2017/12
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岡田惠和さん脚本、永作博美さん主演のさよなら私もいよいよ夕べが最終回でした。最後はなかなか温かく締めくくった、でもちょっぴり辛辣な部分も残した、大人のメルヘンだったな~というのが個人的な感想です。またキャストが皆役にピッタリで素晴らしかったですね


以下「さよなら私」最終回の簡単なネタバレのあらすじですさよなら私のあらすじ行きますよ~(^^)/


朝になって突然、友美と薫の体が元に戻ったことを受けて、ようやく自分の願いが叶ったことを喜ぶ一方で、見ていただけでは分からなかった「友美の体」の想像以上の弱りように、友美が愕然としてしまいますこんなにも弱っていたなんて!。それまでずっとその体の持ち主だった薫は、友美本人が気づくよりも先に、友美をいたわっていたのがまたとても印象的でした。大丈夫?


たとえもうすぐ命尽きる体であっても、それでもこれでようやく「健人の母」に戻れたことが、友美はなにより嬉しかったようです。それに、自分に心配を掛けまいと、こんなに弱った体でも毅然として明るく振る舞ってくれていた薫への感謝もひとしおだった様子でした友美がいじらしくて泣けた~( ;∀;)


友美として薫たちと作った朝食は、いつも以上に豪勢だったらしく、子どもたちからの評判も上々です。これ、マジでうめえっ!!


ふたりに何が起きたのか、誰も知らないまま、時が平和に過ぎていきました


薫は職場に戻り、以前通りの鬼上司に戻ってバリバリ働き、春子は、日に日に大きくなるお腹を抱えながら、二人の息子に加えて、今や彼らの真似をして「悪ガキ予備軍となった健人をも叱る毎日ですこら~静かにしなさい!!( `ー´)ノ。すっかり弱り切った友美も、できる範囲で家事を行っています


ここで洋介が、海外赴任を諦めたとはいえ、今や3人もの女性にかしずかれているようなのがちと面白くはなかったけれど、本来いたはずの「妻と愛人」は、見た目はともかく、事実上手放すことになってしまったというところで納得しようと思います。しかも、薫に至っては、

「友美の代わりに健人の母になるだから安心して!

と誓いつつ、

「でも洋介の妻にはならない。子ども=健人がいれば男はいらない

と断言していましたからね


その上、その後友美が亡くなってからもこの不思議な共同生活は続いていくのですけれど、そこで薫は意味ありげに洋介にこうつぶやくのです


「私は友美だったことがあるの


この時一瞬洋介の顔に浮かんだ動揺はやっぱりホラーでしたね~。え?どういうこと??


またその友美が亡くなる前に、薫とともに実家へ行ったシーンもなかなか良かった


友美は母の弘子に、自分の余命がわずかだと告げ、これは自分で選んだ運命だ、自分は逃げずに頑張ったのだから、どうか褒めてほしいと言いました。母の厳しさが愛情だったことも分かってはいたけれど、それでも厳しい母は好きじゃなかった


すくっと席を立った弘子は、昔友美が100点を取った時だけくれたという(たぶん)べっこう飴を差し出します。あなたもきっと一緒に頑張ったんでしょう?そう言われて1つ貰って食べた薫は、その味がお気に召さなかったようですが、ふたりはこれが大好きなのだそう


そしていよいよ別れの時が近づいてきました。友美は健人に、ママは「バイバイ」しなくちゃいけないが、ママはいつでも薫おばさんの中にいると伝え、薫には、神様はこの上なく優しかったと言い残します


もし「入れ替わり」がなければ、たとえ親友同士であっても、夫を奪った薫とこんな風に一緒に暮らすことはなかったはず。最後まで親友でいられたかどうかさえ分からない。恨みと憎しみの中で、孤独に死を迎えたかもしれない


お休み私。さよなら私そういう意味だったのか(;´・ω・)


前述したように、その後も3人と子供たちの共同生活は続いた上に、ここにもうひとり光雄も加わることになったようです。光雄は、いるだけで楽しい春子の大切さがようやく分かり(「春」のような春子)、冬子に別れを切り出したら、階段から突き落とされでもしたのか大怪我をしてしまい、その入院とリハビリに時間がかかっていたようなのです


「退院しても戻ってこんでね!


冬子に捨てられた光雄が夜中に洋介の家を訪ねてくると、テレビドアフォンに映った光雄を見て即、春子が「もう締切!」と言いながらも、すぐに諦めてとぼとぼと帰っていった光雄を追いかけて呼び寄せたようなのはさすがに長年連れ添った夫婦ですね


これからも毎日、春子にちくちくやられながらも、それでもその有難味を痛感する光雄の顔が目に浮かぶようです。いや、やっぱり止めときゃよかった、かな


最初にこのドラマを見た時は、何だか代わり映えのしない不倫ドラマだな~とガッカリしたものですが、ここにファンタジー要素が加わることで、自分もまた、春子同様(?)、いろんな角度から彼らを見守ることができたのは、大きな収穫だったと思います。今後、光雄や洋介が浮気をすることがあっても、春子と薫が黙ってないことでしょうし今度こそガツンとやっつけてやれ!


願わくば、友美にも生きていてほしかったけれど、それを割り引いても、さよなら私はなかなか楽しいドラマでした。大満足です特に永作博美さんはサイコーでした(^^)/


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