2017/11
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池波正太郎さんの【雲霧仁左衛門】も、ついにシーズン2が始まりました。第1話は「新たなる戦い」です。今回はそのタイトル通り、今後の本格的な戦いに向けてのジャブの応酬でございました雲切仁左衛門2のあらすじ行きますよ~(^^)/。以下簡単なネタバレのあらすじです


シーズン1は舞台が名古屋でしたが、今度は江戸~阿部式部のおひざ元での勝負になっていくようです。相変わらず大胆不敵な仁左衛門が、悠々と街の真ん中、それもおそらくは奉行所の近くで釣り糸を垂れておりますと、そのすぐ横を同心と岡っ引きが、奉行所めがけて走っていきます


その奉行所では、ひとりの盗人の手配書を江戸中に張り出すよう命令が下っておりました。その名も

「不知火の勇五郎

という大泥棒ですが、あの似顔絵はどう見ても國村隼さん、つまりは阿部式部にしか見えません。ここで、その阿部式部が風邪で寝込んでいるらしいことを、ほかでもない

雲切一味の間者=岡田甚之助

が、州走りの熊五郎に伝え、岡田自身がその真相を探る間もなく駿府に体よく追い払われたところでもって、

はは~ん

と気づかれた方も多かったのではないでしょうかこれは罠だな( `ー´)ノ


そこへ実にタイミングよく、嘗役の仙之助(岡田義徳)が、岡っ引きの政蔵の目の前で倒れ、大店の内情を事細かに記した嘗帳を見られてしまいます。この仙之助がまた実に間が抜けて呑気でしたね。大丈夫、見られたとしても、どの店かわかりゃしない、だなんて。仙之助が嘗役だ、と岡っ引きに知られたこと自体が問題ですのに


案の定、仙之助はまんまと罠にかかってしまいます。その後番所を出た仙之助を助けてくれたのは、政蔵の息のかかった粂三(やべきょうすけ)という奉行所の密偵(イヌ)だったのです


そこで仙之助は、粂三から「不知火の勇五郎」を紹介されます。しかも粂三は、それだけでは人が足りないから、仙之助から、雲切一味に声を掛けてくれないかというのです


一方、町中に貼られた勇五郎の人相書きを見て、昔世話になった「勇さん」を思い出していたのはお千代です。お千代は勇五郎がその「勇さん」だったと確信し、何とか勇五郎を救いたいと考えていたようです。


~鬼平ファンとしては、ここはどうしても「粂三=粂八」、「不知火の勇五郎=(おまさの恋人だった)狐火の勇五郎」が浮かんじまいます


結局これは最初に睨んだ通り、阿部式部が仕掛けてきたでした。実際に、式部と勇五郎はたいへんよく似ていたそうですが、勇五郎は既に亡くなっていたそうです。


そうとも知らず、勇五郎もとい式部の発案により、勇五郎との密会に出かけた仁左衛門とお千代でしたが、お千代は、

「勇さんとお千代しか知らない

に勇五郎が気づかなかったこと、そして、仁左衛門はその盗人としての鋭い嗅覚で、目の前の勇五郎は阿部式部であると見抜きます


外には、式部の部下のみならず、雲切一味も出張ってきており、ここでの丁々発止の闘いには、久々に血沸き肉踊りました楽しかった~( *´艸`)。が、これでうまく逃げおおせたかに見えた仁左衛門とお千代のうち、お千代は鈴を落としたことに気が付いて、それを拾いに戻って捕まってしまいます


たとえどんな拷問を受けたとしても、お千代が愛する仁左衛門の不利になるようなことを言うわきゃないんですけどね


しかもお千代が捕まったと知った仁左衛門は、即、「勇五郎」が立ち寄ったという遊郭に部下を走らせて、そこで遊女に変装していたお京を捕えさせます


方やお千代を、方やお京を連れて交換にやってきた式部と仁左衛門の一対一の闘いも見事でござった。これは雲切仁左衛門が主役だから仕方ないのでしょうが、やっぱりどうしても仁左衛門やお千代に肩入れしちまいますね~


ここもまた結局は、雲や霧のように仁左衛門たちが逃げおおせて事なきを得たものの、これで式部たちの追及はますます厳しくなるに違いありません。雲切仁左衛門2はこれからが本番です~続きもとっても楽しみです雲切仁左衛門2が面白い(^^)/


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