2017/10
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韓国ドラマ、【輝いてスングム】は、117話を見終えてからは、かなり余裕を持って見ています。この手のドラマで主人公が殺されるはずがないからです。以下、118話から121話までの簡単なネタバレのあらすじ感想文です輝いてスングムのあらすじ行きますよ~(^^)/


大奥様は、毒蛇が捕まったことで、彼にスングム殺害を命じたこと(殺人教唆)が暴露されるのではないかと、日々戦々恐々としておりました。が、毒蛇ばかりかスングムまでが、この点に関しては一切口を閉じて誰にも言おうとしなかったため、その心配は杞憂に終わることになります


が、性根の悪い大奥様は、いわば「同類項」の毒蛇なら、その家族の面倒を見るという見返りで黙らせることができても=信用はできても、スングムを信じることができません。なぜなら、大奥様には、スングムがなぜ黙っているのか、その理由がまったく理解できないからです


その理由は、決してスングムがパボ(アホ)だからではなく、一旦は恨み憎んだとはいえ、やっぱり大切な親友のジンギョンや、生意気ではあっても、やはり血を分けた弟のジェイルが傷つくのを見たくはない、というスングムの、本来の彼女にとってはごく自然な善意からなのですよ~やくスングムの優しさが際立ってきた(^^)/。そして、その人間関係が、ジンギョンを除いてすべて利害関係で成り立っている大奥様にとっては、これこそ最も苦手とする範疇なのです


そこで大奥様は、スングムに毒を盛ろうと決意します。大奥様は、ジンギョンやインオク、そしてミスンをあらかじめセウン堂から追い出した上でスングムを呼び出し、鼠退治に購入した殺鼠剤を五味子茶に混入して、自分も一緒に死のうとしました


これに気づいたジンギョンは、急いでセウン堂にとって返し、スングムが飲もうとしたお茶を奪って、一気に飲み干してしまいます。ちょうど自分も一口飲んでいた大奥様は、このあまりの展開に、ショックのあまり気を失ってしまいます自業自得や(;´・ω・)


苦しむジンギョンの姿にすべてを悟ったスングムは、すぐに応急処置をして、ふたりを病院に運びました


大奥様は私を殺そうとした!ジンギョンはそれを庇って、自分が死のうとした!!ジンギョンがそんなに苦しんでいたなんて!


が、ここでスングムは刑事に真相を告げずに、大奥様の勘違いだと主張したばかりに、単にひとりだけ毒を飲んでいないという理由だけで殺人未遂犯として逮捕されてしまいます。それもこれも、大奥様が以前からペク会長に圧力をかけていたからでしょう。まったくね~ここの警察や検事はどんだけ無能なんだか極悪人を見逃してばっかり


それでなくても肝臓が弱っているところに「毒」を飲んだジンギョンの安否が大いに懸念されたところでしたがジンギョン、死ぬな~!、何とか無事一命をとりとめたのは何よりでした


でもここで、ジンギョンが即座にスングムを庇ってくれる=真相を話してくれるかと思いきや、こちらもなかなかそう簡単にはいきません。ジンギョンは、大奥様が哀れでならんのですよね。これが他人だったら、

世にも愚かな母親

と切って捨てる事もできるでしょうが、ジンギョンにとっては、大奥様もまた大切な母であることには変わりないのですから。逆にいうと、ここで、自分をとことん不幸にした大奥様を警察に突き出せないことこそ、ジンギョンの優しさの表れでしょう


またここで、大奥様がスングムを殺そうとしたのは、あくまでもジンギョンがそれを「望んだ」からだというのは決して正確な表現ではないとおばさんは思います。今、まさに全てを失おうとしている絶望から自棄になっている娘が口にする無茶を真に受ける母親がいったいどこにいるでしょうか? もし本当にその「願い」を叶えたら、当の本人が最も後悔する=不幸になることを想像できない時点でもはや彼女は真の母親とは言えませんジンギョンが可哀想すぎ(;´Д`)


今朝、NHKのニュースの中で、とっても面白い光景を目にいたしました。動物園にいるチンパンジーの親子なんですけれど、その子猿の方が、飼育員の帽子やらなにやらみ~んな奪い取っているのを見た母親チンパンジーは、それを子どもから取り返して飼育員に返してくれたのです。もちろん子どもを戒めての行動です。


これを見ながら、そうそう、母親は、子どもが悪いことをしたら叱るもんだ~それがフツーだ猿でさえ知ってるのに(`・ω・´)、と大いに納得してしまったおばさんなのでありまする。大奥様は人間失格だと思っていたけど、その実、チンパンジーにすら劣っていたのです


でもその大奥様にも辛い過去があったようです。この辺は韓ドラならではの辛辣さでござるが、大奥様は幼い頃、貧しさに絶望した実母が目の前で殺鼠剤を飲んで自殺をしたのだそうです。その上、継母にはさんざんこき使われた挙句に芸者に売られてしまったのだとか


だからこそ、ジンギョンだけは誰よりも幸せにしたかったらしいのに、幼い頃に植えつけられた間違った価値観(=金さえあれば幸せになれる)は一生変わることなく、結局はそのジンギョンを不幸にすることしかできなかったというわけです。でもようやく今回大奥様にも、自分の過ちが少しだけ理解できたように思えましたが


ジンギョンもあんな病気にさえならなければ、逆に大奥様を戒める事もできたに違いありませんよね。その病気になったのも、インオクの存在を知ってから、ずっと一人で苦しんできたストレスが原因だったに違いありません。この事実を知る前のジンギョンは、それはそれは素直で優しかったその本質は今でも決して変わっていないとおばさんは信じています


だからこそ、そんなジンギョンの最も身近にいたトックやヒャンジャは、どんなにジンギョンに冷たくされても、ああしてジンギョンから離れんのですよ。ようやく余裕と自信を取り戻したスングムも、心の底ではジンギョンを信じているからこそ、今回こそは、黙って耐えようと決意を固めたのだと思います


そしてそのトックが、ジンギョンを説得しにやってきます。どうか、スングムの無実を晴らしてやってくれ!


こうしてジンギョンは、スングム同様、をつくことに決めたようです。今回の事は大奥様の手違いだった~お茶と殺鼠剤を間違えてしまった。大奥様は、味でその異変に気づいたけれど、ジンギョンは、脳腫瘍で味覚をやられていたため、最後まで気づかずに飲み干してしまった。


が、ここでウチャンだけが、この嘘を看過できません。ウチャンは、大奥様ばかりかジンギョンにも

「お前には母親の資格がない!ジヌには会わせない!

と吐き捨てるように言い放ちます。ここでおばさんはでも、すかさず画面に向かってこう怒鳴りつけましたウチャン、許せんっ!( `ー´)ノ


他の誰に咎められても我慢するけど、あんたにだけは言われたかないよっ!!おまえにそんなことを言う資格はないっ!!


大体、ウチャンがこう檄しやすい性格だということ自体が、これまで数々の不幸を産んだ要因の1つだったと思うのはおばさんだけでございましょうか。愛してもいないジンギョンを抱いたのも、それで子どもができたのも、スボクが濡れ衣を着るはめになったのも、前回スングムたちが人質に取られたのも、いつもこのウチャンの分別の無さに起因していたではありませんか


ま、本当に悪いのは、ウチャンをそれほど怒らせた悪人どもですけれど、もういい加減に学習しろよ~と思わずにはいられません。しかも、このウチャンの冷酷な一言は、ジンギョンから生きる意欲を奪い取ってしまったようなのです


でも、本来根が単純で楽観主義者のおばさんが思うに、ああして大奥様が改心しはじめ、チスもまた、今回の件で、ジェイルにスングムを庇ってみせた点などから見ても、ジンギョンが不幸になるという展開はなさそうな予感が確信に変わりつつあって、ひとまずホッとしておりまする。ジンギョンは決して、

ジンギョンにとっての大奥様

のようにはならない~以前ジョンスが言ったように、遠くでジヌの幸せを心から願う、誰よりも立派な母になるに違いありません


途中は本当にイライラさせられた「輝いてスングム」も、いよいよあと6話を残すのみとなりました。ちょうど来週の木曜日が最終回ですね~。おばさんの希望通り、ハッピーエンドになりますように、心から祈る次第であります輝いてスングムもいよいよ終盤(^^)/


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