2017/11
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流星ワゴン】は2話もなかなか奥深くて考えさせられましたね~。前回、何をしたところで「結果」が変わらなかったことを受けた一雄がすっかり失望していたのに対し、橋本がこう返していたのがとても印象的でした流星ワゴンのあらすじ感想行きますよ~(^^)/


たとえ結果が同じであろうと、見る角度を変えれば見える形も変わってくる


これは、人生全般に対して言えることなんじゃないかな~とハッとしました。だって、人間は必ずを迎える存在です。だから一雄の言葉は

「どうせいつかは死ぬんだから何をしても同じだ

と解釈できるわけですが、決してそうではないと橋本が言っているように聞こえたのです。人間に与えられた「死」という運命は変えようがないけれど、見る角度を変えれば、その過程をどう生きたかで「人生」の意味も変わってくるに違いない、と


お、早速お得意の思い込み妄想全開となってしまって申し訳ござらぬ。以下、簡単なネタバレのあらすじです流星ワゴンのネタバレです♪


今回一雄と忠さんがやってきたのは、得意先のタカラベ電機会長の葬儀があった日でした。この会長の死をきっかけに、タカラベ電機は社の方針をガラリと変え、一雄の会社が切られることになったのだそうです。


そしてその葬儀の日に、一雄の上司だった藤木常務(木下ほうか)が先を見越し、精進落としと称した決起集会を開いたのだそうです。一雄はこの出席を断ったためにリストラされたと考えていたようです。


それならば、その会合に出ればよいだけ単純明快な忠さんは早速藤木に話をつけに行きます。今日の精進落としに、一雄を出席させてください!!


そう言いながら、嫌みを絵に描いたような藤木に頭を下げなければならぬとは情けないと独り言ちた忠さんは、あんな男の機嫌取りよりもっと大切なことがあると、踵を返して歩き始めます。俺は広樹に会わねばならんのじゃ!流星ワゴンの忠さんがサイコー!


その道すがら、ふたりは思わぬ光景を目にします。広樹が道に捨てられていた子犬を欲しがっていたのを、美代子がたしなめていたのです。一雄は動物が大嫌いだから、決して許してもらえない


「今回この場に送られてきたのは、この問題を解決するためなんじゃないのか?


忠さん同様一雄もそう考えますが、そこにはまた以前同様、忠さんと一雄親子の古い確執も隠されておりました。一雄もまた幼い頃、「朋輩(親友)」だった光史とともに「チロ」という犬を可愛がっていたそうなのですが、この光史の父の経営する中華レストランが潰れたため、光史がチロを一雄に託したのに、忠さんは

「潰れた店で飼っていた犬など縁起が悪い。それを可愛がるおまえも近寄るな!」

と一喝したのだそうです。そのレストランが潰れたのも、忠さんが貸した金を容赦なく取り立てたからなのだとか


あの時から俺は動物が嫌いになったんだ!!


それなのに今、広樹に犬を飼うよう勧めた能天気な父を、一樹は許すことができません。しかも、その一樹から許可をもらって喜んで広樹が迎えに行った子犬はなんと、もう死んでしまっていたのだそうです


何をやったところで過去を変えることはできない!!もうこんな無意味なドライブは止めてくれ!一雄の成長も楽しみ(^^)/


繰り返しになって恐縮ですが、これがおばさんにはこう聞こえました~どんなに努力したところで、結局最後は死ぬのなら無駄なこと


すると橋本は「違った見方」を一樹に教えてくれました。チロはあの時、忠さんが保健所を介して飼い主を見つけてくれた、だから、その後も幸せに長生きしたそうだ。橋本親子は、自分達に関すること以外はすべて過去の出来事を見ることができるのだそうです。これは橋本の「嘘も方便」だったようだけど、おばさんもそう思ったな~きっと忠さんはチロを助けてくれたに違いないって


その上、忠さんが中華レストランから金を取り立てたのも、そうしなければ、自分の店が潰れかねなかったからなのだそうです。俺はお前たちのために、何度も頭を下げてきた~その忠さんの言葉は決して嘘などではなかったのです


真実を知った一雄は早速藤木の会合に出向き、どうか自分を解雇しないようにと土下座をします。この一雄に先駆けて、息子のために一肌脱ごうとした忠さんが、先に頭を下げていたのはいかにも忠さんらしかったですね~


「余計なことはするな!やり直さなければいけないのは俺なんだ!


でも藤木はここで一雄を思い切り侮蔑したため、忠さんのみならず一雄もブチ切れてしまい、藤木に頼るのを断念します


実はこの藤木、人間ドックが嫌いらしく、そのせいで病の発見が遅れ、一雄をリストラした後にそれが元で亡くなってしまったそうなのですが、

「あいつにはどうせ天罰が下る

と、秘かな復讐で溜飲を下げようとしていた一雄を、忠さんが叱り飛ばしたシーンはよかったな~。おまえをそんな情けない男にした覚えはないっ!!グーで殴った~息子じゃなくて朋輩だから♪


反省した一雄は、藤木に啖呵を切って去る際、ちゃんとこうアドバイスしてきます~人間ドックは受けた方がいいですよ


そんな訳で、今回リストラを回避することはできなかったものの、少なくとも広樹には自分の違った面を見せてやれた~そう一雄は考えていたようですのに、広樹も、そして不審な男に付け狙われている美代子も、ますます追いつめられてしまうようです


たとえ美代子が離婚を切りだし、広樹の中学受験が失敗して家庭内暴力が始まったとしても、せめて、彼らが何を考えてそうせざるを得なかったのか、その心情を一雄が理解できるとよいのですが


また最後に、前回今一つよく分からなかった事情が明らかになったので、それも付け加えておきますね


一雄は今、月に1度父を見舞っていたそうですが、父の忠雄を恨んでいた一雄が見舞いに行く理由は、忠雄が帰りに渡す「お車代=10万円」が欲しかったからなのだそうです。リストラされた一雄は、これを生活費に充てていたのですね~。忠雄、否、忠さんなら、その辺もすべて見通しているような気もしますが。


この流れから行っても、忠雄の死は免れないのでしょうけれど、ああして忠さんと時空を旅することで、一雄が、ひとりの人間としての忠雄を正しく理解し愛せるようになる日がくるのが、今からとっても待ち遠しいです流星ワゴンは続きもとっても楽しみです流星ワゴンが面白い(^^)/


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