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チャン・オクチョン
 時代劇・歴史モノ

チャン・オクチョン あらすじと感想 第31話「民心」はなかなか良かった♪

チャン・オクチョンのあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: チャン・オクチョン あらすじと感想一覧(全35話)


キム・テヒさん主演の「チャン・オクチョン(張禧嬪)」の31話は「民心」です。これはオクチョン&粛宗ファンとしてはなかなか楽しいエピソードでございました。イニョンは相変わらず憎たらしかったけれど、その憎たらしさが前面に出た分、オクチョンが健気に見えましたものね。以下、チャン・オクチョンの簡単なネタバレのあらすじですチャン・オクチョンのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


まず何と言っても良かったのは、オクチョンが粛宗に言われたことを素直に反省し、今からでも、民に尊敬される王后になろうと決意を固めたことです。そうそう、芙蓉亭でも皆から慕われていたオクチョンなのですから、異性のみならず、同性からも好かれる要素は満載なのです


オクチョンの決意を聞いた粛宗もまた嬉しそうでございましたね。私がそなたの手を離すことはない~そなたが離さぬ限りは決して


でもそう言いながら、粛宗とオクチョンでは少し価値観が違うようなのが気になるおばさんです。オクチョンにとっては粛宗がすべてなのだけれど、粛宗にはそうではない~たとえオクチョンを心から愛していようとも、最後に優先されるべきなのは「王」の座ということ。そしてその王は、何よりも「民心」を重んじなければならぬということ


またそれでなくては「王とは言えず、オクチョンもまたそのような粛宗だからこそ惹かれたのかもしれませんけどここら辺が難しい所やね(;´・ω・)


また今回粛宗がようやく気持ちの整理がついたのか、東平君を受け入れてくれたのも嬉しかったですね~東平君への誤解が解けて何より(^◇^)。常々誘っていたように、粛宗はついに東平君に役職を与えます恵民署なら、王族が関わった前例があったとかで、その管理を彼に任せたのです


当時の恵民署を仕切っていたのが西人派で、本来民のために存在するべき恵民署が、不正の温床になっているのが頭痛の種だったという粛宗に、東平君もまた、誠心誠意その役目を全うすると約束します。いや~個人的にはこの二人の友情がとても好きだったので、こうして和解できたのは何よりです


その恵民署では、真面目に取り組めば取り組むほど手が足りなくなって大変だという東平君の申し出を受けて、粛宗がオクチョンに女官を貸してくれるよう話をすると、今や、すっかり女官にも優しくなったオクチョンが、自ら女官たちを率いて手伝いに行くと申し出ます。そんな健気なオクチョンを、粛宗はさも愛おしげに、そして誇らしげに見ていたというのに、またしてもここに

「悪党イニョン連合

の魔の手が伸びてきます。これまでオクチョンの敵は、イニョン本人ではなく、大妃だったりミン・ユジュンだったり、チスだったりしたのですが、ここに来てイニョンが前面に出てきたというのが、憎たらしいけど却ってスッキリいたしましたよね目指す敵はイニョンっ!(`・ω・´)


今回は前回の予告通り、例の「謝氏南征記」が登場しました。これを書いたのは、粛宗の第一王妃=仁敬キム氏の父=キム・マンギの弟のキム・マンジュン(金萬重)です。


これは、糟糠の妻が側女に苛められた挙句家を追い出されたが、その悪事が明らかになったことで側女が殺されて、正妻が元の座に納まったという話であり、まさに、イニョンとオクチョンのふたりの様子を描いたものとされています。でも、少なくともこのドラマ「チャン・オクチョン」のシナリオとはまったく違いますよね


この本が国中に広まることで民がすっかり洗脳されて、まさに「民心」がイニョンの復位へと向いてきたところに、そのイニョン本人が満を持して恵民署に乗り込んできます。それを

「王妃様のおなり~

と迎えさせるとは、なんていけずうずうしいのでしょうか。大体ですね、イニョンがあの白い服を着ているのは

「罪人」

の証なのですよ。それを本人がこれみよがしに国営の病院に出向くなんぞあり得ないイニョンがひどすぎ~と思うんですが、これはこれでイニョンの嫌らしさが押し出されていたので、調子のいいおばさんは敢えて文句を言いません。心の中ではでも、

本物の仁顕王妃はそんな方ではなかった!あ~もう一度妖婦張禧嬪が見たい(-_-;)

と叫びたい気持ちでいっぱいですが、これはこれでオクチョンが好きなので良しとしています


そこへにこやかに表れたオクチョンは、先に来たイニョンをもてはやしていた民衆にさんざんなじられてしまいます。でもこの民衆は皆、西人派のキム・マンギがあらかじめ金を渡して買収したサクラだったというのも、なかなか面白かったですね~


善行を施そうとしてやってきたのに、思いもよらぬ仕打ちを受けたオクチョンが涙ぐんでいるところに、粛宗がやってきます。今日のタイミングは抜群に良かったです待ってたよ~っ!粛宗っ!!(^◇^)


「王妃がそなたらに何をしたというのだっ!?


オクチョンを庇うようにして恵民署を後にした粛宗が、イニョンを睨みつけていたのがまた小気味よかったですね。本来なら、イニョンはあれで死罪にされても文句は言えないのではありませんか?今や「廃妃」だというのに、王妃と呼ばれて悦に入っていたのですから


サクラを民だと思い込み、思い悩む粛宗がなんとも気の毒でございました。オクチョンもまた、自分が何をしても民には分かってもらえないと諦めていたようなのが気がかりです。私はどう思われても仕方ない~でもユンだけはどうか守っていただきたい!


今チスがイニョンに協力をしているのも実に腹立たしいですよね。オクチョンを追いつめてイニョンを復位させたら、中人出身のオクチョンは廃位されるにとどまらず、その命まで危うくなるのだということが、チスには分からないのでしょうかチスの馬〇たれっ!


南征記が宮中で広まった際、決して粛宗の目に入れてはならぬとオクチョンが禁制を出したというのに、このチスがチェ氏に命じて、いかにもわざとらしくに宮中で読ませていたのもなんともあざとかったです。それも、自分は文字が読めないため、イニョンから内容を教えられたというのに、

「キツイ仕事で大変なのに、文字まで覚えたとは感心だ

などと粛宗から褒められて黙っていたのも気に入らなかったですよ。最近ではオクチョンを責めていた母も、

「このチェ氏は(あのトンイと違って)可愛くないから気に入らない

と言うほどです。あのいかにも意地の悪そうな表情を、どうして男性には見抜けないのでしょうか


またヒョンは、ついに念願を果たしたようです。謀反などという軽い罪で投獄するのではなく、大妃殺害未遂の罪を役所で公明正大に罰してほしい~と言いだして、オクチョンを引きずり出そうとしたヒョンの脅しに、粛宗が屈してしまいます


ま、ここは大妃も極悪人でしたし、ヒョンもまた、娘ホンジュの無念を晴らせた?いうことで良しとしまひょか。でも果たしてホンジュが本当にそんなことを望んでいたのかについては甚だ疑問でござるが


さて明日はついに「廃妃」です。どうやらヒジェが西人派およびチスの罠にかかるようですヒジェ~脇が甘いっ!!(`・ω・´)


ようやく良心を取り戻したオクチョンが、奴らの術中にハマるのは悔しいですが、それはそれで、オクチョンを精一杯応援していけるので気持ちの面ではその方が楽でござるチャン・オクチョン~残すところ後4話ですチャン・オクチョンもいよいよカウントダウンっ!


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海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

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