2017/10
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黄金の帝国のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 黄金の帝国 あらすじと感想一覧


韓国ドラマ、【黄金の帝国】の4話は「善人にはなるな」です。以下早速ネタバレです黄金の帝国のあらすじ行きますよ~(^^)/


この言葉~善人にはなるな~は、ドンソンがソユンに残した言葉でしたが、どうやらテジュにもあてはまりそうです


前回テジュは、かつて父と自分を見捨てた大家(コ・インボム)が助けを求めてきたのに対し、自分が受けた仕打ち同様、

「困っているなら神に祈ってあげましょう。日ごろの行いが良ければきっと救ってくれるはず

とあっさり見捨てましたが、最後まで父とともに戦ったパク・ジェチョルはエデンの警備員として雇い入れ、その娘が結婚する際のご祝儀まで贈っていました。つまり、この時点でのテジュは、多少強引なやり方によって

ディヴェロッパーの鬼才、不動産業界の新星!

と騒がれるまでになったとしても、まだ一応は「善人」だったのです


そしてテジュは今回、再建築事業に手を伸ばすため、その組合長にジェチョルを就任させようとします。組合長選挙には、同じく再建築事業に野心を燃やすミンジェの肝煎りで、あのピルトゥも立候補しています


ジェチョルは過去の経験から、争い事には首を突っ込みたくなかったようなのに、この事業が成功すれば今よりもっともっと裕福になれるとテジュが煽った姿は以前のソリそのままでしたね。この姿こそ、まさに黄金の帝国に魅入られていく人間たちの愚かさでしょうか


一方のソユンもまた、ミンジェを遠ざけてからは大学に戻ったのか、会社からは一歩距離を置いて平穏な生活を送っていたようなのに、ここに来てドンソンの脳腫瘍が再発したことから、再びこの争いの中に引き戻されてしまいます。ドンソンは、自分の余命が2~3か月であることのみならず、認知機能にも異常が出始めたことを自覚しており、ソユンにずっとそばにいてほしいと懇願します。


何せ、長男のウォンジェはもはやミンジェの言いなりで、まったく当てになりませんものね。それに~これはまだ誰も気づいていませんが、やはり妻のジョンヒも相当の野心家で間違いなかったようです。ジョンヒはどうやら、自分が産んだ息子のソンジェ(イ・ヒョンジン)に、グループの全財産を渡そうと画策しているようでしたね。昨日譲り受けた奨学財団の株が、今後の切り札になるようでした。


「決して善人にはなってはいけない」


ソユンはこの父の教えを胸に刻み、おそらくそれが「グループ代表の証」なのか、父から万年筆をもらったソユンは、早速会社に乗り込んできます。ウォンジェは現在、ミンジェの後釜としてソンジン建設の社長に納まっていたらしいのですけど、その座も実質ソユンに引き渡されてしまい、ウォンジェは名ばかりの名誉職=副会長に追いやられてしまいます


こうしてせっかくの金づるを奪われたミンジェはあちこち金策に走りますが、その中の1つ~大韓銀行との会食では、融資を盾に、頭取の娘=チョン・ユジン(チン・ソヨン)から結婚を申し込まれてしまいます。ユジンは以前からミンジェに好意を持っていたらしく(実際に関係もあった?)、ミンジェの妻のユニ(イ・イルファ)が、長年病床にあることをいいことに離婚を迫ってきたのです


甥のヨンジェが死んだ時も、その子を引き取って育てたいと言ってくれた優しいユニを裏切ることはできない、と、このユニに対してはまるで人が変わったように優しい一面を覗かせていたミンジェは、万策尽きて、テジュに接触してきました。


ピルトゥが組合長になれば工事費が削れ、利益は2倍になる。取り分は2/3、工事も任せよう


どんなにミンジェが美味しい話を持ち掛けても、テジュは首を縦に振りません。俺は貧しく弱い立場の人を不幸にしたことはないし、これからも決してしない!!


ソユンが父ドンジンの逮捕をも視野に入れていることから、仕方なくミンジェはユジンとの結婚を承諾しますが、それをユニに伝えに行った時、既に事情を察していたらしいユニが、なんとか思いとどまってほしいと嘆く姿が何とも哀れでしたよね。それでもミンジェの決意は変わらず立ち去ってしまうのですけれど、その後、ミンジェの結婚式当日に、ユニは肺炎をこじらせて亡くなってしまいます。どうやら多発性筋炎という膠原病だったようです。


一方のテジュにも思いがけない困難が立ちはだかります。なんと、ジェチョルがソユン、つまりはソンジン建設から金をもらって、テジュを裏切ってしまったのです!?金が金に負けた( ;∀;)


テジュはあらかじめこの裏切りに気づいていたため、ジェチョルが仕掛けた罠にはハマらず、逆にジェチョルを、テジュに金を無心したという選挙法違反で訴えて事なきを得たのですけれど、それでも、これまで最も信頼してきたジェチョルに裏切られたというショックは隠しようがありません


怒ったテジュはソユンに宣戦布告し、今度はミンジェの申し出を受けることになります


覚悟を決めて結婚式場に乗りこんできたテジュの目に、いつもは鬼のように冷酷なミンジェが妻の訃報を聞いて涙にくれている姿がどう映ったでしょうか?


これまではミンジェ=極悪人と思い込んでおりましたが、今回のドンソンの話からも伺えるように、実際にはドンジンやミンジェの方が、ソンジングループという絶対的な階級社会における気の毒な犠牲者でもあるようです。ドンジンは、兄ドンソンのために自分の人生を犠牲にして働いてきたようでしたし、ミンジェもまたドンソンからその能力を見込まれて、ウォンジェを助けてやってほしいと頼まれた(=留学を断念させられた?)ことがあったのだとか


「善人になるな」

という言葉は、ドンジンがこれまでの自分を振りかえり、同じ生き方をソユンに強いたものなのでしょうか


ということはむしろテジュとミンジェが手を組むことは、なかなか楽しい展開になるような気もしてきますそうなったら楽しいのに(^◇^)。でもそうなると、テジュとソユンが結婚するに至ったのは、どんな経緯だったのかな~ますます興味が湧いてきますね


黄金の帝国」は続きもとぉ~っても楽しみでござりまするね黄金の帝国が面白い(^^)/


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