2017/10
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ダウントン・アビーのあらすじと登場人物一覧はこちらからご覧いただけます: ダウントン・アビー あらすじと登場人物一覧


英国ドラマ、【ダウントン・アビー】(Downton Abbey)もついにシーズン2が始まりました。期待通りやはり面白かったですね~。さすがに見ごたえ十分です。以下簡単なネタバレのあらすじですダウントン・アビー2のあらすじ行きますよ~(^^)/


時は1916年~シーズン1の最後となった第一次世界大戦の勃発から2年が過ぎていたようです


メアリーと別れた後、フランスの前線で戦っていたマシューが、久しぶりにダウントン・アビーに姿を見せることになりました。しかもなんと、ラビニア・スワイヤーという女性と婚約したというから驚きです


イザベルからこの話を聞いたロバートとコーラ夫妻は、マシューのためにこれを喜びますが、これによってメアリーにダウントン・アビーの相続権が無くなったことに対しては失望の念が隠せません。それに、マシューが婚約者を連れて戻ってくるのが、今家を離れているメアリーの帰宅と重なるのも心配のようです。


が、実際に戻ってきたメアリーは、あれから2年経っても相変わらず小意地の悪いイーディスから、元恋人のマシューの婚約を聞かされても、平然としていました。自分もまた、リチャード・カーライルという新聞社のオーナーとの交際を考えていると打ち明けます


このリチャードは「Sir」付で呼ばれていた一方で、他人のスキャンダルを暴いて有名になった(a hawker of newspaper scandal)とも評されていたので、またメアリーが傷つくのではないかと心配です。メアリーはわざと平気そうにしていましたが、今でもまだマシューを愛していたようなのです


母親も姉妹もいるというのに、本心のままに泣けるのが、メイドのアンナの前だけというのが何とも気の毒でしたね。エルシー・ヒューズの言うように、それもこれも自業自得かもしれませんけど、おばさんはカーソンと同意見です~メアリーより先に婚約者を連れてくるなんて、マシューがひどすぎ


それでもマシューもメアリーとは仲直りがしたかったようで、再び前線に戻るところを、早朝にもかかわらずたった一人で見送りに来たメアリーに、自分に何かあったら母を頼むとくれぐれも念を押していました。この辺はちょっと「風と共に去りぬ」のスカーレットとアシュレ―みたいでしたね。メアリーは、自分のラッキーチャーム(お守り)を渡して、必ず無事で帰ってくるようにと送り出します


So you must promise to bring it(my lucky charm) back, without a scratch.
大切なお守りだから、傷一つ付けないで帰ってきて

マシューが行ってしまった後も、夜寝室でその無事を願って祈っている姿が何とも健気でございました。あの性格ですから、滅多に祈ったりしないようです


でもこのラビニアという女性、これまたエルシーの言う通り、見た目はとても優しくて良さそうな女性でしたが、予告では、リチャード・カーライルに何か言い寄られているようでしたよね?弁護士である父親の助けが必要なのは、このラビニア本人だったりしてマシュー、どうなる?( ;∀;)


また、ちと不謹慎だけど面白かったのは()、このマシューと同じ「前線」に、あのトーマス・バローが伍長となって参戦していたことです。戦争が始まりそうな気配をいち早く察して

衛生兵なら前線に出なくて済む!

と高をくくって志願したのに、その前線で、日々「死」に怯えていたとは何とも皮肉な話でござる


とはいえ、さすがに悪知恵は枯渇しておらず、夜、敵兵に撃たれて怪我をするようにわざと火を点していた、しかも、最小限で済むように「指」の先を突き出したのには苦笑いするしかありません。でも撃たれたんだからあの指は吹っ飛んでしまったのかもしれませんね


一方、ダウントン・アビーの使用人たちの間でもいくつか変化が起きています。まずはベイツから参りましょうかベイツが可哀想だった(;´・ω・)


母の死でロンドンに戻っていたベイツは、帰って来るなりアンナにプロポーズをいたしました。母の遺産を妻のヴェラに渡せば離婚ができると言うのです。ベイツはこの話を既にロバートにしたそうで、ロバートは二人のために近くのコテージを用意してくれると約束してくれたのだとか


子どもが産まれたら、ロンドンの家を売って、小さなホテルを買おう。そこで一緒に働きながら子供を育てていこう


ベイツとアンナが将来を夢見て語っていた姿はいかにも幸せそうで、見ているこちらまでつい微笑んでしまっていたのに、ここにとんだ邪魔が入ってしまいます。なんとヴェラは離婚に同意しておらず、ベイツを取り戻すべく、ダウントン・アビーに乗りこんできたのです


ヴェラは、シーズン1でも積極的にメアリーのゴシップを広めていたグランサム家の親戚=フリントシャー侯爵家のメイドからこれを漏れ聞き、ベイツが復縁に同意しなければ、この話を新聞社に持ち込んでやると脅してきました


これでベイツは泣く泣くロンドンに戻っていきます。しかも、ロバートやアンナにどんなに詰られても、真相を誰にも語らず、すべてを胸に収めて去っていくのですが、神はベイツを見捨てませんでしたよ~。なんと、この一部始終をエルシーがまるっと盗み聞きしていたのでござる!ミセス・ヒューズは相変わらずさすがでござるね~( *´艸`)


エルシーが、ヴェラを自分の部屋に通して話をさせたのは、単なる親切心ばかりではなく、中での会話が壁の通風口を通して筒抜けだったからだそう。さ~すがエルシー、見事な機転ですね~


エルシーはこれをカーソンに告げ、カーソンもまたこれをロバートに告げました。ベイツがダウトン・アビーのために犠牲になったと聞かされたロバートは、己の器の小ささをひどく嘆きます。特にこの時、ようやく

「北ヨークシャー連隊の連隊長

に任命されて陸軍に復帰できる!と意気込んでいたのに、それが単なる名誉職年寄りはお呼びじゃないと聞かされてガッカリしていたから尚更ですロバート大いに反省(;´・ω・)


前線に出て、国のために戦いたいと考えているのはロバートだけではありません。母を亡くして父と二人きりになったウィリアムも同様ですが、なぜかウィリアムには召集令状が届きません。これは、イザベルの執事のモールズリーも同じです。モールズリーには「不適格」という通知まで届いたのだそうです。


このシナリオを描いたのが、いまだにご健在なレディ・グランサムことバイオレットでしたバイオレットが相変わらず元気(^^)/。バイオレットは、ウィリアムもモールズリーもダウントン・アビーには必要な人間だからと気を利かせ(たつもり)、主治医のリチャード・クラークソンに

ふたりは病気持ちだから兵役を免除するよう

申告させたそうなのです。もちろん作り話です。バイオレットも今やイザベルとはかなり関係を修復したようでしたが(自分から「Cousin Isobel」と呼んでいました)、さすがにイザベルは到底看過できません。何せ自分は息子を前線に送っているのですからね


真相を聞いたリチャードは、陸軍に手紙を書こうとしましたが、モールズリーはどうしても戦争に行きたくないらしく、あの話は嘘ではなく、自分は本当に肺が悪いと嘘を重ねてしまいます。リチャードもそれを知りながら、今回は不問に付したようです。


でもウィリアムはこれで本人の希望通り、召集されてしまうようです。デイジーのためにも無事で戻れれば良いのですが


シーズン2に入って新しく加わった新人のメイドのエセルは、今や相棒トーマスを失ったオブライエンの格好の苛めの標的になっているようです。確かにちと生意気ですが、これからの「時代の変化」を象徴する人物なのでしょう。


また、ずっと気になっていたシビルは、その後も特に何もせずに家にくすぶっていたようでしたが、今回イザベルの勧めを受けて、ヨークの看護学校に行くことになりました


その前に少しは、家事を初めとする「普通の事」ができるようにと、今では目もすっかり回復したらしいパットモアの手ほどきを受けて、料理や掃除を学んでいた姿は実に微笑ましかったですね。イーディスも、性格は治らんものの、車の運転を学んでいたのは偉かったですよね


この様子を黙って見ていられないカーソンは、ついついコーラにご注進申し上げますが、コーラは、そんなシビルを心から頼もしく思ったようです。シビルの焼いたケーキは無事食べられたのかも気になるなあ


が、シビルがダウントンを離れることで気落ちしたのは運転手のトム・ブランソンです。このふたりは、どうにかなるんじゃないかな~と思っていましたが、トムも戦争に行かず、時が止まった状態だったようですね。何もかも、これからでございましょうか


と、今回はこれぐらいだったでしょうか。相変わらず内容てんこ盛りで大いに語り甲斐のあるドラマでござるダウントン・アビー2が楽しみ(^^)/


ダウントン・アビー2は、来週の放送も今からとっても楽しみですね


  
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Comments 2

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kaori  
見ましたよ~

久しぶりに面白かったですね。

先日「戦火の馬」「フューリー」と戦争映画を見ていたので、ヨーロッパの戦争が過酷だったことを再認識しました。

ところで

私は3姉妹の真ん中なのですが、この三姉妹の真ん中は嫌です~

イライラしてしまいます。

楽しみが出来て嬉しいです(*^^)v
マッサンと共に楽しみにしております~

2014/12/01 (Mon) 22:31 | EDIT | REPLY |   
kaoriさんへ  
戦火の馬、私も見ました!

kaoriさ~ん、早速ありがとうございます~♪

私も「戦火の馬」を見ましたよ~。
もう最後は鼻炎起こしそうなくらい泣いてました(;´∀`)。

kaoriさんはきっとイーディスをチェックしているだろうな~
と思いましたよ~。まったく変わってませんでしたね~(~_~;)。

あの運転技術を何かに生かして=自信をつけて、
意地悪性格が改まるといいんですけどね。

来週も面白くなりそうで楽しみですね~(^^)/。こん

2014/12/02 (Tue) 07:03 | EDIT | REPLY |   

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