2017/11
<<10  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  12>>

ゴーストライター】は6話もまた実に腹立たしかったですね~。んも~日本のドラマを見ていてここまで腹が立ったのは久しぶりかも。特に最初リサに思い入れしていただけに、その反動が大きくて大変ですゴーストライターのリサが甘ったれすぎて腹立つ~!。以下簡単なネタバレのあらすじ感想文です


由樹がせっかく覚悟を決めて、映画の完成披露試写会で真実を暴露したというのに、それはすべて出版社の圧力でもって握りつぶされてしまいました。これが世間に知られたら、莫大な損害賠償を支払わねばならない出版社としては、編集長の神崎のみならず、常務取締役の鳥飼正義(名前負けしとるよ)までもが檄を飛ばします。


遠野リサのゴーストなどいない!全社、そして出版界を挙げてこの話の蔓延を阻止するっ!!


その言葉通り、翌日は新聞にも、そしてテレビにも、由樹の話題が上ることは一切ありませんでした真実が握りつぶされるなんて怖い世界だな~(;´・ω・)


結局はまたしても自分の力の無さに打ちのめされた由樹でしたが、そんな由樹を見ていられなかった小田は、リサの借りた家を出た由樹を、同期の真奈美(菜々緒)の家に置いてくれるよう頼んだ上、由樹の主張を取り上げてくれる会社を見つけ出してきてくれます。出版社ともテレビ局とも無縁の会社の動画ニュースです


由樹本人の告白に世間は騒然となり、ネットは賛否両論の声に溢れかえりました。遠野リサにゴーストがいるって本当か?圧力に負けずに真実を打ち明けた川原由樹はエライ!遠野リサは終わった!!


でもおばさんが思うに、これまで、まったく精彩を欠いた「遠野リサ」をバッシングしてきた読者たち、由樹が代筆するようになって

「作風が変わった。面白くなった!

と絶賛していた読者たちこそ、ゴーストの存在に大いに納得して当然だと思うんですが、そこにはまったく触れないんですね~。息子の大樹が気づいたように、読めばわかると思うんですけど~それだけ上っ面だけのファンだったということか、それとも、これから出てくるんかな


慌てた神崎は、逆にこの会社と由樹を「名誉棄損」で訴えると言いだしました。その手段がまた何とも嫌らしかったですね~。なんと神崎は、由樹の人格を全否定して

精神異常者

に仕立て上げ、リサは、異常者に振り回された気の毒な被害者だという筋書きをでっち上げたのです


さすがのリサもこの計画には驚きましたが、このまま由樹を放っておいては、彼女の手による作品ばかりか、リサ本人が書き上げた作品までが、すべて泥にまみれてしまうと思うと、微かに反抗しようとする良心など、封じ込めるよりほかに術が見つかりません


私をこんな風にしたのはあなたよ


今回リサはこのセリフを神崎と母親に向けて発していました。が、神崎は、まさにリサが由樹に冷たく言い放ったのと同じ口調で、これをキッパリ否定します。いや、君は全て承知していた。選んだのは君自身だ。


それに母親には、今や何を言っても話が通じません。でもおばさん、ここが不思議でならんのですけど、そんな風になってしまった母親を、リサは気の毒には思わんのでしょうか?


リサ自身、もう高校生の大樹の母親だというのに、いまだに母を恨んでいるアダルトチルドレンだというのが分からんです


リサは、自分がどんなに頑張っても母が褒めてくれなかったと嘆いていたけど、もういい加減、「褒められる側」ではなく「褒める側=大人」にならなくちゃいかんのに、それを褒めるどころか、弟子を利用した上に陥れるなんてもってのほかでしょ恥を知りなさい!


苦境に立たされた由樹が、

「こんな時だからこそ小説を書いている

という台詞がまた実に効果的でしたよね。由樹はあくまでも、自己実現の手段として、あふれ出る情熱の発露として小説を書いているのに対し、リサはいつも

「褒められたい」

という欲求が先に立っていたということでしょうか。


母に褒められなかった自分が世間の称賛を浴びたことが嬉しかった~だからその「名」を汚したくない、というその執着こそ自分の誇りを汚しているということが分からんかな。自分で自分を評価せずに、他人の評価ばかり気にしているとああなる、の典型みたいな話でござるね


一方、法廷でリサ本人から異常者扱いされた由樹は、衝撃のあまり一言も反論すらできず、法廷で気を失ってしまいます


あ〝~、何とも腹立たしくてなりませぬっゴーストライター~由樹が可哀想すぎて泣けてくる


どうしてそんな誘惑に負けてしまったのか、リサも激しく後悔はしているから、自分が嫌いで可哀想だと言っているんでしょうが、そう思うんなら、好きになるよう努力すればいいだけなのに。


自分を嫌いになっているのは他の誰でもない自分自身なのですからね


おばさんは、この手のよくドラマ(韓ドラに死ぬほど多い)に出てくる、

自分を否定しておきながら、でもその実、誰かにそれを否定してほしい=自分を肯定してほしくてたまらない~結局は自分にしか関心の無いナルシスト

は本当に苦手なのです。それならいっそ、バリバリのナルシストの方がまだ可愛げがありまする


んも~いい加減に気づけよ、と、かなり呆れてきてるんですが、でも何とかして由樹に一矢報いさせてやりたい、その一心で見続けていく所存でおります。でも、来週も同じ感想しか持てなければ=事態が変わらなければ黙り込むことになりそうかも



これまでに視聴した日本のドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

関連記事

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございますこれまでに書いた記事はこちらからもお探しいただけますのでどうぞご利用くださいませ→視聴ドラマインデックス

《他にもこんな記事を書いています♪》

コメントをお寄せいただく際はおばさんからのお願いをご一読いただければ幸いです

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply

Designed by Akira.

Copyright © 韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」 All Rights Reserved.