2017/12
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生田斗真さん&小栗旬さんの復讐ドラマ~【ウロボロス~この愛こそ、正義。】は5話に来て、また新たな局面が見えてきました。以下早速ネタバレです「ウロボロス」のあらすじ行きますよ~(^^)/


どうやら結子は「公安」に属していたようです。最初は、自分と同じ境遇にある子供たちの力になりたいと考えて婦警になったようなのですが、その5年後に、ちょっと変わった任務に就くようになった、と、昔世話になった女性=相澤光代(高橋惠子)に明かしていたのだそうです


光代が言うには、ちょうどイクオたちと結子にとって「最後のクリスマス」となったその冬にふたりは偶然再会したそうなのですけど、結子はその際、自分の身に降りかかる危険を察知していたようでした


また、第3話に登場した忍足(モロ師岡)も、その公安、中でも「ゼロ」と呼ばれる特殊任務を帯びた捜査員だったことが判明します。忍足は我那覇(山口祥行)という同じ「ゼロ」と行動を共にしており、前回あのハイジマコーポレーション社長の桂田を殺したのも、どうやらこのふたりの仕業だったようなのです


おばさんは最初、この二人の背後にいるのは日比野だと思っていたのですが、ここにもうひとり、実にきな臭い人間が登場してきたため、それもちょっと怪しくなってまいりました。その人物は聖由紀人(野村将希)という警視副総監です。


今回は、警視総監の北川貴一郎(中村橋之助)が、その腹部を狙撃されるという事件が起きました。これに怒った聖は、

これは警察という権力組織に対抗する挑戦だ! 今後は「神の目」を持って捜査にあたる!!

と言い放ち、犯人を「ひねりつぶしてやる」と豪語します。その言い様たるや、その昔、イクオたちに「ちっぽけな人生をひねりつぶすことなど簡単だ」と言った言い方にそっくりで、その腕にはまたしても「金時計」がはめられています


そして聖は、警視総監を狙撃したのは、山城会の会長だと断定しました。が、本来山城会という暴力団は、公安と深いつながりがあったそうなのです。しかも、総監が狙撃される前、ほかならぬ日比野はその狙撃について何かを知っていたようでもあったのです


その上、山城会長や会の幹部らしい人間は、今回の狙撃事件は「警察にはめられた」と大変怒っていたそうです。現に会長は、警察の捜査の手が伸びて追いつめられていた際、何者かに

「取引」

を持ちかけていたようでした。まほろばに関わっていた医者の情報は、ひとり息子の隼人に渡してある、と。そしてその会長は、忍足と我那覇によって、自殺に見せかけて殺されてしまいます


ということはですよ、至極簡単に考えれば、北川警視総監を狙撃させたのは、忍足や我那覇という公安を率いる日比野、ということになると思うんですが、それでは単純すぎますよね~。それにその際の「目的」が分かりません。警察内の不正をただすために総監を狙撃するっていうのもおかしな話ですし


最初は

警察権力を強化するために、聖がわざと北川を狙撃させた

だから腹部で済んだという「狂言」じゃないかとも思ったのですけれど、そうなると、忍足と我那覇、つまりは公安の立ち位置が分からなくなります 。聖と日比野が結託している線はなさそうですし。それにそうなると、

「警察内部の不正」

からは、問題がズレてしまいますよね~


結子の事件を隠そうとしているのは、当時の公安の捜査を隠したい人物なのか、はたまた、公安に探られていた警察(及びOB)側の人間なのか、が分かりません警察内部の恥部を世にさらしたくないという意味では、双方の目的は同じなのかもしれませんけど


こりゃあ、最初に先走り過ぎて、余計に分からなくなっただけ~という嫌いも無きにしも非ずでござるな


とりあえず、この辺が明確になるまでもうしばらくは少し静観する必要がありそうです


一方、謎が明らかになるにつれて、イクオと竜哉の心情も少しずつ変わってきているようです。


竜哉は、おそらくこれまでの人生において、結子ほど自分を愛してくれた人物はいなかったらしく、その時以上に温かい心の交流を持ったことがなさそうなため、結子の仇を打つためなら、何を捨てても構わないという決心は微塵も揺るがないのですけど、イクオは、三島や美月ら、同僚の刑事たちと心を通わせるという経験をしているため

仇を討つためなら、どんな犠牲も厭わない

という心境にはなれなくなってきているようなのです。ましてや、イクオと竜哉の関係を疑いだした美月を殺すことなど、イクオにできるはずもありません。この辺は、どちらも気の毒ですね~


今回、いかにも横暴で「アブナイ聖や公安が飛び出した時は、またか~と思わずにもいられませんでしたけど、実際に、昨今の情勢を鑑みるにつけ、そのような動きも現実には無きにしも非ずなのか、と、ついつい勘繰らずにはいられません。自衛隊がダメなら警察で、的な流れがあるのは、決して誇大妄想ではないような気がするんですが


私たち警察は汚れてなんかいない!!


そう断言した美月は、最後までそう言い続けることができるのでしょうか。


これはあくまでもドラマですけし、主題は別の所にあるのかもしれませんけど、警察は本来どうあるべきか、という根本的な問題も忘れずに注目していきたいですねウロボロス~この愛こそ、正義。も面白い(^^)/


ウロボロス~この愛こそ、正義。は続きもとっても楽しみですkaeru-coffee


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