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信長協奏曲
 歴史ファンタジー

信長協奏曲 あらすじと感想 第5話 政略結婚も悪くない?

小栗旬さん主演の【信長協奏曲(コンツェルト)】の5話は「指輪に託す想い・・・戦国の定めと叶わぬ愛」。これまたとっても楽しかったですね~。「おいっちゃん」が実に可愛かった。以下すぐにネタバレです信長協奏曲のあらすじ行きますよ~(^◇^)


今回の見どころはズバリこの3点でした


  • お市の嫁入り
  • 信長の思惑
  • ゆきの正体

これらをメインにした簡単なあらすじをまとめさせていただきました


前回に引き続き「上洛」(京都入り)を目指す織田家では、次なる障害の浅井家とは戦をせずに同盟を結ぶべきだという声が挙がります。提案したのは半兵衛ですが、これには藤吉郎も賛同した上に、何と言っても、当主の信長がこれを認めてしまいます


前回突如再登場した信長は、今後は「明智光秀」として生きていくと言ったにもかかわらず、犬千代あらため前田利家に、サブローと間違えられて(こっちが本物でござるが)、城に連れてこられてしまうのです。


二人でいるところを見られてはまずいとやはり姿を隠していたサブローが、

「髪型も格好も違うのに、何で間違えるかなあどう見たって違うっしょ(;´・ω・)

と言った台詞は、まさに視聴者の感想そのままでしたよね


本物の信長が出てきたことで、あの有名な「ホトトギス」についての詩が披露されたのですけれど、

「殺してしまえ

などと物騒なことを口にするとは、

「いつもの殿

らしくないと皆がダメだししたのもまた可笑しかったな。その上帰蝶まで、信長を「うつけ」と呼び、きっとこれまでは常によそよそしかったところ、今では気軽にその額を触って熱を計ろうとするなどとは、信長には青天の霹靂だったのでございましょう


大分変ってしまったようだ


迎えにやってきた沢彦(たくげん~でんでん)と城を出た信長は、その宣言通り、明智光秀として足利義昭を訪ね、これを将軍に担ぎ上げて上洛するという史実に沿った道筋を作っていくようです


一方こちらも史実通り、浅井長政に嫁に行くことになったお市ですが、これを聞いたサブローは断固反対し始めます


「政略結婚なんてとんでもない!結婚は好きな人とするもんでしょ知らない人と結婚するなんてありえない(-_-;)


可愛い妹に辛い思いをさせたくないと頑張るサブローでしたが、その姿を横目で見ながら、たとえ政略結婚でも幸せになれると確信していたのは、ほかならぬ政略結婚で尾張に嫁いできた帰蝶なのです。でもこの時のサブローには、お市の言葉の意味が分かりません


知らない国へ行って知らない人と結婚するなんてありえない!


結婚は、互いに好きになった者同士が指輪を交わして誓いを立て、生涯を共にするものだ。その過程を「恋愛」と呼ぶ


そうサブローから聞いたお市が、最初は浅井家に嫁ぐのに何の疑問も持たなかったのが、自分もそんな楽しい「恋愛」をしてみたいと目を輝かせていたのがまた何とも愛らしかったですね。そのお市を幼い頃から慕っていたらしい恒ちゃんにもこれでチャンス到来か?だったのですが


サブローは、お市のために浅井家へ行き、人質を差し出さずとも浅井を攻めるようなことはしないからと何度も頭を下げて同盟を申し込みます。しまいには、織田家の砦をぶち壊し、戦う意思の無いことを表明しますが、

男振りの良い長政(高橋一生)」

はサブローを信頼してくれたのに、疑り深いその父の久政(村井國夫)は頑として反対し続けます。砦を壊してしまったため、戦を仕掛けられたらもはや織田には勝ち目がありません


潔いお市は、以前から兄を助けたかったから、嫁に行くことでそれが叶うなら本望だと嫁入りを覚悟し、サブローもまた、帰蝶の説得によって何とか納得いたしました。あの長政ならお市を大切にしてくれるに違いないと期待した~少なくともサブローと長政の間には信頼関係が生まれていたのでしょう


可愛い妹の晴れの出陣とあって、サブローは皆に命じて、長い長い緋毛氈(ひもうせん)を敷き、その両側を皆で囲んで盛大にお市を送りだします。お市の乗った籠も真っ白な布(レースは無いよな)と美しい花で覆われて、それはそれは華やかな輿入れとなったのですが、なぜかそこには恒興の姿が見えません。


恒興はあらかじめ長政に手紙を書き、それが「織田の慣わし」だと言って、結婚には「指輪」を送るよう進言していたのです。もちろんお市の嫁入りは、遠くからそっと見送っています


実際にも、お市と長政は誰もが羨むような仲睦まじい夫婦だったと聞き及んでいます。恒興の初恋?は破れてしまったけれど、何より大切なのは愛する人の幸せですから、恒興もきっと本望だったことでしょう


そしてようやくサブローも「帰蝶の夫」となるべく努力をし始めます。でもそれで

「まずはデートでしょ

となるところが、いかにも高校生、サブローでございまするね。帰蝶も「でえと」とは遠乗りか、つまらん、と文句を言いつつ、サブローと一緒に馬に乗って、花ような笑顔を見せていたのが印象的です信長協奏曲の帰蝶も可愛くなってきた( *´艸`)。あの姿が「役目」を終えて尾張に戻ってきた「信長光秀」の目にはどう映っていたのでしょうか?


さて、残る注目点=ゆきの正体ですが、これはまだまだ分かりません。でも、サブローの歴史の教科書を

「織田の兵法書」

と言って何者かに渡したこと、ゆきを怪しく思った藤吉郎が、ゆきの横に隠れてこっそり鯉口を切った時のゆきの反応からして、何者かの「間者」であることはまず間違いないようです。ゆきが教科書を渡した相手の顔、下半分だけでは誰だか分からんかったな~あの深いしわは誰の顔だろうか?


予告に出てきた古田新太は違うだろうし~背中に派手なもんもん入れていたのも古田新太でしょうか?この時代、刺青ありました??あ~っそうかそうか。(


今回2タイプ一緒に出てきてつくづく思いましたが、小栗旬さんは、明るく元気なキャラ(サブロー)の方が素敵でござるね信長協奏曲は、来週の放送も今からとっても楽しみでございまする信長協奏曲も楽しみ( *´艸`)


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