2017/10
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ザ・ラスト・ショット~NHK秋田放送局の秋田発地域ドラマを覗いてみました。これまたなんとも清々しくて爽やかなドラマでしたね。元々スポーツ好きなおばさんにはピッタリの良作でございました。以下簡単なネタバレのあらすじですザ・ラスト・ショットのあらすじ行きますよ~(^^)/


主人公の村木翔平(永井大)は、バスケットボールの強豪校=能代実業で

「天才ポイントガード

として名を馳せたヒーローでしたが、試合中、足を痛めたことから引退を余儀なくされてしまいます


今では、大手スポーツメーカー「ペガサス」でスポーツシューズ作りの職人となった翔平が、久しぶりに故郷の秋田を訪れることになったのは、高校時代、

「シックスメン」(6 men~ベンチ入り)

と呼ばれる補欠メンバーの一人だった親友の北大路 巽(松田悟志)を説得するためでした。巽は今では秋田のプロバスケチーム「ブレイブラッキーズ」の花形選手となっており、どうやらペガサスと専属契約を結んでいたようなのですけど、今回かなり無理な注文を出してきたようなのです。


もっと軽く、靴底を薄くしてくれ!


これは選手の動きを速める一方で、怪我のリスクを高めてしまう危険な改良(改悪)なのだそうです。現に、翔平が足を痛めたのも、その昔、ペガサスが能代実業と提携していた際、翔平のプレイに惚れこんでいた、今では翔平の上司の大神和成(柴俊夫)が、翔平の願いを聞いて、

「薄くて軽いシューズ」

を作ってしまったことが原因だったのだとか


連絡は断っていてもずっと巽のプレイを見守ってきたらしい翔平は、そんなことをしたらお前の選手生命は終わってしまうと何とか巽を説得しようとするのですけど、巽はまったくこれを聞き入れようとしません。それもこれも、今や巽に代わって若手のジミー成瀬(中村昌也)が台頭し、その地位を脅かしているためなのか?


ガンで余命いくばくもない武藤先生に一世一代のプレイを見せてやりたいんだ!そのためにはもっと軽いシューズでなきゃダメなんだ!


能代実業を一躍有名にした伝説の監督=武藤陽一(品川徹)のためだと巽は言いましたが、実際にはそうではなく、巽や翔平の幼馴染で、こちらは

「最後の川反舞子」

だった女性を祖母に持つ藤原さくら(臼田あさ美)のためだったそうです。今ではクラブのホステスをしながらも、祖母から受け継いだ踊りを後世に残したい、再びこの川反を活気ある街にしたいと、バスケを応援するのと同じ位情熱を燃やしていたさくらが、もう長くないそうなのです


昔さくらは翔平の恋人だったようなのに、故障に打ちのめされて黙って故郷を飛び出した翔平を、さくらはずっと想い続けていたようです。巽はそんなさくらの姿をずっと見守っていて、一旦はどこかに嫁に行って戻ってきたらしいさくらにプロポーズまでしたのだとか。


それでも、親友が足を痛めるのを黙って見てはいられない翔平は、巽に「ワン・オー・ワン」の勝負を挑みました。18年間ボールに触っていなくても、翔平の勘はまだまだ鈍っていません。とはいえ、さすがに巽はプロ~実力でもプライドでも翔平を上回り、1点差で翔平を負かしてしまいます


こうして意地を通した巽は(たぶん)念願のシューズを履いて、開幕戦で最高のプレイを披露しました。いつもなら応援席で大声をあげていたさくらの姿はそこにはありませんでしたが、その熱い思いを知る仲間たちが皆、さくらに代わって「桜」の花をモチーフにした熱い熱い応援を繰り広げます


どうやらその時さくらは病院で息を引き取っていたようですが、きっと巽の、そして地元ブレイブラッキーズの勇姿を空から誇らしく見守っていたことでしょう


(さくらに)また会えるその日まで何とかやっていく~そう語る翔平は、今では毎週秋田に帰って来ては子供たちにバスケを教えているようです。秋田の竿灯まつり同様、バスケは秋田の人々にとって大いなる誇りなのだということがひしひしと伝わってきた素敵なドラマでございましたザ・ラスト・ショット~なかなか素敵な作品でした(^^)/


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