2017/10
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奇皇后~ふたつの愛 涙の誓い~のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 奇皇后~ふたつの愛 涙の誓い~全51話 あらすじと見どころ


ハン・ジウォンさん主演の奇皇后キファンフ)~ふたつの愛 涙の誓い~】の13話は「届かぬ思い」、14話は「血書の存在」です。以下簡単なネタバレのあらすじです奇皇后のあらすじ行きますよ~(^^)/


まず13話では、ずっと楽しんできた「辺境編」がその幕を閉じてしまいました


チュルクを倒したユは、パドルの偽物を「パドル」として葬り、ヨンビスを未来の同志としてこっそり逃がしてくれたようです。海を支配している元に対抗するには、高麗やチュルクは「絹の道」を制覇しなければならない、と語ったユは、ともに元と戦って互いの祖国を元の支配から取り戻そうとヨンビスを励まします


このドラマは14世紀初頭が舞台らしいですけれど、それよりずっと前の13世紀の「元寇」で元が日本に派遣した艦隊ですら世界史上最大の規模を誇っていたという話を思い出します。


一方チュルク=トルコはこの時代、元、すなわちモンゴル帝国の支配下にあった訳ですが、元が滅びて明となった暁には、モンゴル帝国を継承した政権として有名なティムール帝国(1370年~)として台頭していくことになります。時代が今一つハッキリしないのが歯がゆいですけれど、スンニャン同様、女性のヨンビスが、その建国に関わったかもしれないと思うと、それまた胸が高鳴りますこのドラマはスケールが大きくて楽しいなあ(^^)/


こうして見事にペガンの命令を遂行したユは、堂々と胸を張って元へと凱旋してきます。途中、ペガンが捕虜になったことで、ユも戦死したという情報が大都に伝えられたため、スンニャンも一時は悲しみに暮れますが、戦死どころか、最高の殊勲者として、誰よりも凛々しく宮殿入りした姿には、心から喜んでいたようです。もちろん、慎み深いスンニャンの事ですから、大声をあげたりしませんし、ワン・ユもまた、人目をはばかって素知らぬ顔をいたしましたが


おぉ~っとワン・ユがあまりにも素敵過ぎて、おばさんもまた、皇太后や他の女官たち同様ウットリしてしまい、ついつい先走ってしまいました。それ以前の宮中での出来事も簡単にまとめておきます奇皇后の宮中編です


案の定、オジンを流産させようとした皇后は墓穴を掘っただけで、オジンのお腹の子どもは無事に育っていることが判明します。宮中を騒がせた罪として、本来ならもっと重い処罰が下されるはずなのが、何せ時の権力者=ヨンチョル丞相の娘ですからそうもいかず、単なる席藁待罪(ソッコデジェ)で済んだようです。タナシルリにしてみれば、このような屈辱を味わうのは生まれて初めてだったでしょうが


名実ともにオジンを救ったスンニャンでしたが、皇后が宮殿の外に出すと約束してくれた書きつけはタファンに燃やされてしまい(たぶん~ちと記憶があいまいです)、結局は大殿付の女官に任命されてしまいます。もちろんそれは、ヤンがスンニャンだと知ったタファンが、スンニャンをどこにも行かせまいとしたからです


それでもスンニャンは、自分が尽くすのはただひとり~高麗のワン・ユのみだと主張しますが、それもまた当然のことでござるね


どう見ても、タファンは甘ったれの弟分にしか見えず、今のままでは決して恋愛対象にはなり得ません。そんなタファンに対して、本気で子どもが欲しいと願っているタナシルリは、むしろタファンにとってはありがたい存在なのではないかと思うほど。とはいえ、そのタナシルリでさえ、ワン・ユには一目置かざるを得ないようです


ワン・ユの功を称えて開かれた宴で、皆がユに得意のコムンゴを披露するよう勧めた際、昔ユがスンニャンに弾き方を教えていた思い出がスンニャンとユ、ふたりだけの胸によみがえっていたシーンが、なんとも悩ましくてまた素敵でござったこのふたり、とってもお似合いなのになあ(;O;)


でも今後このふたりを待ち受けているのは「ロマンス」ではなく、相変わらずの「主従関係」になるようです。ユは、タファンの父がヨンチョルに殺される前に書いたという「血書」の存在を知り、それを突き止めるために、宮中のスンニャンに、その在りかを探らせるつもりの様なのです


この血書はヨンチョル自身も捜しており、実際親衛隊長に捜させていたのが、やはりこれを捜しているペガンが、自分の行動をヨンチョルに知られまいとして、この親衛隊長を殺してしまいます


タルタルはこの親衛隊長の遺体を、今疫病まっさかりで、滅多に人が寄り付かないという高麗村の井戸に捨てたそうなのだけれど、それを、ヨンチョルに見捨てられて高麗に戻ることになったワン・ゴが回収させて、宮殿に吊るさせたようです。もちろん、ヨンチョルを挑発するためです。ユは高麗村を訪ねた際、その村長のマクセン(ソン・ギョンチョル)の言葉からこの事実を知りました。


真相を確かめようとやってきたユに対し、今となっては高麗人同士で組んでヨンチョルを失脚させたいと語ったゴを、果たして信じても良いものでしょうか?


~でも確か、スンニャンが奇皇后になった時にはワン・ゴもいたっけ


トクマンが高麗出身で、パン・シヌとは古い知り合いだというのも楽しかったですね。トクマンは甘草のことでもスンニャンに協力してくれましたし、今後も頼れる存在になりそうです


来週の奇皇后は「挑戦状」だそうです。これまた面白くなりそうで、とっても楽しみでございまする奇皇后も楽しみ(^◇^)


奇皇后 韓国ドラマ・ガイド 第1巻 (講談社 Mook)
『奇皇后~ふたつの愛 涙の誓い~』 オリジナル・サウンドトラック

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