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奇皇后 あらすじと感想 第20話 愛の髪飾り

奇皇后~ふたつの愛 涙の誓い~のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 奇皇后~ふたつの愛 涙の誓い~全51話 あらすじと見どころ


ハン・ジウォンさん主演の【奇皇后キファンフ)~ふたつの愛 涙の誓い~】の20話は「愛の髪飾り」です。これまた二転三転してなかなか面白いエピソードでしたね~。副題にある美味しいシーンは後に取っておいて、まずは早速ネタバレです奇皇后のあらすじ行きますよ~(^^)/


まず結論から申し上げると、ヨンチョル丞相は、毒を盛られても死ぬことはありませんでした。ヨンチョルがまだ生死の境をさまよっていた頃、単純なタンギセは、父の生死いかんに関わらず、

目障りなワン・ユを殺す絶好の機会!

とばかりにユを殺そうとしましたが、ああ見えてなかなか肝の据わったタナシルリがユを庇って助けてくれます。それどころか、引き続き力を貸してくれるようにと頼んできます


ユにしてみれば、自分に火の粉が掛からない限り、ヨンチョルが死ぬことは逆に好都合なのです。でもヨンチョル亡き後、いったい誰と組むべきか、と迷っていたところ、スンニャンが皇太后を勧めてきました。いつも仏殿で祈っておられます


早速ユは仏殿に赴き、皇太后に取引を持ちかけました。私を高麗王に復位させてくれれば、ヨンチョル一家を倒す手伝いをさせてもらう目的はただ一つ!( `ー´)ノ


これまでの怪文書もすべてユの仕業だったと知った皇太后がこの取引に応じたのも痛快でした。ここでユが立てた作戦は、軍でヨンチョルに次ぐ力を持ったふたりの将軍の野心を利用することです


それが、前回ヨンチョルが、非常事態を宣言して宮中に建てた「ゲル」に呼んだ二人の将軍、パン・ジン(イ・ヤンヒ)とチュ・グクチョン(チョン・ビョンホ)でした。


前回は、タファンに腹を立てすぎて書くのを忘れてしまいましたが、このゲルの話もなかなか興味深いですよね。要するに「謀反」の動きが報告された時に、その該当者をすべてあの中に閉じ込める=軟禁するという意味なのかな。戦が起きた際、あそこに籠って戦略を立てたりしたことから来ているのでしょうか。最も疑わしい皇太后は皇太后殿の扉に板を打ちつけられて閉じ込められていましたし。


ユに唆された皇太后は、このふたりの将軍をそれぞれひとりずつ呼びつけて、ヨンチョル亡き後、後継者(丞相)に据えるとそれぞれに嘘をついたのです。相手はタンギセだから、これを倒すためには、とりあえずふたりが結託して事に臨むように


そしてユは一方でタナシルリにこう知らせます。パン・ジン将軍とチュ・グクチョン将軍が結託して反乱を企んでいる!!


皇太后を懐柔するのに忙しいユに代わって、前回からすっかり「男装の麗人と化したスンニャンが、タナシルリにこれを報告した時も笑えましたね~。タナシルリはようやくスンニャンの思い人がワン・ユだったと知るのですが

「片思いとは気の毒に

とほくそ笑むのです。何故って、ユもまた自分に片思いをしていると信じ込んでいるからです


でもこれで、スンニャンへの警戒を解いたタナシルリが、全面的にユを信じて、兄たちを動かす一方、ヨンチョルも奇跡的に回復してきたそうです。ユが、その脈を診た際にはかなり弱っており、もはや回復の見込みはないと思われたのが嘘のようです。それもこれも、

日に5回は飲んでいた甘豆湯(かんずとう)

のおかげらしいです。これは解毒効果が高いため、常に暗殺を恐れていたヨンチョルが欠かさずに飲んでいたものと思われます。


そしてこのヨンチョルの習慣がユにとっても幸いしますスンニャンの鼻がよかったのがナイス( *´艸`)。ソ尚宮が運んでいった膳から漂った甘豆湯の香りに気づいたスンニャンが、皇后もまた甘豆湯を飲むようになったのかと訝しみ、これをトクマンに聞いたところ、皇后は豆を食べると蕁麻疹が出るから飲むわけがないと言われたのです


ヨンチョル丞相が生きて皇后殿にいるのか!?


タンギセの味方になるふりを装って、パン・ジンらとともにこれを討つ算段をしていたユに知らせようと駆け出したスンニャンの前にタファンが現れた時はまたしてもヤキモキさせられましたがタファン、邪魔するでないっ!(`・ω・´)、スンニャンはタファンにもこの事実を明かします。ヨンチョル丞相が生きています!早く皇后殿へ行ってください!!お確かめください!


驚いたタファンは、さすがにスンニャンを邪魔することができずに、皇后のもとへ行き、そこに甘豆湯があることを確認し、ヨンチョルが生きていると確信しました。


護衛官を集めよ!この機にヨンチョルを暗殺する!!


これがうまくいってたら(予告で見たように)皇太后は捕まりませんよね。まあタファンにとっては、ヨンチョルも皇太后も所詮は自分を体よく操る輩でしかないんですけど、まだまだそのふたりを押しのける器にはなっていないということでしょうか


また今回ペガンは、せっかく危険を冒してヨンチョルを毒殺しようとしたのに、横から出てきたパン・ジンたちに「丞相」の座を横取りされてはたまらんと、結局は任命権の無いタファンを見限り、皇太后におもねってきます。まったく、おまえたちのせいでユが危険にさらされたことを、ユは許してもおばさんは許さんぞっ!!ペガンめ~この裏切り者がっ!(`・ω・´) 皇太后も、自分に内緒でことを進めたタファンに怒っていたようです。


結局、ペガンたちとも組むことになったユは、最後の打ち合わせにある合図を決めていました。今回の作戦決行に当たってもし何事かあった場合に、矢に色のついた帯を矢文代わりしてつけて知らせるというものですが、その帯の色がもし「白」だった場合は、最も火急の事態が起きた時だ、という話から、

ヨンチョルが生きていた、ぐらいとんでもない事態だな

と冗談を飛ばしていたことが幸いしました。そして今スンニャンは、ヨンチョルの私邸の前に駆けつけ、その白い布を付けた矢でもって、タンギセに投降を勧めていたチュ・グクチョンを射ぬいたのですスンニャンがカッコいいね~茶母みたい♪


ヨンチョルが生きているのかっ!!ユが即気づいたのもナイス(^^)/


いや~これはまた実に面白くなってきましたね~果たしてユはどんな行動に出るのか?


そして、お待ちかねの今回の副題のシーンでござるが、これはユがスンニャンにプロポーズをしたのです。高麗に帰ったら王后になってくれ、と申し出たユが、町で見つけた髪飾りをスンニャンに贈ります。これを承諾してくれるなら髪につけてほしい


すぐに決められぬなら明日にでも~と言ったはいいけど、スンニャンの答えが気になってたまらず、そわそわしながらスンニャンの部屋の前で佇んでいたユが、またいつもとは違った趣で初々しかったですね色っぽい反面清潔感がある( *´艸`)。この人は、顔も凛々しいけど、プラスその独特の雰囲気がまたたまりません奇皇后のチュ・ジンモさんサイコー(^^)/


結局スンニャンは、その朝はつけてこなかったものの~何せタナシルリに会いに行くので~その後に可愛くかんざしをつけてきた時のユの嬉しそうなことったらありませんでしたよ。皆もこれに気づいて、スンニャンがかんざしをつけるのがそんなに嬉しいのですか、と驚くのがまた実に楽しかった


これで互いの気持ちを確かめ合った二人はついに口づけを交わし、一夜を共にしたようです。この前にユがスンニャンの過去を聞いて、自分が逃がした貢女の親子の娘だったと知ったシーンもよかったですね。ユがずっと無力な自分が結局は皆を殺してしまったと悔いていたと聞いて、スンニャンがきっぱりそれを否定します


私はこうして生きています。一度たりとて王様を恨んだことなどありません!!


でも問題は、スンニャンの心には既にタファンが入りこんでいたようだということですよ。以前もちらっと思ったんですが、スンニャンみたいな逞しくて母性本能の強い女性は、ああいう守ってあげたい~な男性が好きなんですよね、きっと。ユは、あくまでも、スンニャンにとっては恩人であり尊敬の対象ではあるけれど、

「あの人には私が付いていなくちゃダメなのお子ちゃま好きなのかな(;´・ω・)

的な存在となるのはタファンだということなのかな。もったいないですね~ワン・ユの方が絶対素敵なのに


とはいえ、まだまだ前半ですから、あまりそう決めつけずに、とりあえずは二人のロマンスも楽しんでいこうと思います。年内の放送は来週で終わりで、年明けは4日からの放送だそうです。奇皇后は続きもとっても楽しみです奇皇后が楽しみ( *´艸`)


奇皇后 韓国ドラマ・ガイド 第1巻 (講談社 Mook)
『奇皇后~ふたつの愛 涙の誓い~』 オリジナル・サウンドトラック

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No title
初めまして☆
先週、ちょっとよそ見をしながら観ていたらストーリーが複雑で全然ついていけませんでした(汗
わかりやすくまとめてくださり感謝です!またお邪魔します(^-^)
御丁寧にありがとうございます
ななさん、はじめまして^^
こちらこそ、御丁寧にありがとうございました。

続きもとっても楽しみですね~。こん

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海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

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