2017/10
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ゴーストライター】の4話では、ついに、リサと由樹の立場が逆転してしまいました。これは当然予想された展開でしたが、いつまでも「雇い主」として居丈高に由樹に原稿を催促するリサに対し、由樹が反旗を翻したのですゴーストライターのあらすじ行きますよ~(^^)/


まだ書けないの?落とすことはできないのよ!


そんなに言うなら、自分で書いたらいいじゃないですかっ!!


リサが由樹に「土下座」までする姿に、由樹は失望を隠すことができません。リサは由樹の憧れの作家であり、ずっと「手の届かないだろう目標」だったからです


そんな栄光など今のリサからは微塵も感じられなくなり、それを認識した由樹は初めて、リサと対等な立場

共犯者

となったことを自覚します。


リサのゴーストライターになることで、自分の作品が多くの人の目に触れたことをただ単純に喜んでいたのが、次第に、読者や世間を騙していることに

「罪悪感」

を覚えていく由樹。この辺がこの由樹という人間の純真で誠実な(だった)ところですよね


由樹の名で出版された小説は結局200冊しか売れなかったそうなのですが、それを買って読んでくれた浩康は、もう一方の由樹の著書である「遠野リサ」の小説にはまったく関心がありません


本当に読んでもらいたい人には読んでもらえない


このいら立ちが、リサへの嫉妬に繋がり、いずれはリサに取って代わろうという野心に繋がっていくのでしょう


予告では、由樹が皆の前でリサのゴーストライターであると告白していたようです。編集者の真奈美や、リサの息子の大樹もゴーストの存在に薄々気づいていたようですものね。特に真奈美は、リサが由樹の作風に感化されたとまで指摘(誤解)していましたから、事実が明るみに出ても何ら不思議はありません


でもここでふと、ごく初歩的な疑問がふつふつと湧いてきてしまったおばさんです


由樹がリサのゴーストライターという事実が世間に知られた場合、いったい誰がどんなに問われるのでしょう?


由樹とリサはおそらく契約を交わしているのでしょうから、これはいわゆる「代筆」であり、犯罪ではないのではなどと思ってあれこれ調べてみたところ、どうやらそう単純な話ではないようです。


著作権法には「著作者名称詐称罪」という刑事罰が定められていて、実際の著者ではない人間が、自分を著者だと偽った場合には(ここではリサ)、

1年以下の懲役、もしくは、100万円以下の罰金

が課せられるのだそうです。つまり、このゴーストライター契約は明らかな「犯罪」となるため、その契約は無効になってしまうということです


ということは~この点だけで言えば~罪を犯したのはリサということになりますよね。それに実際の事情も、リサが書けなくなったから、由樹に(無理矢理)書かせた訳ですし。


となると、予告にあったように、もし由樹が自分がゴーストだと名乗り出ても、ダメージを受けるのはリサだけだということでしょうか?


大抵、このようなゴーストライターをテーマにしたフィクションでは、ゴーストは本人より見た目が悪いというのが相場だと思うんですが、由樹はその点、

現在の遠野リサのファン層

を満足させるに足る十分な美貌を備えているので、由樹にとってはむしろ売り出す絶好のチャンス到来ということなのかな


一方、今や自分が、憎んでいた母親そっくりの支配的な人間になってしまったと嘆くリサですが、個人的には、いったいなぜそこまでして今の座にしがみついていたいのかがよく理解できません。小説やエッセイだけじゃなく、

「映画制作」

が関わってきたために、今さら後には引けないというところなのでしょうけれど、あれじゃあ、いくら「共犯」だなどと言ってみたところで、称賛されればされるほど、リサ自身が虚しく惨めになるだけだろうに。


嫌っていると口では言いながら、実はいまだに母親の支配下にあるということなのでしょうかね。あなたはそんなことで満足する人間じゃない!まだまだ上に行けるはず!!って。そう言った母親は既に何も覚えていないというのが、なんとも皮肉でござりまするが


さてさて来週はいったいどんな展開が見られるのか~続きもとっても楽しみですねゴーストライターもなかなかです



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