2017/11
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雲霧仁左衛門2】は3話も面白かったです~。いわゆる「色男」は騙してもいいけど、色恋に縁のないブ男()を騙しちゃあかんよね。以下簡単なネタバレのあらすじですkaeru


今回は、雲切一味の富の市(渡辺哲)に焦点が当てられました。目の不自由なあん摩として一味の「引き込み」をしている富の市は今、井筒屋の主人清右衛門に取り入って、その内部を探っています


がここで、こちらもおそらくは雲切同様、盗人の本分を守ってきたらしい大盗賊=夜兎の文蔵(大林丈史)の引き込みを務めるおかね(黒沢あすか)が、その正体を見抜いてしまいます。おかねもまた「青物屋」として、井筒屋を物色していたのです。


あんた、目が見えるんじゃないかい?


富の市が自分に好意を抱いていることをいいことに、おかねはどんどん富の市の家に入り込み、ついには、富の市が描いた井筒屋の図面を盗み出してしまいます。まさに恋は盲目で、本当は目の見える富の市が何も見えなくなってしまっているというのがまた皮肉な設定でござりまするね


が、そこへ行くと州走りの熊五郎はさすがに色男(笑)だけあって、すぐにおかねを胡散臭く思ったようです。再三富の市に注意を促していましたが、ある日おかねが立ち聞きをしていたのを知ると、その疑いが確信に変わります。


あの女を始末しろ!


自分を騙していたおかねですが、富の市はどうしても息の根を止めることができません。さっさと出ていけ!!


富の市の純情を裏切ったおかねではありましたが、頭の文蔵への忠義は本物です。正体を知られたおかねは早速文蔵を訪ねて、井筒屋の件はどうなったか尋ねましたが、文蔵はそんな図面はもらっていないと答えます。おかねが図面を渡したはずの助三はとっくに文蔵を裏切って、他の急ぎ働きを行う外道鳩栗の大五郎に寝返っていたのです。これで助三の裏切りが判明します。


怒った文蔵は即座に助三を殺そうとしますが、なにせ病床にあった身ですから、あっけなく返り討ちに遭ってしまいます。この様子を見ながらも何もできなかったおかねは、すっかり絶望してしまいましたkaeru1


おかねは再び富の市の前に姿を現し、富の市のお頭である仁左衛門に殺してもらおうと思ったらしいのですが、そこでもまた富の市が、代わりに自分を罰しておかねを助けてくれと泣き叫びますnakigao。その姿を見たおかねもまた、富の市の優しさに感涙します


仁左衛門はおかねを許し、おかねもまた、雲切一味の一員として働くことになりました


ふたりで夜兎の親分の仇を討ってこい!


ここに州走りも加わって、3人は見事助三を仕留めます。その後がまた楽しかったですね~smile。なんと彼らは今回、鳩栗の大五郎の居場所を、ほかならぬ盗賊改に密告したのです


盗人の風上にもおけぬやつらが八幡裏の旅籠にいる!


こうして、マヌケにも助三を待っていた鳩栗一味がすべてお縄となった後、この時を待っていた雲切一味が、満を辞して井筒屋に忍び込み、見事「お勤め」をやってのけたのには大喜びしちゃいました


ここで、清右衛門が自慢していた「上方一の錠前師」が、実は州走りだったというのにも大笑い


また今回は、仁左衛門の過去に関わる情報ももたらされています。今回初登場の雲切一味、安濃津の定七(モロ師岡)が、知らせてきたところによれば、

伊勢の藤堂家国家老の八木重右衛門が、近いうちに出府し、蔵之助(様)もほどなく江戸へやってくる

とのことだそうです。前者は呼び捨て、後者には「様」がついていたことから、八木が敵で、蔵之助は味方なのでしょう。この時、仁左衛門が「上意討ち」の様子を回想していた様子から類推するに、仁左衛門、もしくはその家族が、八木に濡れ衣を着せられて、仁左衛門を除く皆が理不尽に殺された、ということなんかな


部下を引退させるための支度金~目標の2万両(残りは7千両)を手に入れた暁にすべき「大仕事」の正体も見え隠れして、雲切仁左衛門2はますます盛り上がってきました!kaeru-coffee


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