2017/10
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深田恭子さん主演の女はそれを許さないも覗いてみました


深田さん演じるペーパー弁護士=岩崎 麗(うらら)が、こちらは弁護士資格をはく奪されたベテラン弁護士の海老沢凛香(寺島しのぶ)と、実に好対照でなかなか面白かったですよ~。このふたりを温かく見守る忠守法律事務所所長の忠守藤次郎(上川隆也)もほのぼのとしてイイ感じでした。以下簡単なネタバレのあらすじです女はそれを許さないのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


弁護士だった父親から人の役に立つような仕事をしろと言われたのを心に刻んだ麗は、そのために多額の借金(奨学金)までして弁護士になったというのに、最初に立った法廷で依頼人を傷つけてしまったことがトラウマとなり、それ以来、一切の弁護士活動ができなくなってしまったそうです。


それでも幼い頃からの夢だった「人の為に役立つ仕事」を諦められず、企業法務専門のセイント法律事務所で事務職をしようと応募しますが、そこで「即戦力の弁護士」を求めていた凛香に即座に断られてしまいます


弁護士のくせに事務職に就きたいなんてどうかしてる!


ところがその凛香が今度は弁護士資格をはく奪されてしまいます。凛香は確かにやり手だけれど今回ばかりはやりすぎてしまったようで、副所長の児玉義勝(竹中直人)からの解雇通告に腹を立てた凛香は、自ら退職してしまいます


弁護士会の登録だってこっちから返上してやるわ!


何でも東京には3つの弁護士会があるそうで、凛香はたとえ1つの登録が取り消されても他の2つに登録すれば問題はないだろうと高をくくっていたのですけど、そこに登録するためには、他のふたりの弁護士からの推薦が必要なのだそうです。でも、大手を敵に回した凛香に手を貸す者は誰もいません。こちらも弁護士らしい葛城雄二(加藤雅也)はどうやら昔の恋人だったらしいですが、こっちも即座に「お断り」してしまったようです


仕方なく、町弁の忠守藤次郎を頼ってやってきた凛香に、忠守は、弁護士資格を持つ弁護士と一緒に仕事をすればいいだろうとアドバイスし、1つの条件を提示します


10回でいいから、クライアントの心からの「ありがとう」を言ってもらえるような仕事ができたら、推薦人になってやる


自分の思い通りに動く大人しい弁護士~凛香がそう考えて思い当ったのが、自分が面接で落とした麗です。そこで凛香は有無を言わせず麗を忠守事務所に引っ張ってきました。麗もまた、居酒屋で働くよりは町弁がいいに決まっています。


そうして受けた最初の仕事が「マタニティ・ハラスメント」の案件でした。


食品会社・ナナフーズの製品開発部に勤めていた野田さやか(中越典子)は、妊娠中、上司だった三枝百合子(清水美沙)からマタハラを受けたから訴えたいと依頼してきました。しかも、出産を終えて復帰したら、通勤に2時間もかかる製品管理部に異動を命じられた挙句、退職に追い込まれてしまったそうです。これは明らかに肩たたきの嫌がらせ行為です


が、実際、麗と凛香が三枝を訪ねたところ、確かに厳しさはあるものの、その机上には、昔さやかとともに製品開発した際の写真が今でもしっかり飾られていました。ふたりは10年もともに働いていたのだそうです。その上さやかも、子どもは確かに可愛いけれど、でももし妊娠しなかったら今でも働けていたのに~と思わぬでもないそうなのです。


しかも会社側は、最初の二人の訪問時に既に「和解金200万」を提示してきました。ベテランの凛香が早速きっと裏に何かあると感づく一方で、忠守曰く「ゼロベース思考」のできる麗もこう考えます~そもそもマタハラは本当にあったのだろうか?


以下ネタバレです女はそれを許さないのネタバレです('ω')ノ


本当にマタハラをしていたのは、三枝ではなく篠田取締役(三浦浩一)でした。なんと篠田は5年前から「製品管理部」を設立し、妊娠出産した女性にことごとくそこへの異動を命じては退職に追い込んでいたのだそうです。その数なんと21名! 三枝はこの篠田に、協力しなければ部署を潰すと脅されたそうです


凛香はこれで2000万は取れると踏んでおりましたが、

「依頼人のさやかに喜んでもらいたい

と考えていた麗は、和解金ではなく、さやかの開発部への復職と、妊婦及び子供を持つ女性に対する待遇の改善要求を提出しました


ここで篠田がこの要求を呑んだのは、社長からの圧力があったようなのですが、それもこれも、凛香が知人の外資のCEO(?)にナナフーズの内部事情をリークすることを条件に、社長に圧力をかけてもらったからのようです。その外資はこのナナフーズを吸収合併するつもりのようです。まったくもって抜け目がありませんね~凛香は。和解金は取れなかったけれど、凛香もこれでめでたく忠守からの課題を1つクリアした訳ですし


また、このドラマには松重豊さんが出演されるというのも楽しみの1つだったのですが、それがバーのマスターでゲイ=蝶野 薫だというのにはちとビックリでしたけど、これまた新しい魅力が発見できそうなのも楽しみです


両極端な二人がうまくバランスを取りながら、今後どのようにして「苦しむ女性たち」を救っていくのか女はそれを許さないもなかなか面白くなっていきそうでござるね女はそれを許さないも面白く見られそう♪


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