このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログを気に入っていただけましたらシェアしていただけると嬉しいです。いつも応援ありがとうございます
※2016年3月9日にURLを変更させていただきました。今後ともどうぞよろしくお引き立てのほどお願い申し上げます
<<11  2016,12/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  01>>

インス大妃
 時代劇・歴史モノ

インス大妃 あらすじと感想 第54&55話 燕山君がソンイそっくり

インス大妃のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: インス大妃 あらすじと感想一覧(全60話)


韓国ドラマ・【インス大妃】は、予想通り、否それ以上にスゴイことになってますね~。以下、54話「涙の王命」と55話「ヨンサン君の孤独」の簡単なあらすじ感想文ですインス大妃のあらすじ行きますよ~(^^)/


ユン・ピルサンやヤン尚宮の奸計に乗せられて、王妃が贈ってくれたという礼服を来て喜んでいたソンイは、自分がにはまったことに果たして気づいていたでしょうか。だとしたら、ソンイの事だから、インス大妃が仕掛けたと思い込んだに違いありませんよね


ヤン尚宮の1度目の報告が偽りだったと鋭く見抜いていたインス大妃は、自分の尚宮を見張りに付けて、もう一度だけソンイの暮らしぶりを確認させようとしたのに、ソンイはこともあろうに、

「王妃の様な不遜な振る舞い

をした挙句、その後は暴挙にまで及んだと聞いては、もう同情の余地はありません。個人的には、あそこでソンイがしおらしく振る舞っていたとしても、歴史はほとんど変わらなかったと思いまするが。何せソンイは、

インス大妃を怒らせたところで、王様が私を殺せるはずがない!

と高をくくっていたのです。が、王様はあくまでも王様であって、夫でも情人でもないのでござる。ソンイを生かしておくならば、ユン王子を世継候補から外すと言われては、成宗ももう黙っていられません。廃妃に賜死を!


こうしてソンイは歴史通り処刑されるのですけれど、そこで、卑しくも一度は王妃だった者の願いを聞いてほしいとねじ込まれて、部屋で死なせてやったのも大きな過ちでしたよね。そこでソンイは、怨みのありったけを込めて母親に望みを託したのです。あの血にまみれた手ぬぐい


濡れ衣を着せられて殺された母の恨みを晴らせと王子に伝えてほしい!


この廃妃ユン氏と、確か、女人天下の敬嬪の時も思ったものですが、自分の子どもに、自分の仇を売ってほしいと願う母の気持ちがまず分からんですよね。特にこのソンイは、明らかに悪事を働いた上での末路、まさに因果応報の典型だというのに、息子に仇を討てというのは、

息子の不幸を願うこと

だということが、どうして分からんのでしょうか。だからこそチェ尚宮はソンイに、王子が世子に冊封されるまではただひたすら我慢しろ、と言っていたのに、やっぱりこのソンイは軽薄な人間としか言いようがありません


ソンイを甘やかし放題だったチェ尚宮にも責任はあるけれど、王妃になってからずっと母親面して(母親ですが)、威張り腐っていたあの母親も問題大ありですね~。娘が可愛かったら、使者にたてつくなどありえんでしょうに。いったいどこまで愚かなんだか


案の定、王に即位した燕山君(チン・テヒョン~造りがまた似てる)は、既に母のことに気づいており、毎晩大王大妃となったインス大妃に嫌がらせをしているようです~面倒なので、今後も「インス大妃」で統一させていただきます。


インス大妃も、孫が気づいていることを百も承知のようで、

いざとなったら自分がすべての責任を取るどう責任を取るのかな(゜o゜)

と豪語していました。その一環(保険?)として、王妃ユン氏が産んだ晋城大君を、あれほど可愛がっていたのでしょう。


ドラマの中では、燕山君があのようにひねくれてしまったのは、インス大妃が冷たかったからだということになっていたようでしたが、インス大妃はともかく、あれほど優しいユン氏(今では大妃)が、実の息子と燕山君を差別していたとは思えません。やはりそれは、元々燕山君の心根が、ソンイ同様、悪かったからなのだとしか思えません。


個人的には「血」よりも「環境」が大事だと固く信じて疑いませんが、こと、韓国ドラマにはこれがほとんど当てはまりません。韓国の方は、あれほど「身分制」に苦しめられてきたというのに(今もかな)、それでもまだ、少なくともドラマにおいては

「身分が高ければ志も尊い

という信念は絶対に崩さないのですよね~。それでは劣等感を増長することにしかならんと思うんですが。その証拠に、韓ドラの主人公は、貧しくても家柄が良い、とか、実は良家の子女だった、とかいう設定多いでしょ?で、性格が悪いのは必ず成金と相場が決まっていますから


お、激しく脱線してしまいました


という訳で、燕山君もその例に漏れることなく

両班とはいえ側室の娘だった、知性も教養もなく、せっかく宮中入りしていくらでも勉強する機会があったというのに、いっさいこれには興味が無く、ただひたすら、王の承恩を受けることだけに必死だったソンイの息子

ですから、あのように、粗暴で下品、思い込みが激しく短絡的だ、となる訳です。本当はどうだったのでしょうね。ソンイの罪を知りながらも波風立てずに黙っていた内官の鏡の様なキム内官を殺したのは実に腹立たしかった


~注: キム内官は死んでいませんでした。死ぬような目に遭わされた~が正しいです~


果たしてインス大妃は、初孫への情に負けて、このような第二のモンスターを王に据えてしまったことへの責任を、いったいどうとるつもりでしょうか?


この辺も、これまで見てきたドラマとはちと違った解釈が見られそうで楽しみです。燕山君はどうやら、妻=居昌シン氏の実家と懇意にしていくようでしたが?以前、クィソン君を陥れたユ・ジャグァンも味方につけていたようです


また「王と私」好きだったおばさんとしては、キム・チョソンキム・ジャウォン(金子猿)が登場してきたのは懐かしかったです。ジャウォンはひたすら可哀想だし、チョソンはメン・サンフンさんなのですね~。燕山君とはどう関わっていくのでしょうか。


これなら、最後まで、それなりに楽しく(興味深く)見ていけそうですインス大妃も楽しみ(^◇^)


これまでに視聴した韓国ドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~韓国ドラマ編

関連記事

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございます

こちらの関連記事はインス大妃のレビュー一覧」でお読みいただけます

コメントをお寄せいただく際はおばさんからのお願いをご一読いただければ幸いです。また、これまでに書いた記事はこちらからもお探しいただけますのでどうぞご利用くださいませ→ 視聴ドラマインデックス

Secret
(非公開コメント受付不可)

同感です
はじめまして♪

私も インス大妃のドラマは全て見ましたが
このドラマが最も 廃妃ユン氏と燕山君の母子を性悪に
描いていますね。

今までは 若干 廃妃に同情的であり
インス大妃に冷酷過ぎると思っていました。

ですが 
今では このドラマが史実に近いような気がしています。

何故 廃妃の息子を後継者から外さなかったのかが
疑問でなりません。
世子にしたものの 廃嫡せずにそのまま即位させてしまった
詰めの甘さはインス大妃らしくありません。

登場早々から 下品さと残虐さに満ちた燕山君にげっそりしながらも
最終回まで見届けます。
このげっそり感は 廃妃にもずっと抱いていましたので
母のDNA強し!ですね。

レビュー 楽しみにしています。
そこが「情」なのでしょうね~
megumiさん、はじめまして^^
ご丁寧なコメントをお寄せくださいましてありがとうございました。

おっしゃるように、
このドラマは実に冷静な視点でもって描かれていますよね~。

でもそこに「情」も忘れていないのが
このドラマの大きな特徴だと思います。

まさにご指摘通り、インス大妃ほどの人物なら、
王子を世継にしたらどうなるかは「想定内」だったと思うものの、
でも、やはり「情」を捨てきれなかった、一縷の望みを託したかった
という所なのだと思います。

でも「最後は責任を取る」と語っていたので、
もしかしたら、あの「中宗反正」にも、インス大妃が一枚噛んでいた、
という展開になるのではないかと、今からワクワクしています。

つまり、
亡くなる前に何らかのお膳立てをしていったのではないか、と( *´艸`)。

史実とは言え、人によってはネタバレになるといけないので、
上ではこの妄想を抑えていたんですが、つい漏らしてしまいました(^_-)。

続きもとっても楽しみですね(^^)/。こん

韓ドラおばさんのブログへようこそ

耳寄りなお知らせ

2016年10月末現在では1~7(最終シーズン)まで視聴可能です♪

視聴中のお勧めドラマ情報

コメントをお寄せ頂く前に

  • コメント及びトラックバックは承認制です。販売・勧誘目的、ネチケット違反、記事内容にほとんど言及のないコメントやトラックバック等は、こちらの判断で掲載をお断りさせて頂く場合がございます。韓国ドラマに関してはそのほとんどが「カット版」です。記事より先の話題やカットされた話題等についても余程のことが無い限りご遠慮くださいますように(でも楽しい話は大歓迎♪)。これは原作がある他国のドラマについても同様です。またHNが記載されていないコメントは掲載をお断りさせて頂いております。感動の共有はいつでも大歓迎ですが、ここはあくまでもおばさん個人のブログであってドラマの掲示板ではありません。個人の感想をお寄せいただく際も、一旦はこちらの投げたボールを受け止めて頂けましたら幸いに存じます。読み逃げ=読むだけ、まったく問題ございません(笑。尚拍手コメントへのお返事は、もう一度拍手ボタンを押すことでお読みいただけます。24時間以内であれば2度目の拍手はカウントされませんのでお気軽にご利用くださいませ(^_-)
  • 特に初めてお訪ねくださった方にお目を通していただけますと幸いです→: ドラマのブログを書く際におばさんが特に注意している点♪

advertisement(^^♪

おばさん(こん)のプロフィール

こん

海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

ブログは、時にあらすじを語ったり辛口な感想を書いたりと統一されておりませんが、とりあえず「言いたい放題」言わせて下さいませ。最終回まで視聴したドラマは必ずどこかにその感想を付記しています。また記事で使われているイラストの中にもおばさんのつぶやきが隠されています。余裕のある方はどうぞそちらもお楽しみくださいませ

ドラマのレビューはネタバレが多いです。ほとんど「○話」と明示していますのでどうぞご注意くださいますように

でも誠に勝手ながら「コメントでのネタバレ」はくれぐれもご遠慮くださいね。せっかくの楽しみが半減しちゃうので

また「感じ方は人それぞれ」なので、たとえ直接的なネタバレではなくとも~その辺は重々ご配慮いただけますと助かります=ネタバレ一切お断り!ということです

もしこのブログをお探し頂く際は、「韓ドラおばさん」で検索していただけますと簡単です。でも「韓ドラおばさん」と名乗っているのはこのブログとTwitterだけです♪(2009年7月1日より)

視聴ドラマ一覧リスト♪

視聴ドラマ(ジャンル別)

ジャンル名の左にある+ボタンを押すと詳細をご覧いただけます

目指すドラマは見つかりました?

カテゴリーにないドラマ名や
登場人物の役者名探しなどなど
どうぞお役立てくださいマセ♪

Twitterで更新をお知らせします

ブログの更新情報をいち早くお届けしています。ドラマのプチ感想や視聴予定ドラマのお知らせなどもつぶやいていますが、メインはあくまでもブログです

コメントありがとうございます♪

QRコード(携帯でもみてね♪)

QR

amazonで何かをお探しなら♪

DVDやOST、書籍などをお探しの際は是非こちらをご利用ください♥

ねこ時計

足跡の右隣「ねこ時計」の文字を
クリックしてみてください

RSSリンクの表示

おばさんのangel(みぃ)

可愛い可愛いアタイの天使いつまでもいつまでも一緒だよ
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
advertisement(^^♪2
Twitter こんのつぶやき(^^♪
人気記事アクセスランキング