなかったイム執事は、無念を隠し切れません。が、これが主人の最後の命令になるかも知れぬと急ぎ館に戻り、ユン氏とジョンにことの経緯を報告します。


ついに自害する時が来た潔く死のう!~ジョンが、何かあったら両班の娘らしく自害しろと父から渡されていた懐剣を握りしめていると、ユン氏がまだ死ぬには早いと諌めます。親より先に逝くことほどの不孝は他にはない。死ぬとしても、大君の最期を見届けてからでなくては


そう言いながらも、ユン氏はジョンに生き延びるよう命じます。お腹の子を殺してはならぬ。トウォン君が王様を守っているなら、嫁も助けてもらえるはずだ。


一緒に死のうと言っていたはずのユン氏が意外な優しさを見せたことで、ジョンはすっかり悲しくなってしまいます。お願いです!一緒に死なせてくださいっ!!そんなことを言わないでください!


そしてその時です。ようやくキム・ジョンソが宮廷近くに姿を現しました。これがすぐに役人の知るところとなり、ついにジョンソと次男のスンビョクも殺されてしまいます。死ぬなら王様の近くで死にたいと語っていた父を庇うように上に覆いかぶさったスンビョクごと、親子を串刺しにするように惨殺した様子には、さすがのおばさんも目を覆ってしまったほどです


「今度こそキム・ジョンソを殺しました!!」


首陽大君が宗廟にいると聞いて慌てて駆けつけてきたミョンフェの言葉を聞いた首陽大君の顔に、ようやく光が差し込みます。


こうして首陽大君は最初のクーデターを終え、端宗を脅して自ら領議政の地位に就きました。これを横で聞いていたトウォン君が、そんな父を恥ずかしく思うのも無理はありませんよね。だって、

「王をないがしろにしたキム・ジョンソを成敗した

と語ったそのそばから、自分こそが王をないがしろにしているのですからやっぱり何をどう言いつくろっても首陽大君は反逆者よね(;´・ω・)。それよりはいっそ、王の地位が欲しかったから譲位しろと言った方が、どんだけ潔いことか。実際ミョンフェは、キム・ジョンソが見つかる前に力づくで譲位を迫れと進言したのですけれど。


そしてそれは譲寧大君も同様でした。たかが領議政になりたくて命を懸けたのか!?


首陽大君の気持ちを思いやって、なんとか譲寧大君をとりなそうとしたファン・ファクは、皆の前で平手打ちされてしまいます。またここをジョンが見てしまったと来たもんだ。こんな仕打ちをされたのでは「右議政」に昇格だけでは足りませんね~確かに


これではジョンが、何としても、誰にも馬鹿にされることの無い最高の地位に我が子を就けたいと思うのも無理はないかもしれません。


また宮中~女官たちの間でも勢力関係が変わろうとしているようです


首陽大君が領議政となり、事実上、王の権威が完全に失墜したことから、大殿付きのホン尚宮が追いやられるだろうという話なのです。逆に、ユン氏と懇意にしているチェ尚宮が優位に立つだろうということでしたが、またソンイがこの状況を日和見して乗りかえていくのでしょうか


一方、学者たち~集賢殿は、以前、首陽大君が端宗の即位に当たって明国に渡った際同行したシン・スクチュが、とりなしてくれたようです。首陽大君はあくまでも逆心キム・ジョンソを討っただけ。もし首陽大君が野心をむき出しにしてきたら、私が命を懸けて説得しよう


さて来週のインス大妃では癸酉靖難の第二段階~首陽大君が安平大君の断罪に乗り出すようです。16話は「高まる不満」だそうで、これまたとっても楽しみですインス大妃が楽しみ(^^)/


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