2017/12
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デート~恋とはどんなものかしら~のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: デート~恋とはどんなものかしら~あらすじと感想一覧


デート~恋とはどんなものかしら~】の3話はまたコメディ色が強くて大笑いでした。以下早速ネタバレの簡単なあらすじですデートのあらすじ行きますよ~(^^)/


今回は、依子と巧がそれぞれ(でも同じ)婚活パーティーに参加することになりました。ちなみに依子はその前に、巧との交際にキッチリけじめをつけるため、

「交際終了に関する通達

なる書類を巧に送付していたそうです。さすがにお役所勤めは違いまするね


巧からそれを見せられた佳織は、依子の容赦ない巧批判に腹を立て、直接依子の下へやってきて巧を弁護しました。確かに巧はニートだけれど、彼がニートにならざるを得なかった理由もあるはずだ。昔は何でもできる正義漢で、皆の人気者だったのに


これはなんとなくわかりますよね。昔の「優秀な自分」に対するイメージがあってそれを崩せずにいるから、引きこもることになってしまったって。逆にいうと、昔から逆境で揉まれてきた人間は、そう簡単にへこたれたりしませんから


この言葉はちゃんと依子の脳にインプットされ、その後の再会を経て、依子はようやく、ほんの少しずつではありますが、巧という人間に関心を抱くようになっていきます


ふたりが再会する直接のきっかけを作ったのは、ほかならぬ佳織のようでした。佳織は、依子がお見合いパーティーに参加することを知り、その同じパーティーを巧に勧めたのでしょう。それが「0.0055%」という、限りなくゼロに近い確率の再会が実現した理由でござる


この婚活パーティーでのふたりの様子がまた笑えましたね~宗太郎と三倉茉奈さんの関係は今後も続くの?(;´・ω・)


依子は、会う人会う人の特徴を的確に表現するんですけど、そのコメントが的確過ぎてシャレにならず、皆に逃げられてしまいます。いくら正直は美徳とは言え、目の前にいるハ〇に〇ゲ~正確には「毛髪が薄い」~と言っては、しかも連呼してはいかんでしょデートの依子が笑えます(^^)/


これは巧も同様です。今度こそ嘘をつかないと決めてきた巧が、皆に正直に「結婚したい理由」を打ち明け、どうか自分を養ってほしいと申し出ると、その皆が皆、口をそろえてこう言います


キモい!!


これは前回抱いた感想と同様ですが、この発言は間違いなく「セクハラ」ですよね。繰り返しになって恐縮でござるが、女性が、

「自分を養ってくれる男性」

を求めたとしても~ま、あれほどあからさまにズバリ言う人はあまりおらんでしょうが、決してそれを「キモい」だの「打算」だなどと非難する人はいないはず。女性が男性と同じように社会で活躍するのが男女平等なら、女性がその経済力で男性を養ってもなんら不思議はないはずなのにね


また、前回もそうだったけど、依子が結婚に何を求めているのかも、今一つ明確ではない気がするのですよね。それこそが、依子自身が、心の底から結婚したいと考えていない、単に父親が望むからという理由だけで婚活を始めたという証なのかもしれませんが。


今回、依子の心の声である母の小夜子がいみじくもこう言っていました


女性はすべからく「白馬に乗った王子様を待っている。が、それが幻想だと悟り、諦め、かつ妥協した女性から結婚していくものだ


これもまた何と辛辣で的確な表現でしょうか


以前、たしか田辺聖子さんの小説だったかを読んだ際、女性は自分より高学歴の男性でないと結婚しないというようなことが書かれていたことを思い出しました。男性が女性を選ぶ際はその逆だと。それもまた大いなるセクハラだと思うのはおばさんだけではないはずですが、これもまた、理想と現実は違うということでしょうか


ドラマにも、杉本彩さん演じる、いかにも~な有閑マダムが登場していました。宗太郎は巧に

「金に不自由していない女こそ、お前が狙うべき相手だ!」

と言って唆しますが、その女性はキッパリ巧を拒否します。私は老後に「尊敬し合える相手」を探しているの。あなたがなれるのは「愛人」であって「伴侶」ではない


いやいやますます含蓄のある言葉でやんすね


一方依子も結局は誰からも相手にされず、パーティーの参加者ではない、いかにも胡散臭げな心理カウンセラー(岡田浩暉)の口車に乗って酒を飲まされ、ホテルの部屋に連れ込まれてしまいます。それもこれも、依子が

「人はどうしてニートになるのか

と、この男に聞いたことがきっかけでした。


大きな挫折から心を病んでしまうケースもある。一度脱落すると、戻るのは容易なことではない。これは社会全体の問題だ。


「いったい巧はなぜ、何をきっかけに『高等遊民』になってしまったのか


ついに依子は恋愛のファーストステップ~相手に関心を持つ~という段階に至ったようです


それに巧の方も、単に「趣味」が合って、一緒に「夢」を語れる相手であっても、そこにそれ相応の知性が伴わなければ我慢できないようです。これはきっと、相手に経済力があっても同じことが言えるのでしょうね。女性が単に、

「見た目と学歴や経済力だけ」

で男性を伴侶に選んだとしても、果たして幸せになれるかどうか分からないのと一緒です。

今回は、そのカウンセラーもどきに襲われそうになった依子を巧が救いだしたところで終わりました。これで即、依子が巧を見直した訳ではないだろうけど、佳織が言っていた「巧=正義漢」の片鱗は覗けたかもしれません。それにふたりとも、

ごみは分別して捨てるべし

という基本道徳は持ち合わせているようですし。そういう細かい価値観の一致も大事やねんよ~。結婚は「生活」、日々の積み重ねですからね


結局(もう一度)互いの連絡先を交換することになったふたりは、次回どんな進展を見せてくれるのでしょうか?


デート~恋とはどんなものかしら~は続きもとっても楽しみですねデート~恋とはどんなものかしら~も楽しい(^^)/


これかけて自分も踊りたいかも

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