2017/12
<<11  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  01>>

NHK大河ドラマ・軍師官兵衛の39話は「跡を継ぐ者」です。久しぶりに、いい気になりすぎたサルをがつんとやり込めることができたのは実に痛快でございました今週も軍師官兵衛のあらすじ行きますよ~(^^)/。以下簡単なネタバレのあらすじです


ついに茶々が懐妊し、秀吉は有頂天になってしまいます


これを機会に秀吉がますます疑り深くなることを憂えた官兵衛は、予告通り隠居を宣言いたしました。が、あにはからんや、これを聞いた秀吉は、決して許さぬと言い張ります。おぬしを次の天下人などと申したのは単なる戯言じゃ!43で隠居など許さんっ!!わしは52じゃ!!


秀吉がどんなに言葉を尽くしても後に引かない官兵衛を見て、今度は光成が嫉妬します。今はもう秀吉の天下だから「軍師」など必要ないと力説しますが、秀吉もここは決して譲りません。


わしは時々官兵衛の知略が恐ろしくなる。関白をも恐れぬ物言いを憎らしく思う時もある


なら尚更!!そう言いかけた光成を睨み付けて秀吉はこう言い渡します。これ以上、わしと官兵衛のことに口を出すな!


たとえどんなに権力ボケしてしまったとはいえ、秀吉はまだまだ官兵衛を高く買っているのですね軍師官兵衛~本当にいったいどんな人物だったのか、知れば知るほどもっと深く知りたくなります黒田官兵衛の小説読もうか


そしてその官兵衛がついに秀吉に喝を入れる日がやってきました。それが「聚楽第の落書き事件」です。聚楽第の城門に秀吉を揶揄する落書きがされたことに怒った秀吉は、関係者全員を捕まえて全て処刑したそうです。老若男女に関わらず、その数なんと100人以上に上ったそうです


これを聞いたおねはたまりかねて官兵衛を呼び出しました。権力に狂った夫を諌められるのはもはや官兵衛しかおらぬ!官兵衛を呼べ!!


その官兵衛でさえどうなるか分からないのに~とここはハラハラさせられましたが官兵衛も殺されるかもしれんのに(;´Д`)、官兵衛は少しも臆することなく、秀吉の顔を真正面から睨みつけながら、これでもか!と悪しざまに罵りました


ふっ、子ができるとここまで耄碌(もうろく)するものか。今果たして世間は殿下の子の誕生を待ち望んでいるだろうか?

真犯人が誰だか分からぬからと、疑わしき者を全員捉えて処刑するなど言語道断!!

殿下がこれほど早く天下を取れたのは、人を殺さず味方に取りこんできたからだ。が、この一件で人々の心は殿下からすっかり離れてしまった。茶々の子を皆が待ち望むような世にしなければ、豊臣家の先行きは危ない!


途中、官兵衛を咎めようとした光成は、官兵衛の一瞥で黙らされてしまい黙れ若造っ!!(`・ω・´)、秀吉もまた、顔には怒りをにじませながらも、官兵衛の言葉こそ理に適っていると認めざるを得ないのです


続けて官兵衛が、秀吉はもう長くないかもしれないのに、幼くして残された世継がどうなってもよいのかと畳みかけると、秀吉はもはや折れるしかありません。だからこそわしは官兵衛が手放せぬのじゃ!


でもだからと言って、残虐な己の仕業を「大金」をばらまいて帳消しにしようというのがいかにも成金趣味ですよね


今回のことでますます官兵衛が惜しくなった秀吉は、隠居を認める代わりに、今後は「黒田官兵衛」個人として、秀吉に単独で仕えるよう命じました。官兵衛もそれならばと、快く了承したようです。


これを受けて、長政が黒田の家督を継ぎ、秀吉の推挙もあって、従五位下甲斐守に任じられたそうです。まだまだ若く迷いも多い長政ですが、

「どうにかなりますよ

と豪快に笑ってくれた頼もしい奥方・糸がついていますから、こちらはひとまず安心です


~おばさんとしては、この二人が仲睦まじくすればするほど、後のことが気になって仕方ないんですが


また以前からちょっと気にはなっていたのですけど、いつの間にかおねの侍女になっていたクリスチャンのマグダレナ(石野真子)がここ数回いい味を出していますよね。今回、生意気にも茶々が、

「秀吉の子を身ごもっているから、今後は気遣いなどせずのびのび暮らすことにする」

などとのたまったのを、

「あれでこれまで気を使っていたつもりなのでしょうか

と皮肉ったのは笑えました。おねはこのマグダレナがいてくれてどれほど心強いことか。マグダレナは実在の人物~小西行長の母親で、本名を「ワクサ」というそうです。


小西行長もまた高山右近と同じキリシタン大名でしたが、この扱いの差はいったいどこから生まれたのでしょうか。右近は一時期、行長に匿われていた時代もあったそうです。行長は元々は商人の出だったそうなので、処世術に長けていたということなのかな


また、気になっていた小田原~北条氏政(伊吹吾郎)はついに、秀吉との一戦を決意したようです。家康の娘婿の氏直(羽田昌義)も父に従うようです。日和見を決め込んでいた家康はどう動くつもりでしょうか。


これでいよいよ小田原攻めが始まりますね~軍師官兵衛は次回の「小田原の落日」も楽しみです軍師官兵衛も楽しみ(^^)/


[NHK大河ドラマ] 『軍師官兵衛』 完全ガイドブック PART2 (TOKYO NEWS MOOK 428号)

これまでに視聴した日本のドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

関連記事

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございますこれまでに書いた記事はこちらからもお探しいただけますのでどうぞご利用くださいませ→視聴ドラマインデックス

《他にもこんな記事を書いています♪》

コメントをお寄せいただく際はおばさんからのお願いをご一読いただければ幸いです

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply

Designed by Akira.

Copyright © 韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」 All Rights Reserved.