2017/10
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鈴木京香さん主演の【だから荒野】は5話の「息子の家出」もなかなか面白かったですね。以下、簡単なネタバレのあらすじですだから荒野のあらすじ行きますよ~(^^)/


まず、そのタイトル通り、朋美の息子の優太が長崎に家出をしてきました。優太がTwitterで「長崎のイルカの水族館にいると発信したのを見た朋美が早速駆けつけていきます


「すみません!また中抜けお願いします!!


確かに優太を捕まえるのは最優先事項なれど、無事見つけられて良かったけれど、パートのおばちゃんがこんなことばかりしていたらクビになって当然ですよね。今や長年働いているところでさえ、休みを取るのは憚られる時代なのに。


案の定、あっさり解雇されてしまった朋美を、こちらはふらりと現れた亀田が励まします。じっくり時間をかけて、他の仕事を捜したらいい


その亀田ですが、詐欺師というのはおばさん(と朋美の)早合点だったようです。亀田がともにいた女性は、亀田がボランティアでお世話している認知症の女性なのだそうです。私が亡くなられた御主人だと思っている方が、心穏やかでいられるようなので。あの香典のくだりもミスリードだったんかな


その女性の甥に殴られたらしいのに、それを怒るどころか自分が胡散臭いからだと苦笑する亀田は、養護施設で育てられた孤児だったそうです。今でもその施設に通い、まるで本当の弟妹のようにそこの子供たちの面倒を見ているのだとか


今回亀田はその子供たちにも山岡の語りを聞かせようと、彼らを原爆資料館に連れてきました。朋美とともにしばらく山岡宅に居候することになった優太も一緒に連れていきます。


案の定、以前訪れた〇カップルたち同様、子どもたちはすっかり退屈して皆帰ってしまうのですけど、ただ一人、優太だけはその山岡の姿に深く感動したようです


皆からシカトされても(自分の語るべきことを譲らず)語り続ける山岡はカッコいい。お父さんなんかよりずっと!!


一方で、母親に対して平気で「死ね」と言うらしい優太を、山岡がきちんと言葉で叱ったのもよかったです。本気じゃないと言い訳した優太に対し、山岡はこう諭して聞かせました:


想像力の無い言葉は人を傷つけます。それをよく覚えておきなさい。


学校でも浮いているという優太こそ、その「想像力の欠如」の被害にあっているひとりに違いないのです。


また、その「お父さん=浩光」がまた何とも情けない限りでした。朋美の家出以来来てもらっていた母親には見限られ、その上、長男の健太までもが、恋人と同棲すると家を出てしまいます


「お父さんはいつも自分勝手。そんなんじゃ、お母さんは戻ってこない


会社で妻同伴の行事があるから朋美を連れ戻すと豪語した浩光は健太にそう言われてしまいます。この息子たち、それぞれに口も態度も悪かったけれど、見るべきところはちゃんと見ていたのですね


それでも浩光は懲りることなく、来週朋美を連れ戻しに来るようですが、あらかじめ電話を掛けた際に、それに受け答えた亀田のことも気になっているようです。あんなに若い男と一緒だなんて!浮気するために出ていったのかっ!?


これではたとえ長崎まで出向いても、朋美も優太も戻ってきそうにありませんね。果たしてこのドラマは、こんな浩光にも成長の機会を与えてくれるのでしょうか


終始静かなトーンで展開される「だから荒野」は、見ているだけで心が穏やかになってきますね。続きもとっても楽しみですだから荒野もそろそろ終盤(^^)/


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