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インス大妃
 時代劇・歴史モノ

インス大妃 あらすじと感想 第21~23話 トウォン君逝く

インス大妃のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: インス大妃 あらすじと感想一覧(全60話)


韓国ドラマ・【インス大妃】は、今週もまた波乱万丈でございますね~インス大妃が今めちゃくちゃ面白い(^^)/。21話「世子冊立」、22話「不治の病」、そして23話が「世子の死」です。


弱々しいかもしれんけど、あのまっすぐで不器用なトウォン君の生き方が大好きだったおばさんは、ここはもうジョンの気持ちになりきって、すっかり悲しみに暮れてしまいました。以下、それまでの簡単な流れ(あらすじ)をネタバレでまとめさせていただきますインス大妃のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


世祖が即位してからそれほど時を置くことなく、トウォン君が世子=義敬世子に冊封されました。それに伴い、ようやくジョンの夢も一歩前進します。ジョンはついに世子嬪になったのです


これでようやく宮中暮らしができると喜んでいたのもつかの間、その宮中に再び血の嵐が巻き起こりました。以前から、世祖に反感を抱いていた集賢殿の学者たち数名が、上王=端宗の復位を訴えて謀反を起こしたのです


首謀者はソン・サンムン、イ・ゲ、パク・ペンニョンとされていましたが、定順(チョンスン)王后の父=ソン・ヒョンスが早速これを上王に伝えていたところを見ると、このヒョンスもこの時点で既に何がしかは関わっていたようでしたね。まったく~勝算の無い暴挙が余計に上王の命を縮めたというのが分からんかな。これだから頭でっかちはいかんのよ


父の行いを浄化できるのは息子の世子しかいない、おまえは徳を積んで聖君となるのだという世祖の言葉に、父の後悔を見て取った世子がようやく王位を継ぐ覚悟もできてきたかに思えたというのに、宮中に響き渡る呻き声と怒声、そして血生臭い臭いに耐えきれず、世子は再び発作を起こして倒れてしまいますあ~世子が可哀想すぎる(;´・ω・)


昌徳宮へ行くっ!上王様をお守りせねばっ!!チョウナーっ!


行ったら余計に上王、そして世子の命も危うくなるとは分かっていても、あそこはそう言わずにはいられなかったのでしょう。ジョンのように、何もかもキッパリ割り切れる性格ならともかく、優しい世子にとってこの板挟みは、まさに死ぬより辛かったのだと思います。


それで世子とジョンは再び実家に戻ることになりました。血生臭い王宮を離れたことで、世子の状態も回復したことから、ジョンはめでたく3人目を懐妊します。世子が望むように、あのまま家族水入らずで暮らせていれば、どんなに幸せだったことか


そう思うと、今やすっかり嫁いびりの鬼姑と化したチョンヒ王妃の行動も、なんとなく理解できるような気がしてきます。ドラマでは、単に、若くて美しい嫁、しかも夫(舅)の覚えめでたい嫁に激しく嫉妬しているようにしか見えませんが、もしかしたら王妃は母親ならではの直感から、

誰よりも優しくてまっすぐな世子

には、今の世祖の後を継ぐのは難しい~王の器ではない、と察していたのではないでしょうか。精神的なショックが即、肉体に現れるような実にナイーブな青年ですからね


一方で捉えられた謀反人たちは、世にも酷い拷問の後、牛裂きの刑に処せられたそうです。ネタバレーションでも「死六臣」と説明されていたように、後に世祖のクーデターこそが簒奪だったとみなされるようになると、彼らはむしろ忠臣として称えられたのだそうです。詳しくは存じませんが、処刑はされずとも、最後まで世祖に屈しなかったとして「生六臣」もあるのだとか


その後、またしてもソン・ヒョンスに謀反の疑いがかけられると、世祖はついに上王を殺そうと決意します。が、ハン・ミョンフェも必死で忠告したように、本人もまた、

ここで甥を殺したら、民心を失うのみならず、神仏からも見放される

と自覚していたのか、とりあえずは上王を魯山(ノサン)君に降格し、人里離れた山村に追いやりました。ノサン君夫人はひとり浄業院に行かされます。そう言えば、ここに追放されたはず?の惠嬪楊氏はどうしたんでしょうね。追放されるぐらいなら死を選ぶ!と自害でもしたのでしょうか


そして、ようやく健康を取り戻した世子が再び宮中に舞い戻ってきますが、既に上王が降格され、宮中を追われたことを知ってまたしても絶望してしまいますおひとりで行かせてしまったのか!( ;∀;)。今度ばかりは、嬉しいはずの妻の出産も、世子の健康を取り戻すまでには至りません


これまでにない難産を経験したジョンは、少し前に無理を押して明に渡り亡くなった父ファクの生まれ変わりとも思える息子=チャサン君(後の成宗)を出産しました。必ずや王妃となって私の恨みを晴らしてほしいと語っていたファクを思うにつれ、成宗はいろんな人々の思いを背負って産まれてきた子どもだったのだと実に感慨深いです


その後、世子の病は原因不明だが、気力の衰えが甚だしいと聞いたジョンは、なんとかして夫を鼓舞しようと心を尽くしますが、その配慮虚しく、世子はついに旅立ってしまいます


その少し前、世子は、上王が血だらけになって自分を恨んでいる夢を見たそうなのですが、それこそが、ジョンが後に語ったように「暗示」(予知夢)だったのでしょう。哀れにも処刑される上王より先に死んで、従弟のホンウィを待っていてあげたのでしょうね。


愛する息子を失ったのは、自分の不徳のなせる業だと心からの後悔を見せた世祖は、何としても世子の忘れ形見の世孫=ウォルサン君を世子に冊立しようとするのですが、周囲がこれを許しません。特にチョンヒ王妃が猛反対なのです。次男のヘヤン君がいるというのに、孫を世子にするとは何事か!?


それに、何せ世祖は、世宗大王の唱えた「長子相続」の原則を破った張本人ですから、世孫を推す言葉にも説得力がありません


そこで世祖は、幼いウォルサン君を世子にした場合の火種となるだろうノサン君を処刑しました。もはや何の力もないノサン君でも、たとえ本人にその気はなくとも、もし世祖が死んだ場合、誰がノサン君を担ぎ出してくるか分からないから、という理由からです。でもそれを言ったらヘヤン君も大した変わりませんのにね。あ、ここには強い~母君がついてますが


~ちなみに、朝鮮時代劇ではお馴染の「垂簾聴政」は、このチョンヒ王后が最初なのですよん


処刑されることを知っても、何とか最後まで王としての威厳を保とうとしていた端宗が、なんとも気の毒でございました。ここで、あの世への道中に、トウォン君が待っていてくれたに違いないと思えたのはせめてもの慰めです


一方、宮中の尚宮たちの権力争いも見逃せませんおそるべしパク尚宮( ;∀;)。なんとチェ尚宮はパク尚宮と協力して、ホン尚宮を毒殺してしまうのです。これで天下は自分の物~と喜んでいたチェ尚宮でしたが、目指す提調尚宮という獲物はちゃっかりパク尚宮に奪われてしまって愕然としてしまいます


仕方なく虎視眈々と復活の機会をうかがっていたチェ尚宮は、ついにヘヤン君が世子に冊立されたのをきっかけに、夫の死去に伴い「粋嬪」と命名されたジョンに付いて宮殿を離れる決意をします。ソンイもまた、チェ尚宮からこう言い含められました


たとえ今の王から承恩(寵愛)を受けても、決して王妃にはなれないし、あの王妃では、側室として台頭することも不可能だ。今は王の目の届かないところに避難して、世子が王になったら再び宮中に戻ってこよう


この辺は「史実ありき」のドラマでも、実によくできているものだと感心仕切りでございます


こうしてとうとう若いジョン(ハム・ウンジョンさんすごく良かった)に別れを告げる時がやってきました。23話のラストには、満を持してチェ・シラさんが登場します。毎日亡き世子の位牌に語りかけてきたジョン、否、粋嬪は今、何を思って再び宮中に乗り込んでいくのか、考えるだけでゾクゾクしてきちゃいますね嫁姑の戦が始まる!( `ー´)ノ


私たちの息子を王にするまで、私はもう決して泣きませんっ!!世子の前でそう誓ったジョンなのです


何せ24話は「動き始めた粋嬪」ですからね~。インス大妃は続きもとっても楽しみでござるインス大妃が楽しみ~( *´艸`)


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今日 24話 みました。やっぱりチェシラ出てきたら がぜん 観る気になります。
後の王になったのが 誰やったか また すっかり 忘れてしまってるので 調べんとあきませんけどね。笑
チャンオクチョンもこれからたまった分を観るところです。
私は逆です(笑
fanさん、こんにちは~♪

fanさんはチェ・シラさんがお好きなのですね~。
私はかなり苦手で~ハム・ウンジョンさんが
最後までやってくれればよかったのに~と思っていました(爆。

でもインス大妃らしいのはチェ・シラさんかも~ですね。
だから、最後まで見続けられるかどうか実はかなり不安です~。

とはいえ、これは脚本が面白いので、
なんとか最後まで見られそうです~と願っています(^_-)。こん

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海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

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