2017/11
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インス大妃のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: インス大妃 あらすじと感想一覧(全60話)


韓国ドラマ・【インス大妃】は59話もまたすさまじかったですね~。「解けない足枷」という副題からは、そこはかとなく

「燕山君への同情」

が感じられますけど、おばさんにはその余地がまったく無かったように思われたんですが、厳しすぎでしょうか。よく犯罪者には犯罪者になっただけの深い気の毒な理由があるのだとまことしやかに語る方がおられるけれど、確かに「理由」はあるだろうけど、だからと言って、それが

他人を殺していい「理由」

にはなり得ません。これだけは絶対に譲れません


しかもこの燕山君の場合はこれが「逆恨み」と来たもんだ。次々と粛清を進めていく燕山君の顔はまさに狂人~「般若=鬼」にしか見えません


文字通り、大妃殿から引きずり出されたチョン貴人とオム昭容は、罪人として酷い拷問を受けた挙句、チョン貴人に至っては、実の息子に棒で殴られるという悲劇に見舞われてしまいます


ふたりの息子のうち、ポンアン君は、燕山君怖さに、それが母とは知らずに打ち続けアンヤン君はそれが母だと気づいたため、ただただ泣き叫ぶしかなかったそうですインス大妃~燕山君の狂気が怖すぎ( ;∀;)。登場時は大人しかったキム・ジャウォンが、ここではまさに悪魔の手先となり果てて、ひとりニヤついていた姿が印象的です


その上燕山君は、腹違いとは言え実の弟の晋城チンソン大君を呼び出して、酒を飲むよう命じました。二人の前には2つの盃が置かれており、燕山君は、その1つには「毒」が入っていると言いながら勧めたのです


が、さすがに血縁を殺すのは憚られたのか、燕山君はその毒の入った盃を、ソンイを陥れたふたりの女官~ナム尚宮とヤン尚宮のうち、ナム尚宮に与えました。というより、無理矢理飲ませたんですが。


全身血だらけの上に、またしても人を殺した燕山君を前にして恐れおののく晋城大君今日は頑張っておくれ(^^)/。燕山君に救いがあるとすれば、この弟を殺さなかったことぐらいですよね。実際、インス大妃に対しては、胸を突くなどの暴行を働いた訳ですし


たとえインス大妃が命じたとはいえ、実際に決定を下してソンイを死に至らしめたのは成宗なのに、どうして燕山君の怒りがそこには向かなかったのかも不思議でしたが、父には可愛がってもらったという思い出があったからなのかしらね


母ソンイを追尊し、斉献王后として復位させて悦に入る燕山君に、誰も何も言えないというのもなんとも情けなかったですね。まあ言ったところで即殺されてしまったでしょうが。これぞまさに

「暴君による恐怖政治」

以外の何物でもありません。この粛清を「甲子士禍」と呼ぶそうです。身の毛もよだつとはこのことでございましたね悪夢にうなされそう(;´・ω・)。それもすべてあのソンイを王后にしたのが元凶でしょう


結局、母を殺したのは祖母、インス大妃だと公言して憚らない燕山君は、インス大妃に母の墓の前で謝罪してもらうとのたまっていましたが、そうは問屋がおろしませんよ。(大王)大妃はたとえ殺されても、諸悪の根源・希代の悪女に頭を下げるような人間ではありませぬ


さ~て今日はいよいよ最終回です。この分ならきっと中宗反正までやってもらえそうですね~今からとっても楽しみですインス大妃もいよいよ本日が最終回(^^)/


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