2017/11
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斎藤工さん主演の土曜ドラマ、ダークスーツの3話は「お前らに何がわかる?」です。これまた丁丁発止でなかなか面白かったですね~。以下簡単あらすじからネタバレへと移させていただきますダークスーツのあらすじ行きますよ~(^^)/


一之瀬達の今回のターゲットは最上(柴俊夫)です


最上のスケジュールから、最上が頻繁に宇都宮に足を運んでいることを知った一之瀬は、そこにある「黎秀会宇都宮北病院」が怪しいとあたりをつけました。ハシバには「ハシバメディカル」という医療機器を扱う子会社があるそうなのですけど、そこが経営難に陥っているらしいのです。この辺を探り出したのは番場です。


とりあえず宇都宮に飛んだ一之瀬は、松木のつてを使って、宇都宮北病院を退職した医師=梶原(千葉哲也)に接触を試みました。梶原が言うには、院長の折原はワンマンで、医師だった息子を勝手に留学させたり、医療用器具の購入を検討したりしているのだそうです。


梶原の紹介で会った事務方の米田は、それが医療用の3Dプリンタだと明かし、この購入に関しては、ハシバの最上と院長の二人だけで話を進めていると教えてくれました


最上は本社の取締役会の席上でも、この取引に掛かる経費は3千万だと語っています。最上は、この受注の見返りに裏金の3千万を払うに違いない!


これを調べるために、一之瀬は最上の部屋に忍び込むんですが、その際、高根沢小宮と連携して、うまく鍵を盗み出したり、他の秘書の目をごまかしたりする様子がちょっとスパイものみたいで、これまた前回同様なかなか楽しかったです。特に小宮(大鶴義丹)は、いつも女子社員をたらし込む(?)役なのが笑える


が、せっかく最上の部屋に忍び込んだ一之瀬本人が、あり得ない失敗をやらかしてしまいます。最上が急きょ部屋に戻ってきた際は、これまた一之瀬との連携で、ほかならぬ瀧が食い止めてくれたものの、それに動揺したためなのか、一之瀬は妻の美砂子の写真が入ったUSBを最上の部屋に落としてきてしまうのです。しかも、折原院長からのメールもコピーできなかったし


美砂子の後ろにうっすらと映っていた一之瀬を見つけるとは、さすがに最上は技術者出身のたたき上げだけあって、そんじょそこらの役員とは違いますね


証拠は手に入らなかったものの、そのメールの内容から、最上が既に折原に3千万を渡しており、正式に契約を交わすのはシンポジウムの後だと知った一之瀬は、番場とともにその決定的な瞬間を抑えようと宇都宮に飛ぶのですが?果たして「裏金」の証拠をつかむことはできたのか?


以下ネタバレです


が、期待に反して宇都宮北病院が契約したのはハシバメディカルではなく、競合相手のウィルソン社でした。どうやらこの契約は、最上が裏金から3千万を捻出するために仕組んだ出来レースだったようです


最上が折原に3千万を渡したのは、この契約を獲得するためではなく、私用目的~昔、苦労を共にした同僚の技術者=田宮(苅谷俊介)が腎がんに侵されており、その世界的権威である時任医師に手術してもらうために、彼をよく知る折原院長に便宜を図ってもらおうとしたのだそうです。そして折原院長の方は、留学した息子のスキャンダルをもみ消すために、3千万が必要だったのだとか


田宮はその昔、最上とともに力を尽くしたラジオ開発の功績はすべて最上の物だと主張し、おまえは偉くなってこの会社を変えろ、と、最上の背中を押したそうです。会社の業績悪化に伴って、いつも真っ先に犠牲になる技術者の例に倣って落ちぶれていった友を、最上は見捨てることができなかったのですね


最上の行動は特別背任罪に当たるが、我々に協力すれば不問に付すという松木たちに対し、最上はあくまでも「子会社を潰すのは反対だ!=技術者を見捨てない!!」と譲りません


ライセンスは、ハシバの技術を世界中に広めるための手段。子会社の技術者たちにはできるだけ残ってもらって、現地で技術指導に当たってもらう


思いは一緒だと熱く語った一之瀬たちの気持ちがようやく通じ、最上もまた、ともにハシバ再建のため協力してくれることになりました若い者が青臭いことを語らなくなったらその会社はお終いだという最上のセリフも良かったです


そしてその最上が次に狙いをつけるよう助言したのは里中喜代寛(石丸謙二郎)です。松木の下で働いた一之瀬を信用するなと最上に言ったのは、この里中だったそうです


一方、以前から松木を探っていたらしい高根沢が、例の寿々子のいる長沼家を見つけ出します。これは確か先週も松木を「龍之介さん」と呼んでいた記憶が微かにあるんですけど、どうやら、この寿々子は

「松木を御園と勘ちがい」

しているようですね。つまりは認知症らしいことから、寿々子は松木の実母ということでどうやら間違いなさそうです。御園の若い頃を演じていたのは山口馬木也さんだったようです。


人間には将来必ず後悔する「分岐点」がある。未来は決して自分の思い通りになどならないのだから、今自分が本当にしたいことをするべきだ


一之瀬に勧められてアメリカでの闘病を迷っていた美砂子に、そうアドバイスした御園の後悔こそが、この寿々子なのでしょう。結局美砂子は、日本で一之瀬の側にいることを選んだようです


さて来週は「裏金を作る目的」が明かされるようですダークスーツは続きもとっても楽しみですダークスーツが面白い(^^)/


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