2017/11
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ワンス・アポン・ア・タイム2のあらすじと登場人物はこちらからご覧いただけます: ワンス・アポン・ア・タイム2 あらすじと登場人物、キャスト一覧


ワンス・アポン・ア・タイム シーズン2Once Upon A Time S2)の2話は「町の境界線」です。英語の副題は「We are Both」です。個人的にはこの副題の方が好きですね~。自分の中にある二面性を受け入れてこそ、初めて成長できるってもんです。以下早速ネタバレのあらすじですワンス・アポン・ア・タイム2のあらすじ行きますよ~(^^)/


ストーリーブルックに掛けられた呪いが解け、住人達の記憶は元に戻ったものの、まだ万全とはいえないようです。まず、レジーナは昔のような魔力が使えませんし、他の皆も、ストーリーブルックを一歩出ようとすると、再び呪いがかけられることが判明します。リロイ率いる「七人の小人(ドワーフ)」が、町の境界線を超えたらどうなるかを、気の毒なスニージーを使って実験して分かったのです


僕はダークスター薬局のトム・クラークだ!


スニージーはシーズン1でもMr.クラークとして登場していたらしいのですが、おばさんはまったく記憶にございません


結局彼らはまだストーリーブルックに閉じ込められたままなのですが、ここに朗報ももたらされます。彼らが昔暮らしていた「魔法の森=Enchanted Forest」がまだ存在しているというのです。そしておそらく、エマとスノーも魔法の森に送られたらしいことが分かりました


が、その入り口(portal)となるマッドハッター(ジェファーソン)の帽子は前回の魔法の後穴が開き、もはや使えなくなってしまっています。


いったいどうやったら故郷に帰ることができるのか。チャーミングを初めとする町の皆に残された希望は、今のところ、ブルーフェアリーが再び魔法を使えるように、その「魔法の粉を手に入れること。これはどうやら金属らしく、ドワーフたちが発掘しに行くようです


我々には人格と記憶が2つある。が、そのどちらも我々であることに変わりはない(We are both)。どちらかを捨ててどちらかになるのではなく、どちらをも受け入れて、新しい未来を切り開こう。皆で協力すればまた元の世界に戻れるに違いないのだから!


チャーミングが、自分は決して頼もしい王子などではなく、情けなく優柔不断なデイヴィッドの一面も持っていると素直に話してくれたのがイイ感じでしたね。ファンタジーでありながら、現実からも目を背けないのが、このワンス・アポン・ア・タイムの最大の魅力ではないでしょうか


これからは皆、これまで通りの生活を続けながら、それぞれのやり方で今後の道を模索していくようです。ただ一人、すっかり木の人形に戻ったピノキオが、それでもまだ生きていた様だったのに、ヘンリーから居場所(正体=オーガスト)を聞いてゼペット爺さんが駆けつけた時には消えていたようなのが気がかりですピノキオ~どこに行ったんだ!( ;∀;)


一方この第2話では、再び過去のシーンも流されました。まだ邪な心を抱いていなかったレジーナが、母コーラとルンペルシュティルツキンによって、その邪悪な心が目覚めた経緯が明かされます。そのきっかけが今回、レジーナが何とか魔法を取り戻そうとして思い出した「呪いの本(book of spells)」の存在でした


レオポルド王との結婚が嫌でたまらなかったレジーナは、父ヘンリーにそのことを打ち明けます。その頃のレジーナは、約束を破って恋人を死なせるきっかけを作ったスノーを責めることすらできず、心の中に湧き上がる怒りに戸惑っていたほどだったようです。するとヘンリーは、コーラは何者かから呪いの本を受け取ってから邪悪になってしまったと打ち明けました。それがルンペルシュティルツキンです。


その後レジーナがこの本を手に入れると、そこにルンペルシュティルツキンが現れました。ルンペルシュティルツキンはずっと昔からレジーナを知っていたそうです。


I'm so happy we're back where we belong.
これで我々がいた場所に戻れる


この辺の謎も後々明かされていくのでしょう


ルンペルシュティルツキンはレジーナに「姿見(looking glass)」を贈り、レジーナはコーラから自由になりたい一心からそれまでの優しい心をかなぐり捨て、コーラをその中に突き飛ばします。この鏡は「他の世界」への入り口(portal)となっていたようです。このシーンって、「鏡の国のアリス」(Through the Looking-Glass, and What Alice Found There)を彷彿とさせませんか。実際、このワンス・アポン・ア・タイムにも登場してましたよね


一方、現代のレジーナも、ルンペルシュティルツキンから再び「呪いの本」を手に入れて、ついに魔力を取り戻します。それもこれも、愛しいヘンリーを取り戻すため。が、無理やり連れ戻したヘンリーはまったくレジーナを求めていなかったため、レジーナはヘンリーを手放す決意をしたようです。きつく抱きしめても嫌がられるだけだから


レジーナが政略結婚を強いられたのは、コーラが、自分の望んでいた「富と権力」を娘に与えたいからだというくだりと、ヘンリーが望めば魔法を教えるとレジーナがヘンリーに言ったくだりで、レジーナとヘンリーが同じように、子どもを思い通りに束縛しようとしてくる「親」に向かってこう言ったのもなかなか象徴的でしたね


I don't want to be you!
あなたのようにだけはなりたくない!


チャーミング同様、レジーナにも二面性があることが明確になったのは何よりです


そして気になっていたスノーとエマは、ムーランとオーロラによって「生き残り(survivors)」が暮らす地域に連行されて行きました。が、そこで、すっかり攻撃性を取り戻したスノーが強行突破を図ったため、逆に痛めつけられて穴倉に閉じ込められてしまいます。そしてそこにはなんとコーラも既に閉じ込められていたようです


Do you need help?
助けが必要?


うっかり助けなんぞ求めたらえらいしっぺ返しを食らいそうです


また、他の細かい小ネタとしては、タイトルカードが呪文によって伸びる木の枝だったこと(1話は死神でしたね)、マッドハッターが、事故に遭った車の中に「デラックスティーセット(Deluxe Tea Set)を持っていたこと(アリスのティーパーティ)、過去のレジーナの馬の名前が「ロシナンテ」だったこと(ドン・キホーテの馬の名前)、同じくレジーナのネックレスの模様が(たぶん)リンゴの樹だったこと、ぐらいでしょうか


来週は「湖の淑女」だそうですが、また何とも不気味なモノが次々と飛び出してくるようです。ワンス・アポン・ア・タイム2は続きもとっても楽しみですワンス・アポン・ア・タイム2も楽しみ( `ー´)ノ


ワンス・アポン・ア・タイムシーズン1のあらすじをこちらに整理してあります。よろしければ今後のご参考までにご利用くださいませ: ワンス・アポン・ア・タイムS1 全22話 あらすじと感想一覧(小ネタ満載レビュー)


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