2017/12
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デート~恋とはどんなものかしら~のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: デート~恋とはどんなものかしら~あらすじと感想一覧


デート~恋とはどんなものかしら~】は期待通り2話に入ってぐーんと面白くなりましたね~。おばさんがバリバリのキャリアウーマンだった頃、巧の様な男性が現れたら~ちと教育の必要はありそうだけど、即契約しちゃったかも。ただし

「契約」

というからには、双方に利益が見込めないと踏み切れませんね。以下簡単なネタバレのあらすじ感想文ですデートのあらすじ感想行きますよ~(^^)/


結婚は契約だという解釈で合意にいたった依子と巧は、そのまますぐに結婚をしそうな勢いでしたが、依子の父の俊雄がこれに強く反対したため、依子はもう一度「デート」をすることにいたしました。俊雄は、

一緒にいて楽しくない相手を伴侶になどできるわけがない」

というのに対し、依子は、最初のデートではお互い本音を隠していたから「苦痛」意外の何物でもなかったけれど、本音を明かした今は互いに取り繕わずに済むのだから、たとえ好きな相手ではなくても、それなりには楽しめるはずだと主張します


そしてふたりは、最初は何をどうしても苦痛にしか感じなかったテーマパークデートを、最後にはそれなりに楽しむことができた(苦痛ではなかった)ようです。特に巧は~フィギュア好きだけあって~楽しむ「コツ」をつかんだのかな?


それに巧は、このデートで何としても依子との「結婚」を確実にしようと、幼馴染で、巧思いの兄妹~島田宗太郎(松尾諭)と佳織(国仲涼子)の協力を得て、デートの〆の6時半きっかりに「モッシュプロポーズ」をしようと企んでいたから尚更です。もちろん、自分もそこで踊るのですから、何とか盛り上げなくてはなりません


が、そこにまたしても邪魔が入ってしまいます。巧はこのプロポーズの前に、自分が無職であることを依子に告げて理解してもらおうとしていたのですが、それを先に鷲尾に暴露されてしまったのです


この男は働いてなどおりません!依子さんは騙されています!!


これに慌てた巧が急いで自分の置かれた状況を説明すると、依子はそれをいとも冷静に受け止めた上で、巧とは結婚できないと言い切りました


人にはいろんな生き方があっていい。自分が外で働かず、他人に「寄生」する生き方は、女性であれば「専業主婦」として認められている、それどころかその入り口である「結婚」は多くの人に祝福さえされるというのに、なぜ男だけそれが認められないのか!?


これはまた実に痛烈な皮肉でございましたね~。でも忘れてはなりませぬ。「専業主婦」には「家事や子育て」という立派な仕事があるのでござる


いくら、巧が金のかからない男とはいえ、これまで一切家事をしたことがなさそうな巧に~部屋も汚い~依子と「契約=結婚」して養ってもらう資格があるとは思えません


先日偶然目にした番組で、中国上海には「老婆奴」なる男性が多数存在することを知りました。老婆奴とは、平日は普通に働いている夫が、休日には、同様に外で働く妻の負担を軽減するために、

「家事一切および妻の慰労」

を行って妻に尽くす男性を指すそうです。夫が台所で食事を作っている間妻は育児をしていますが、その後、夫はその妻のフットバスを用意し、挙句に肩まで揉んでくれるそうなのです


「幼い頃から、父や叔父たちがそうしてきたのを見て育っているから、何とも思わない


日本では当然のように「妻」に求められがちなこの行為を、上海では「夫」が担っているなんて~と感激しきりでございました


そうそう、男女の別やステレオタイプにこだわらず、ごく「自然」に振る舞えばよいのですよね。余裕のある方が疲れている方をいたわるのは当然の行為です


とはいえ、今の巧が、依子にとって理想の専業主夫になるのはかなり難しそうです。なにせ、35歳まで家事を一切したことの無さそうな男ですから、これは鍛えるのに相当時間を弄しそう~お母さんも、巧が外で働かないというのなら、家事ぐらいキッチリ仕込めばよかったものをこれからは男女の別なく、人生に最低限必要な基本を教えるべし


これは、多くのひきこもり&ニートにも共通するある種の突破口かも知れませんね。経済力のある女性に養ってもらうために、家事全般をこなせる主夫予備軍を養成する!これってかなりいいアイディアかも( *´艸`)


依子自身は、巧の生き方を理解はできても、共感はできないとキッパリ断ってしまっていました。依子曰く、いい歳をした大人が社会に貢献もせず、いまだに母に寄生しているという、その生き方自体が気に入らないそうです


でもそれは、まさに巧が指摘したように、多くの女性陣には許されていることなのですよね~。だって女性にだけはあるもの~「家事手伝い」という「職種もどき」が。それに、家事・育児はともに立派な社会貢献に成り得る~とおばさんは思いますよ


ということはつまり、男性のみならず、社会進出した女性もまた古い固定観念に縛られて人生の選択肢を減らしているということに他なりません。昔、

Every Woman Needs a Wife
全ての女性には妻が必要である

という本を読んでまさに目から鱗の感動を覚えたことがいまだに忘れられません。その「wife」が男性=家事をこなす(husband)であっても、まったく問題ないはずです


このドラマの脚本家、古沢良太さんの「リーガル・ハイ2」でも確か、甲斐性のある女性(鈴木保奈美)が何人もの男性と家庭を持つというエピソードを描かれたことがありましたよね。古沢さんはなかなかのフェミニストなのですね


デート~恋とはどんなものかしら~個人的には依子が既成概念を打ち破る方向を望んでおりますが、どちらにどう転んでも、これは楽しくなりそうでござるね。続きもとっても楽しみですデート~恋とはどんなものかしら~の今後が楽しみ(^^)/


これかけて自分も踊りたいかも

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