2017/12
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ダウントン・アビーのあらすじと登場人物一覧はこちらからご覧いただけます: ダウントン・アビー あらすじと登場人物一覧


英国ドラマ、【ダウントン・アビー2】(Downton Abbey)の第8話は「突然の悲劇」です。これはもう、

そりゃないよ~、あんまりだ~マシューとメアリーを復縁させて~っ!( ;∀;)!!

なエピソードでございました。以下簡単なネタバレのあらすじですダウントン・アビー2のあらすじ行きますよ~(^^)/


ようやく戦争が終わって平和が訪れるはずだったダウントン・アビーを、今度はスペイン風邪が襲いました。最初はカーソン、次はコーラ、ついにはラビニアまでもがその魔の手に襲われてしまいます。モールズリーはどう見てもワインの試飲のしすぎでしたよね


カーソンはともかく、このコーラとラビニアの病の発症および悪化は単に物理的な原因だけではなく、互いの伴侶および婚約者が他の女性にうつつを抜かしている最中だったというのが、なんとも辛辣で皮肉でした。ロバートは再びジェーンを求め、マシューもまた~これは予告通り~メアリーとダンスを踊ったその後に、その唇に口づけしてしまいます


それでもロバートは、コーラが危篤に陥ったことで深く反省したのか、その後はジェーンが辞意を表明する前に、既に、ジェーンの紹介先を用意していたようなのは不幸中の幸いでした。ちなみにコーラは、

かつてコーラに対して償いきれない罪を犯したオブライエン

の献身的な看護により、なんとか窮地を脱したようです


自分の罪を何度も口にしかけたオブライエンはとうとうその罪を告白することはできませんでしたけれど、そもそも、瀕死の重傷患者に赦しを乞おうという行動自体、自分が楽になりたい身勝手さの現れですから、ここは黙っていて正解でござるね


一方、マシューのあの口づけは決してラビニアと別れるという意志の表れではなく、

たとえ好きでももはや一緒にはなれない

という別れのキスだったようです。だからこそ、たとえその現場をラビニアに見られても、そりゃあちょいとは慌てても、平然としていられたのでしょう。でもラビニアはそうはいかなかった


I couldn't accept Lavinia's sacrifice of her life. Her children, her future and then give her the brush off when I was well again, well, I couldn't, could I? Of course not.
ラビニアの献身的な犠牲を無にすることはできない。彼女は自らの人生だけじゃなく、子どもも未来もすべて諦めようとしてくれたんだ。そんなことができるわけないじゃないか。


However much I might want to.
たとえどんなにそうしたくても


こんな話を聞かされたら、自分が邪魔者だと思わずにはいられませんよね~ここはさすがにラビニアが気の毒でした


I feel like a nuisance. Don't ever let me be a nuisance.


ラビニアは昔マシューに一目惚れして、すぐに結婚したいと感じたそうですが、その後自分が伯爵夫人になると聞かされてからはかなり気後れしていたようなのです。それが、マシューとメアリーが「Zip Goes A Million」の中の一曲

「Look for the Silver Lining
(逆境にあっても希望の光を求めて)

をかけて踊っていた姿を見て、二人がいかにお似合いのカップルかを悟ったのだとか。結婚前に分かってラッキーだったわ。


それでもマシューは、ラビニアが神経質になっているだけだろうと解釈していたようなのですけど、その後、それまで軽症だったラビニアの容体が急変してしまいますラビニア、死んじゃだめだっ!( ;∀;)


最期の時を前にして、必ず幸せになってと繰り替えしたラビニアが、なんとも哀れでございました:


Be happy for my sake. Promise me.


でも逆にマシューはそんなことを言われたら、絶対にメアリーと一緒になろうなどと思えませんよね


We were the ones who killed her.
彼女を殺したのは僕たちだ


マシューはメアリーにそう言って、再びメアリーに背を向けてしまいます。あ~ん、なんてこった!I had no objection to her being happy somewhere else. こちらは幸運にも回復したカーソンが言ったように、ラビニアにはどこか別の場所で、他の誰かと幸せになってほしかったのに。。。


一方、ブランソン、もとい「トム」との結婚を決意したシビルはついにこれを両親に打ち明けました。実際に話したのは、なかなか煮えきらないシビルに代わって口火を切ったトムでしたが、これを聞いたロバートは大激怒!


運転手となど結婚させないっ!!そんな暮らしに耐えられるはずがない!


まったくね~自分はこっそりメイドにキスしていたくせによく言うよ。とはいえ、バイオレットが鋭く見抜いていたように、最後にはシビル可愛さに、二人の結婚を認めざるを得ないんですが。コーラはショックを受けてはいたものの、そこは「アメリカ人の母」らしく、ロバートより早めに割り切ったようでしたね。


そのバイオレットも「スキャンダル」を最小限に抑えるために何か画策しているようでした。トムの政治記者としての野心を利用して、何か取引するつもりなのでしょうか


トムがアイルランド人なのと、今後ふたりが新婚生活を送るのはダブリンであることから、どのみちきな臭い展開になるのは避けられそうにありませんが


また今回は、アンナがジョン・ベイツの妻になります。ベイツあらためジョンは、自分に妻殺しの容疑が掛かることを怖れてふたりの結婚を先延ばしにしようとしたのですけれど、アンナはともに苦しみ闘う道を選んだのです


スペイン風邪の流行やラビニアの死に配慮して、こっそり二人きりで式を挙げたふたりのために、メアリーがジェーンの手を借りて

「初夜の寝室

を用意してくれたのはなかなかでしたね。その後ジョンは敢え無く逮捕されてしまいますが、何とか無実を証明できるとよいのですけど。


そしてエセルは再度ブライトン少佐の両親に呼び出されますが、案の定、チャーリーを引き取っても良いと「ビジネス」を持ちかけられてしまいます。が、エセルは自分がチャーリーと引き離されることは承服できず、女手一つで子育てをする覚悟を決めたようです。その覚悟ができたエセルになら、エルシーも喜んで力を貸してくれるのではないでしょうか


後は~トーマスですかね。全財産を無くしてしまったトーマスは、何とかしてダウントンに居座ろうと、あの手この手でカーソンに取り入ろうとします。ちょうど人手不足だったダウントンにとって~モールズリーはサッパリ役に立たないトーマスは結果的に救世主となったのですけど、彼を本当に信じていいのか、まだまだ気が抜けないところです


それに、うっかりしていたのですけれど、このダウントン・アビー2も、残すところあと2話1話しかないのですよね~。来週は「華麗なる舞台裏」という特別編成だそうです。シーズン2で、キャラが皆良い方向に激変したように、シーズン3では新たなるサプライズがあるやもしれません


来週の「舞台裏」もタップリ楽しませていただきましょうダウントン・アビー2は、続きもとっても楽しみですダウントン・アビー2もいよいよ終盤!(^^)/


~第9話「三人の証言」で10話が最終回~「雪夜の誓い」となるようです。取り急ぎ訂正させていただきます~2015/2/15 こん


  
英文のスクリプト~視聴のお供にいかがですか?



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Comments 8

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kaori  
わあ~っていう展開

驚きの、、というか、、、展開が早くて驚きました。

デイジーはお父さんに会って来ればいいのに。
純真すぎだなあ。

ジェーンオースティンの小説では、世継ぎが他家に移った姉妹は生家を追い出されていましたけれど、

この家はそういうことはないのですね。

追い出す方の家族の結婚のお祝いの品とか並べたりして。。。


イイ人すぎる。。。


今の感覚だと無駄の多い貴族のお家経営ですけど、目の保養になりますね~

今回もコン様のまとめ、楽しませていただきました。



2015/02/10 (Tue) 08:19 | EDIT | REPLY |   
kaoriさんへ  
見ていて気の毒(;´・ω・)

kaoriさん、こんにちは~♪

そうそう、デイジーの事を書き忘れました(笑。
まさに、まじめすぎて気の毒ですよね~(;´・ω・)。

もしあそこでマシューがラビニアと結婚していたら、
ロバートたちは屋敷を出ることになったのでしょうね。

最初はそれでも皆マシュー一家には冷たかった訳ですから、
やはりその間起きた様々な辛い経験(戦争や失恋、流産等)が
少しずつ彼らを変えた~ということなのではないでしょうかね。

最終回が待ち遠しいですね^^。こん

2015/02/10 (Tue) 09:44 | EDIT | REPLY |   
米俵  
そりゃないよー

ジェットコースター的な展開でした。大好きなダウントンアビーやけど、見たくないシーンもあり(ロバートくんのキス魔とか、ベイツさんの裸とか(笑))、複雑な一話でしたが、スペシャルな回でしたね。。。
ラヴィニアは気の毒だ、ほんとうに。カーソンさんの言葉が沁みました。
ダウントンに来ていなかったら、亡くなることもなかったかもしれないしね。

次回で最終回!なんと。
ワンシーズンが少なかったりするんですね。イギリステレビの特徴なんかなぁ。シーズン3も続けてやってほしいですねーー。

2015/02/10 (Tue) 14:53 | EDIT | REPLY |   
米俵さんへ  
ですよね~(;´・ω・)

米俵さん、こんにちは~♪
んも~米俵さんの声が聞こえるようでしたよ~そりゃないよね~( ;∀;)。

ふふ、確かに今回はおじさんたちのラブシーンが多かったですね(爆。

ラビニア、可哀想でしたね~。
あそこで助かった上で、
マシューにキッパリ別れを告げるんだとばかり思ってましたよ(;´・ω・)。

そーなんです。自分も今回気づいてビックリです( ;∀;)。
あと1回しかないのはつまらんですね~。
まだ4月のグッドワイフには間がありますし(^_-)。

来週はSPなので、とりあえずはそれを楽しもうと思います~♪こん

2015/02/10 (Tue) 16:07 | EDIT | REPLY |   
みる  
え~!あと一話(*_*;

こんさん こんにちは~。
シーズン2、あっという間なんですね~!

ホントにラビニアが、可哀想でしたね(;_;)。

どう見ても山を越えられなそうだったコーラが回復・・・さすがクローリー家の女たちは気も生命力も強い!

立場の弱い準レギュラーさんは、ダウントンから去っていきますね。
ジェーンがダウントンの後継者を産むなんて展開にならずに済んで良かったかな(苦笑)。

デイジーはまだ10代ですよね?結婚にも夢を持っていたでしょうに。
パットモアさんもヒューズさんも簡単に言うけど、ウイリアム父もウイリアム同様、デイジーの気持ちを全く解っていないので、面倒ですよ~。
罪悪感に駆られているデイジーが可哀想。
パットモアさんに責任をとってほしいですよ~(笑)。


次回がダウントンの舞台裏なので、今回沈んだ気持ちも切り替えられそうですね。

2015/02/11 (Wed) 16:08 | EDIT | REPLY |   
みるさんへ  
価値観の違いでしょうか

みるさん、こんにちは~♪

そーなんです。あと1回で終わるんですよ~寂しいですね。

そうそう、デイジーなんですけど、
アタイも今一つ、この展開がピンと来ないんですよね~。

でも多分、自分が妄想するに、
当時の「使用人」でしかもあまり有能ではない(?)場合は、
なかなか、良い「出会い」も「見合いの話」も
なかったんじゃないですかね~現実的には。

しかも戦争で若い男性は皆出征してましたし。

だから「遺族者年金」はデイジーの今後の生活に
かなりの恩恵をもたらすはず~
ウィリアムはそう考えたのではないでしょうか。
彼は彼なりにデイジーを幸せにしたかったのでしょうね。

パットモアさんもそういう意味で、
出来の悪い娘(弟子)が嫁に行けるなら~とも思ったのでは?
深読みのしすぎでしょうか(;´∀`)。

でもこれからは多分価値観も変わってくるはずなので、
デイジーも積極的に
「出会い」を求めるチャンスに恵まれてほしいですよね。

当時はなにせ戦時中ですから、
「バツイチ」は汚点にはならなかったと思いますし(^_-)。

来週のSP番組も楽しみですね(^^)/。こん

2015/02/12 (Thu) 09:39 | EDIT | REPLY |   
みる  
なるほど~!

こんさん こんにちは~。

なるほど~!そうなんですね~。
そこには、パットモアさんの師弟愛も描かれているんですね~。

このドラマは、深い~ですね。


シーズン3では更に成長したデイジーが見られそうですね。(*^-^*) 。

2015/02/12 (Thu) 10:36 | EDIT | REPLY |   
みるさんへ  
シーズン3を楽しみにしましょう♪

みるさん、ご丁寧にありがとうございます♪

いやいや、あくまでも自分の妄想ですが~(;´∀`)。
そんな展開も期待できるんじゃないか、と(笑。

デイジー、意外にもう~んと頼もしく成長するかも。
想像すると楽しいですね~(^◇^)。こん

2015/02/12 (Thu) 11:15 | EDIT | REPLY |   

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