2017/11
<<10  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  12>>

檀れいさん主演の赤と黒のゲキジョー、【瀬在丸紅子の事件簿~黒猫の三角~】を見てみました。最初はあまりにも漫画チックかな~、檀れいさんではちとちぐはぐな気がするな~などと思いながら見てたんですが、それが逆にハマり役だと思えてからは実に面白かったです。最終的にはむしろ檀れいさんだからよかったと大いに納得したほど


2時間もののサスペンスドラマで、なかなか新しいキャラ(シリーズ)が定着しないようですけれど、この「瀬在丸紅子」はいいんじゃないですかね~。脇キャラも立っていて~特に長塚京三さんサイコーでした~楽しめました。ま、犯人は、消去法で即、分かっちまいましたし、その動機は最低最悪でしたけど、その犯人をあしらう紅子がまたカッコよくて素敵でした


以下、登場人物の説明をメインにした簡単なネタバレのあらすじです瀬在丸紅子の事件簿のあらすじ行きますよ~(^^)/


主人公の瀬在丸紅子は没落貴族の(元)令嬢です。とは言えバツイチの子持ちであり、その夫は(神保悟志)という刑事です。んも~、木を二つ並べて書く以外に「はやし」と読ませる漢字があったら、そっちを聞かせてほしいでやんすね


紅子は自称「科学者」であり、今や生活費さえ捻出が難しい現状を打破するため、皆がアッと驚くような発明をしてみせると意気込んでいますが、実態はかなりのミステリー好きで、音楽を聴きながらミステリー小説を読みふける毎日を送っています。それが高じて「庶民の刑事」と結婚したのだと推察されます。二人の間には「へっくん」と呼ばれる息子がいるそうです


その紅子のもう1つの趣味が麻雀で、近所の「阿漕荘」(あこぎそう)に住む探偵の保呂草潤平(ほろくさじゅんぺい~萩原聖人)の部屋へ行ってはこれに打ち興じていたところ、そこで保呂草から、紅子が間借りしている屋敷や阿漕荘の大家である小田原静江(川上麻衣子)の命が狙われていると聞かされます。


何でもこの3年間連続して「ゾロ目殺人」が起きているらしいのですが、今年のターゲットが静江になりそうだというのです。


6月6日に殺された最初の被害者~すべて女性~は11歳、翌年は22歳、そして昨年は33歳と続けざまに起きたその事件を捜査しているのは、ほかならぬ林だったのですけど、今年は「44歳の女性」が狙われると踏んで警戒していたところ、この静江のもとに、過去の殺人事件の記事が送られてきたのだそうです


が、静江はこれを警察には届けず、(静江が)事あるごとに言い寄っていたらしい保呂草に相談に行きました。静江は6月6日に44歳になるのだそうです。


保呂草は、同じアパートに住む小鳥遊練無(たかなしねりな~千葉雄大)と香具山紫子(かぐやまむらさきこ、通称しいちゃん~相楽樹)を助手に付けて、静江の誕生パーティーの警備をすることになりました。


紅子もこのパーティーには呼ばれていたのですけれど、たったひとり残っている執事の根来機千瑛(ねごろ きちえい~長塚京三)がその出欠を確認した際には、

「そんな成り上がり平民のパーティになど行かん

と豪語していたくせに、これが「殺人事件」に発展するかもしれないと知るや、俄然興味が湧いてきます


主役の静江よりも気合の入った、でも上品なドレスに身を包んだ紅子が実に美しかったですね~


が、それに見惚れているうちに、静江はいともあっけなく何者かに殺されてしまいます。その手口も、梱包用に使うプラスチックのベルトでの絞殺とゾロ目殺人と同様です。


はたして犯人は誰なのでしょうか?以下ネタバレですkaeru4


この4人を殺害した犯人は、ほかならぬ保呂草その人でした。保呂草が後に、紅子に呼び出されたバーで明かしたところによると、最初の女の子を殺したのは単に人を殺したかっただけであり、たまたまその結果「ゾロ目」が生じたため、それならば、と翌年からもゾロ目殺人を続けただけなのだそうです。この実にふざけた理由には怒り心頭のおばさんでした保呂草許せんっ!(`・ω・´)


が、4人目の静江の時だけは「依頼者」がいたそうです。それは静江の夫(佐戸井けん太)であり、静江を殺すためにゾロ目殺人を利用することを思いつき、保呂草に殺害を依頼してきたのだそうです。その後この夫も、保呂草に殺されてしまうんですが


本当は私を殺したかったのでしょう?


保呂草から一部始終を聞いていた紅子は、自分に大いなる執着を抱いていた保呂草を大嫌いだと言い放ち紅子がカッコよかったね~(^^)/、たとえ殺されることになっても、決して命乞いなどしないと席を立ちます


実際はそこに林が助けに駆けつけるはずだったのが、林が店を間違えたため遅くなったのには笑かされましたね~。しかも、その店内には

「女装した機千瑛きちえいさんも気に入った(^◇^)

が、ボディーガードとして既に(居眠りしていたママを装って)待機していたなんてねいや~ごつ過ぎ(;´∀`)


私はあなた(林)が嫌いですから、たとえ殺されようと知ったこっちゃない


ちなみに、ここで機千瑛さんが女装していたのは、同じく女装趣味のある小鳥遊から、

「スカートの方が上段からの蹴りが繰り出しやすい

と聞かされていたからです。小鳥遊君は女装が実に似合ってましたね~


上品かつ不敵な紅子とその仲間たちが楽しみに思えるドラマになりそうです。これは2時間ものじゃなくて連ドラでも楽しめそうですが、そうなると丁寧さに欠けそうなのがちと心配かも


黒猫のデルタが「クロネッカーのデルタ」のもじりであることやゾロ目へのこだわりから、もしかしたら~と思ったら、原作はあの「すべてがFになる」の森博嗣さんだそうです。あちらは途中で脱落してしまったけれど、この「瀬在丸紅子」は楽しめそうです


小説では「Vシリーズ」というそうで(紅子はVenicoなのだとか)、今回の「黒猫の三角」以外にもたくさんあるそうですから、是非次回作も期待しておりまする瀬在丸紅子の事件簿シリーズが楽しみ(^^)/


これまでに視聴した日本のドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

関連記事

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございますこれまでに書いた記事はこちらからもお探しいただけますのでどうぞご利用くださいませ→視聴ドラマインデックス

《他にもこんな記事を書いています♪》

コメントをお寄せいただく際はおばさんからのお願いをご一読いただければ幸いです

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply

Designed by Akira.

Copyright © 韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」 All Rights Reserved.