2017/11
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NHK大河ドラマ・軍師官兵衛もようやく44話まで視聴しました。本日は43話「如水誕生」と44話「落ちゆく巨星」について簡単なあらすじをネタバレでまとめさせていただきまする軍師官兵衛のあらすじ行きますよ~(^^)/


まず、三成の奸計により秀吉の怒りを買った官兵衛は、ついに蟄居を命じられてしまいました。これは利休同様、切腹を命じられてしまうと皆が憂える中秀吉は本気だ!( ;∀;)、ここは頼みのおねが実に良い働きをしてくれます。なんとおねは、新たな実子=が産まれたことを理由に、茶々に

「赤子の誕生を血で汚してくれるな」

と秀吉に嘆願させたのです。さすがの茶々も、北政所の願いを無下にするわけにも参りません。それ以外には、加藤清正や小早川隆景などからもたくさんの助命嘆願書が届いたそうです


また官兵衛自身、剃髪して自ら命乞いをいたしました。利休のように、己の意地と正義を貫くのではなく、自分はまだまだこの世に未練があり、どんなことをしても生き延びるのが信条だから、こうして頭を丸めてきたと謝罪します。


この時官兵衛が、三成の卑怯な計略については少しも語らなかったのがなんともヤキモキさせられましたが三成に騙された!!、それは、今の秀吉に何を言ったところで分かってもらえないからと諦めたからなのでしょう。三成の計略にまんまとひっかかってしまった己が迂闊だったと反省もしたことでしょう。


こうして官兵衛はなんとか許しを賜って隠居いたしましたが、秀吉の横暴はすぐに甥の秀次に向けられていきます。鶴松が死んだ後に関白の座を秀次に譲ったのが悔やまれてならない秀吉は、秀次に何かと難癖をつけてきます


秀吉の本心を悟って慌てた秀次に、知恵を授けたのは他ならぬ官兵衛でした。官兵衛は秀次に、謀反の意思なきことを証明するため、まだ幼い秀次の娘を拾の許嫁にすればよいと忠告します


この案は秀吉も気に入ったらしいのですが、それでもまだ秀吉の不安は消えません。茶々がまた、何かにつけて秀吉を煽り立てるのです。殿下の目が黒いうちはよろしいけれど・・・(死んだらどうするんだ!その日はそう遠くないだろうに!!)


結局秀吉は、秀次から関白の座ばかりでなく、その命まで奪ってしまいます。秀吉の行動は拾あらため秀頼可愛さから来たものだけれど、その溺愛こそが秀頼を孤立させていくのだということが、なんとも皮肉でございますよね。昔の秀吉になら即理解できたことが、このころの秀吉にはまったく理解できなかったというのも、なんとも哀れな話でござる


ついにはおもらしまでするようになった秀吉はすっかり心細くなり、官兵衛に再び自分に仕えるよう命じてきます。その秀吉の、すっかり弱り切って実に頼りなげな風情を見た官兵衛は、秀吉の寿命も長くはないと見て取り、最後の最後まで秀吉の軍師たろうと決意したようです。この時に映ったのが、亡き半兵衛から贈られたあの軍配ですここに官兵衛の並々ならぬ覚悟を見ました(;O;)


明からの使いが持ってきた、時の明国皇帝=万暦帝(神宗)からの書状には、秀吉の要望が一つも反映されていなかったどころか(見せてないのですから当然ですが)、わざわざ、

日本の国王として冊封する

などと説明されていたのでは、秀吉が腹を立てるのも無理からぬことでしょう。そんなことを言われなくてもわしは既に日本国の王だっ!!


どうしても朝鮮を手に入れたかった秀吉は、これを最後の決戦として、再度出兵を決意します。すると官兵衛は、これを止めるのではなく、自ら「軍師」として朝鮮にやってほしいと申し出ました。もはやだれも秀吉の暴走を止められぬのなら、せめてその災いを最小限に止めるのが自分の役目と心得たのです


これを理解できない福島正則の嫌みを、母里太兵衛がキッパリと封じ、酒の飲み比べで、正則の自慢の名槍=日本号を取り上げたのは実に痛快でございましたね


そしてこのエピソードこそ、あの有名な「黒田節」に謳われたものなのですよ~: 酒は呑め呑め 呑むならば 日本一のこの槍を 呑み取るほどに呑むならば これぞ真の黒田武士


その後、この太兵衛の息子の吉太夫(林凌雅)が、長政の弟熊之助(今井悠貴)と組んで、とんでもないことをやらかしてしまいます。長政も大分官兵衛の言いつけに背いたものだったけれど、この熊之助は初陣を焦り、皆の反対を押し切って、こっそり吉太夫とともに朝鮮行きの船に乗り込んでしまったのですまったく熊之助、なんてことをしてくれたんだ!( ;∀;)


また、官兵衛同様、秀吉の死期を悟った家康が、満を持して動き出してきそうです長生きはするものよのおとはまさにその時の心情そのものだったことでしょう。この時の家康は55歳だったそうですが、その後73歳まで長生きしたそうです。


が一方では、小早川隆景がこの世を去ってしまいます。敵対する毛利の一人でありながら、戦を通して徐々に官兵衛と分かり合っていった過程を思い出すと実に感慨深いですね。官兵衛が、すっかり弱った盟友を見つめながら、あの時代は楽しかったと涙を流していたシーンでは、思わずもらい泣きしてしまったほど


隆景は、官兵衛の聡明さを高く評価しながらも、その賢さゆえに足を救われることもあるから、名案が浮かんだ時ほど思慮を重ねるよう忠告してくれたというエピソードも感動的でした。おばさんは、この隆景が結構お気に入りだったので、いなくなって寂しくなります。


さて来週はいよいよ「秀吉の最期」です。それが過ぎた後、官兵衛および黒田勢がどのような活躍をしていくのか、が、この軍師官兵衛の最後の見どころにもなりましょうから、ボンヤリ体調など崩しておらずに、ますます気合を入れて見守っていきたいと思います軍師官兵衛もいよいよ終盤!


軍師官兵衛 完結編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)

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