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女はそれを許さない 最終回 あらすじと感想 凛香と麗が良いコンビでした

深田恭子さん&寺島しのぶさん主演の【女はそれを許さない】も夕べが最終回でした。これまたなかなか真に迫っていて面白かったですね。以下簡単なネタバレのあらすじです女はそれを許さないの最終回のあらすじです♪


まず、忠守が弁護した平田~危険ドラッグ使用の疑いをかけられたトラック運転手は、まったくの無実だったことが判明しました。平田は、自分を信じてくれた忠守をとても尊敬し、忠守に恥じるようなことはしちゃいけないと、すっかり改心していたのだそうです


しかも平田は、事故が起きる少し前に、道端で倒れていた女性を送った上に、そこに真っ先に走り寄ってきて声を掛けた被害者の子どもには、暑い中日射病になったら大変だと言って、水や帽子まで与えたほどの優しい人物だったのだとか


どうしてその平田が、他でもないその少年を轢き殺すことになったのか?


原因は平田の乗っていたトラックにありました。このトラックは全国で欠陥が見つかっていたのですが、そのメーカーでありセイントの顧客である大手自動車会社とセイントの圧力により、それらは全て隠蔽されてきたのだそうです。被害者遺族に「5億円」を支払ってもお釣りがくるほど、そのリコールにかかる費用は莫大だったに違いありません


セイントがあっさり賠償を承諾したのが、凛香や麗の疑惑を産み、思わぬ巨悪が暴き出されたのは何よりでしたね。しかも、加害者だと思われた平田もまた、居眠りもドラッグ使用もしておらず、欠陥車によって、まだ若い命を奪われた犠牲者だったことが分かったのも、本当に悔しいことだけれど、不幸中の幸いでした


事情を何も知らず、ただ表面の事実だけ挙げ連ねて、忠守や平田の家族を非難したマスコミや近所の人間は恥を知れっ誰が加害者だかわかんないよ(;´・ω・)!!ですよ。まったく、一度スケープゴートと見定めると鬼の首でも取ったように正義漢ぶって、ここぞとばかりに「加害者叩き」をする風潮はいつになったら改められるのでしょうか


ここで鉄壁のガードを誇っていたセイントの悪事を明らかにしてくれたは工藤でした。工藤は、曲がりなりにも「法」を学んだ人間として、自分の行為を心から恥じていたのだそうです。凛香への恨みは消えずとも、自分もまた堕落してしまったことには変わりない、と


そして凛香もまた、過去に自分が犯した罪に向き合うためにも、弁護士を続けることにしたようです。が、麗は、

凛香が生き生きとその能力を思う存分発揮できるのは町弁としてではない!あの人はもっと大きく羽ばたく人(^^)/

と確信し、今の凛香なら、たとえ企業法務であっても

「相手の顔を見ながら弁護をする

弁護士になれるだろうと信じて、凛香を荒っぽく忠守事務所から追い出します麗も強くなったな~( *´艸`)


「凛香さんみたいな人とは一緒に仕事はできません!


こんな下手な芝居は、滝口以外には皆、その意図が分かってしまったようですが。もちろん凛香本人にも


最後は、1年後の法廷で、ふたりが互いにそれぞれの長所を取り入れて、より一層手ごわく優秀な弁護士になっていたようなのも何よりでした。滝口は念願かなって裁判官になったようです。


女はそれを許さない」は、毎回真面目なテーマに真摯に取り組んだ良いドラマでしたね。いつかまた是非この二人の活躍を見たいものです女はそれを許さないが楽しかった


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