2017/12
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奇皇后~ふたつの愛 涙の誓い~のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 奇皇后~ふたつの愛 涙の誓い~全51話 あらすじと見どころ


ハン・ジウォンさん主演の【奇皇后キファンフ)~ふたつの愛 涙の誓い~】の25話は「側室選び」です。これまた、我らがスンニャンの賢さが際立ってなかなか楽しかったですね~。以下早速ネタバレです奇皇后のあらすじ行きますよ~(^^)/


側室候補として現れた「キ・ヤン」(こっちが本名)ことスンニャンの姿に驚いたのはタファンだけではありません。トクマンもまた、せっかく宮中を出られたのになぜ舞い戻ってきたのだと、スンニャンを心配して悔しがります


するとスンニャンは、仲間の女官たちから託された手紙をトクマンに見せ、自分だけではなく彼女たちの無念を晴らすためには、ヨンチョル一族を倒すしかない、たとえどんなに怖くても逃げるわけにはいかない、とその決意の内を明かしました


このような悲劇を二度と繰り返さないためにも、高麗の者がこの元で力をつけ、改革をしなければならない~貢女や奴隷の制度を廃止しなければならない!!


スンニャンも言ったように、表面には出さずとも、本心では誰よりも高麗や高麗人を憂えてきたトクマンですから、今後はきっと、影になり日向になってスンニャンの力になってくれることでしょう。それに、あのプルファも不遇を逆に利用して=宦官になってスンニャンを助けてくれそうでしたね


そしていよいよ側室選びが始まりました。父ヨンチョルは、邪魔なタファンに譲位をさせて、自分の血が流れている(いませんがマハを王にしようと考え、そのためにも側室を人質にして各行省の長官たちを味方に付けようとしているのに対し、短絡的なタナシルリはそんな父の企みなどまったく眼中にありません


側室など一人も選ばせるものか!


この辺は実に辛辣で楽しいですね。もちろん、突如目の前に現れたスンニャンにも、怒りを隠すことができません。なぜあの者が側室候補にっ!?


それは、ワン・ユと従妹との婚礼を終えて元に戻ってきたタンギセも同様でした。ビョンセから、スンニャンが生きていると聞かされた時のあの顔~細い目が落っこちそうなぐらいでしたな


このタンギセの追及にペガンがどう答えるのかが興味津々だったのですが、ペガンはいとも簡単にこう言ってのけました。予定していた娘の都合が悪くなったため、スンニャンを代わりに選んだ。皇帝(タファン)も気に入っていた娘だからちょうどよかろう


なにせ今や「血書」という切り札が手の内にあるのですから、このペガンの強気も頷けますペガンがいいなあ( *´艸`)


実際の試験では、案の定、タナシルリや、その後ろ盾で今では尚宮となったヨンファの嫌がらせがひどかったですが、そんなことに負けるスンニャンではありませぬ


第一次試験ではその「人相」が問われました。こちらもまた人相を見るのにかけては自信があるというメバク商談のフクスでさえ驚きのあまり唸ったほどの「貴人の相を持ったスンニャンですから、これはまったく問題ありませんでしたね。それに、皇太后もしっかり手を回していたようですし。


~皇太后と言えば、タナシルリが懐妊したこと、その上、寺を焼き討ちしたことを大いに不審がっているようなのは心強い限りです。その線からもマハの正体が明かされていくのでしょうか


また第二次試験では料理の腕前を披露するはずだったのが、スンニャンだけはヨンファの妨害のために、何も用意することができません。仕方なく「塩」を持参したスンニャンでしたが、これは、たとえ何を言おうと、いくらひいき目に見ても合格させるのは難しいですよね~。それ以前に、厨房が使えなかったことを訴え出ればよかったのに


でも第三~最終試験が学者の出題した難問だったため、正解者はスンニャンただ一人という結果に終わったのは楽しかった。課題は、提示された絵の意味を答えるというものでしたが、他の候補者たちばかりか、様子を見ていたペガンやトクマンまでが、

「天下太平

だと誤解したのを、スンニャンだけは、見事にその真意をくみ取ったのです


絵には一見、裕福そうな民の姿が描かれておりましたが、よくよく詳細を見ると、我が家を壊して薪を調達したり、牛を売って生計を立てていたことが読み取れ、それ即ち、将来の暮らしを憂えて途方に暮れる民を表していたのだそうです


試験の結果はもう見なくても明らかですよね~。ドラマは、いかにも思わせぶりで終わりましたが、スンニャンは間違いなく側室に選ばれたのでしょう。だからこそ、タナシルリがこれに嫉妬して鞭打ちしたのでしょうから


一方、こちらもヨンチョルへの復讐を誓ったワン・ユは、その目的達成のためにまるで人が変わったようになっています。とはいえ、もちろん理性を失った訳ではありませんが、余計な情けは無用とばかり、せっかく捕えたメバク商団の生き証人が歯向かうと、これを容赦なくバッサリ殺してしまいます


そのメバク商団の護衛官にチェ・ムソンを潜入させ、いよいよ直接乗り込もうというその時、女装、否、美しく着飾ったヨンビスと再会することになったワン・ユ。その後ユはヨンビスに協力を求めていくようですが、ヨンビスは一筋縄ではいかないようなのが心配でござる。まあ今のユなら、そう簡単に人を信じたりはせんでしょうが


スンニャンが自分の側室に名乗りを挙げたと知って喜んだタファンに、キッパリ真意を告げたスンニャンの覚悟もまたなんとも痛々しかった。抱かれるために戻ってきたのではない。これはヨンチョル一族を倒すための復讐の手段だ


それがまた自分にとっても復讐になると聞かされたタファン。ここは恋心を封印して、スンニャンに手を貸していくこととなるのでしょう。タファンも気の毒ではありますが、もう少しで手に入った幸せを滅茶苦茶にされたスンニャンとユの無念さに比べたらまだまだ~ここはどんどこ協力してもらわねば、おばさんもまた気がすみません


全51話ということなのでこれでようやく半分ですね~。まだまだ楽しめそうで嬉しい限り奇皇后は続きもとっても楽しみです奇皇后も面白い(^^)/


奇皇后 韓国ドラマ・ガイド 第1巻 (講談社 Mook)
『奇皇后~ふたつの愛 涙の誓い~』 オリジナル・サウンドトラック

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Comments 2

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misuna  
これからますます面白い!

スカパーで視聴済みですが、このようにストーリーをヨマセテ頂くと、その光景を思いだし、また看たくなりました。
ストーリー的に折り返しとなり昨日ハ・ジウォンさんをお迎えしてのドラマ案内の公開収録に行ってきました。

これまでの話のダイジェスト映像も見たのですが当選者50人にハ・ジウォンさんもウルウル(T-T)して目頭を、押さえてました。

親を亡くし子を亡くし仲間の女官も惨殺され、自分のためではない復讐の鬼となってヨンチョル一族を無きものにするという固い決意がこれからの見所ですね。

知恵と勇気で乗りきるストーリーがワクワクです。

ワンユ派タファン派と分かれる所ですが私はぺガンの甥のタルタルが好きですけどね

2015/01/26 (Mon) 12:32 | EDIT | REPLY |   
misunaさんへ  
私はワン・ユとペガンです(^^)/

misunaさん、こんにちは~♪
お立ち寄りくださいましてありがとうございます~。

おお、公開収録ですか~それは楽しかったでしょうね~(^^)/。

そうそう、まさにおっしゃる通りで、
このドラマはスンニャンの賢さが一番の見どころですよね~( *´艸`)。
その健気な心意気が皆を味方につけていく展開がまたたまりません。

私は絶対ワン・ユですが、脇ではペガンがいいですね~(爆。
このおっさん好きはまず治りそうにありませんね(^_-)。こん

2015/01/26 (Mon) 13:08 | EDIT | REPLY |   

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