2017/10
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小栗旬さん主演の【信長協奏曲(コンツェルト)】も毎週楽しく見ています


この信長協奏曲の魅力は何と言っても小栗さん演じるサブローを初めとする皆が、実に生き生きしているところですよね。前回も触れたように、チーム・サブローの仲間たちが本当に好ましくて、見ていてとっても楽しいです。サブローが行くところ、必ず温かい「絆」が生まれていき、新たに仲間が増えていくのもイイ感じです。以下、2話分の簡単なあらすじ感想文(ネタバレ)です信長協奏曲のあらすじ行きますよ~(^^)/



【信長協奏曲 第3話 戦国の空に花火!?サブロー版桶狭間戦記!】


まず3話では、信長といえば忘れることのできない「桶狭間の戦」が取り上げられていました。今川義元が攻めてきた際、籠城するか打って出るかという話になった時、

「どのみち信長は首を切られる

と知ったサブローが、すたこらさっさと逃げ出したのには大笑いです。しかも、できるだけ今川の領地から離れたところに行こうとしたのに、道しるべが見えなかったばっかりに、こともあろうに今川領地内、しかも

「桶狭間」

に向かって馬を走らせてしまうのです


結局そこでサブローは村人たちに捕まってしまい、危うく

「夏風にその生首を揺らされる

ところだったのですが、そこで知り合ったお春(前田敦子)に救われます。まだ若いのに人生を諦めたかのようなお春を、サブローがこう言って励ましたことがきっかけです


いつかきっと楽しいことがゴロゴロ転がっているような世の中になるよ


ようやくサブローを捜しだした犬千代から知らせを受けた織田家の家臣たちも、最初は、家臣を置いて逃げるような主君を助けることはないと喚いたものの、こちらは帰蝶が皆をこう説得します


あやつはいざとなったらやる男。我らにできることはあやつを信頼することじゃっ!!


こうして危うくその首が落とされるのを免れたサブローは早速虎の巻を取り出し、信長は今川義元を桶狭間で破ったことを知るのですが、教科書には「勝利した」の一言しか書いていないというのもさもありなんでしたよね。ホント、世の中で歴史の教科書ほど味気ない読み物はありません


が、サブローは、今いる場所こそその桶狭間の近くであると聞いて、その桶狭間(丘陵地)に登って、眼前の義元に奇襲をかけることを思いつくのです。その合図に使ったのが、

修学旅行で皆でやろうと思って持ってきた花火

だったというのも楽しかった



【信長協奏曲 第4話 塵も積もれば道になる!サルの一夜城大作戦】


さて4話では、なんとあの竹中半兵衛(藤木直人)が登場してきます。サブローはその姿を見てエラク男前だと感心していましたが、半兵衛=男前のイメージはやはり、軍師→諸葛孔明→オトコマエ、からくるものでしょうか


桶狭間の戦以降、サブローは、むやみに戦を避けるのではなく、天下太平を実現するための戦なら致し方ない~できるだけ流す血を少なくして一刻も早く太平の世を作りたいと考えるようになりました


そのためには「天下統一」を目指さねば、と決意を固めるものの、ではどうしたらよいのか、と頭を悩ませてしまいます。ここもなかなか面白かったですね~。結局は「京」に上るのが近道だという話なのだけれど、その京に行くまでに敵の領地を通らねばならぬゆえ、戦は避けられぬという話なのです。ここは思わずなるほど納得でございました


で、その1番手前にあるのが美濃だということで、道三・義龍亡き後は義龍の息子の龍興(間宮祥太朗)が美濃を牛耳っており、そう簡単には通してもらえそうにありません。性急な

シバカツ=柴田勝家」(

は、またしても戦だと騒ぎ出しますが義興を倒す!、ここになんと義興の懐刀の竹中半兵衛がやってきます。半兵衛はなんと斎藤家を裏切って織田に付きたいと言いだしたのです。


~史実は逆ですね。半兵衛が義興を見限るのは事実だそうですが、その後半兵衛を高く買った信長が、秀吉を通じて半兵衛獲得に動くというのが定説のようです~


しかも半兵衛は妙な言いがかりまでつけてきます。なんと織田家には裏切り者がいるというのです?


それがなんと森りんこと、森可成だったとは驚きでした。そのあまりの子だくさんに、サブローがビッグダディと命名した森は、息子の元服の支度を整えるための金が欲しくて、ついサブローを裏切ってしまったのだそうです


切腹して詫びようとした森を、もちろんサブローは止めずにいられません。死んでも何も解決しない。これからもっと働いてくれればそれでいいから


また今回は、馬番に入りこんだ藤吉郎(伝次郎)も早速頭角を現してきます。サブローが、信長の妹のお市(水原希子)と遊んでいたボールが屋根の上に上がってしまったのを、ひょいと上がって取ってきたことから、

「猿くん

と呼ばれるようになったというのも楽しかった。信長が秀吉を「サル」と呼ぶのは侮蔑の意味が込められていたものだけれど、サブローのそれは「尊敬」の意味なのですね


が、藤吉郎自身は、信長への深い恨みを決して忘れておりません。なんでも、信長が、その13歳の初陣の際に藤吉郎の家族を皆殺しにしてしまったようなのです。もちろん、サブローがそれを知る由もありません


その恨みを押し殺し、信長の信頼を得た上で復讐をと考えている藤吉郎が今回提案したのが「墨俣の一夜城」です。これは史実通りで、斎藤義興の稲葉山城を落とすために藤吉郎が考えた策です。


この信長協奏曲では、「織田家に間者がいる」と言う一方で、自分もまた間者としてもぐりこんでいた半兵衛が、この奇策を義興に知らせて、織田軍を壊滅させようとします。が、部下に対するサブローの信頼や、平和な世を作るという信念に心打たれた半兵衛は、義興の命令に背いて、サブローを助けてしまいます。半兵衛もまた、戦の無い世にすることが本来の夢だったからです


これで義興から殺されそうになった半兵衛を、サブローがほっとくはずはありませんよね。こうして竹中半兵衛もまた織田家の忠臣として働くことになりました


と、今回はめでたしめでたし~と終わりそうだったのが、最後に来て、本物の織田信長が現れますこっちはサブローと違って可愛くないなあ(;´Д`)。以前の宣言通り、どうやら今後は(顔を隠して?)明智光秀となってサブロー信長を支えていくようです。この辺はどう展開していくのか楽しみですね


他に目についた点は2つ~最近は女のことが頭から離れないとのたまった徳川家康(濱田岳)を、サブローが、

「この人はすごい人だから皆、よく顔を見て~っ!いや~家康さんだ!

と大喜びしていたのに、実際家康が何をしたかを知らなかったことと、これまでこれっぽちも疑わなかったゆきが、何やら怪しげな行動をしていたことまさかゆきが!?、です。ゆきは、まだサブローに忠誠を誓っていなかった際の半兵衛に意味ありげな視線を送ったほか、サブローの虎の巻=歴史の教科書をひとしれずこっそり隠してしまったようなのです?


あ、そうそう、念のため言っておきまするが、ちりが積もってできるのは

「山

ですからね~決して「道」ではありませぬ。「千里の道も一歩から」と混ざってますよ~


史実を上手に取り入れながら、実に楽しいフィクションに仕上がっている「信長協奏曲」は次回もとっても楽しみでござる信長協奏曲が面白い(^^)/


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