2017/11
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ぼんくらのあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: ぼんくら あらすじと登場人物一覧


宮部みゆき氏原作、岸谷五朗さん主演の木曜時代劇ぼんくらの5話は「恨みを持つ者」です。これまた実に面白かったですね~。以下早速ネタバレですぼんくらのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


ここでおばさんが最も注目したのは「お徳」です。今回お徳は店に出ている最中に急にめまいを起こして倒れてしまいました。医者の見立てによれば「過労」ということですが、どうやらそれだけではなさそうな気がするのですよね。ま、単なるおばさんの妄想かも知れませんけれど


そして、そんなお徳を受け止めようとした平四郎は敢え無くぎっくり腰を患ってしまいます。まあここまではさもありなんと思うところなれど、平四郎はこれを、

「夫よりも糠漬けが大事

らしい妻の志乃に

「子どもを抱き上げようとして

腰を痛めたと伝えたというのには大笑い情けないねえ(;´・ω・)。むしろそっちの方が恥ずかしいだろうに、これは平四郎も、お徳に満更ではないという証でしょうか


また今回は隠密廻り同心の英之介から、次のような報告が届けらます。腰の痛い平四郎が寝たきりでこれを読むのを、横で弓之助がふむふむと相槌を打ちながら聞いている様子がまた楽しかったですね~


それによると、佐吉は湊屋総右衛門の姪=(佐藤江梨子)の一人息子だったそうです。20年前、葵が乱暴者の亭主から逃れて湊屋に身を寄せたところ、総右衛門が温かく迎えて家族同様に接したため、嫉妬深い妻のおふじが快く思わなかっただとか


それから3年後、葵は佐吉を置いて蒸発してしまったようですが、その理由は、おふじにいびり出されたのか、男と駆け落ちしたからなのかは、どちらも噂の域を出ず、真相のほどは分からずじまい


その後佐吉はおふじの指図で植木屋に奉公に出され、それ以来、佐吉と湊屋には接点が無かったというのが英之介の報告だったのですが、おふじと総右衛門の末娘のみすず(山田朝華)が、その存在を知ってその頬を激しくひっぱたいたという、総右衛門がよそで産ませた娘のおみつ(野田琴乃)とは、だいぶ懇意にしていたようです


その証拠がカラスの「官九郎」でした。どうやら佐吉は、官九郎を通して、このおみつと手紙のやり取りをしていたようなのです。官九郎は実際この後にも、佐吉の文を足に付けて平四郎宅へ飛んできました。官九郎は世にも珍しい「伝書烏」だったのですね


また、前回登場した「壺信心」は、以前にも流行ったことがあるらしく、総右衛門はその存在を知っていたにもかかわらず、佐吉からの報告を作り話と決めつけてしまってらしいのも大いに怪しいですよね。仁平や平四郎が、総右衛門が「壺信心」を口実に、店子を鉄瓶長屋から追い出しているのではないかと考えるのも無理からぬこと


が、いきなり自宅まで押しかけて来たその仁平の口ぶりがあまりにも執拗で、憎しみがこもっていたため、平四郎は、仁平と総右衛門の間には人知れぬ因縁があるに違いないと見抜きます。自分でいうほどぼんくらじゃありません


弓之助の発案で

「過去の事ならお任せあれ

なおでこに再び協力を仰ぐことになり、平四郎は政五郎の家を訪ねました


相変わらず何でも知っているおでこのおかげで、総右衛門と仁平の実に根深い因縁があかされます


30年前、萬屋という紙問屋に奉公にやってきた総右衛門は、すぐに茶問屋を任されたところ、それが大繁盛したのだそうです。元々萬屋で働いていた手代の仁平がこれに腹を立てたため、ふたりはすぐに角突き合わせる仲になったのだとか。


底意地の悪い仁平に愛想をつかした総右衛門はついに、4人の奉公人と謀って仁平を罠にはめたそうです。総右衛門を陥れるつもりが逆に赤っ恥をかくことになった仁平は店を飛び出してから悪の道にはまり、とうとうお縄になってしまったそうです。


そんな罪人がなぜお上から十手を預かる「岡っ引き」になったのか不思議でしたが、逆に当時はよくあることだったのだそうです。蛇の道は蛇ということで、悪人のことをよく知る(元?)悪人なら、彼らを捕まえやすいということらしい。鬼平犯科帳などでも、岡っ引きとまでは行かなくても、元盗人が同心の手先となって働く例はめずらしくありませんものね


が、心の底ではまったく改心していなかった仁平はなんと、その地位を利用して、昔自分を陥れた4人の奉公人に復讐してしまいます。そのほとんどが、文字通り地獄に突き落とされてしまったそうです。それが仁平の「復讐」ではなく「手柄」になったいうところが、なんとも腹立たしいですね。そんなんだから、平四郎の家では岡っ引きを使わないのかも


そして残る標的は総右衛門のみ~というわけですから、仁平の言うことはあてにならないかもしれません。針小棒大、どんな濡れ衣を着せられるか分かったものじゃありません


とはいうものの、鉄瓶長屋の住人たちが次々と屋移りをして、その世話を、真っ先にいなくなった久兵衛がしているというのは、ほぼ間違いないようです。問題は、それと総右衛門がどう関わっているのかということ。そして、それをついにお徳も感づいてしまったのではないか?というのが、おばさんの妄想でござる


と、結局は謎は謎のままで今週も終わってしまいました。いったいどう決着をつけるつもりなのか~「ぼんくら」は続きがとっても待ち遠しいですぼんくらが面白い(^^)/


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