2017/10
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ダウントン・アビーのあらすじと登場人物一覧はこちらからご覧いただけます: ダウントン・アビー あらすじと登場人物一覧


英国ドラマ、【ダウントン・アビー2】(Downton Abbey)もいよいよ終盤の9話です。でも、その「三人の証言」のあらすじに行く前に、とっても嬉しいお報せでござるsmile


なんとなんと、ダウントン・アビー3が、再来週から、つまりはこのシーズン2が終わった翌週から、同じ時間帯で放送されることが決まったそうなのです。ですから、来週は最終回ですが、再来週には続きが見られるのですよ~。昨日はおばさん、これを知って狂喜乱舞しちゃいましたdance


と安心したところで、以下は第9話のネタバレあらすじです。まずは気になっていたベイツの裁判の様子から見てまいりましょうか


妻のヴェラ殺害犯として連行されたベイツは、早速裁判にかけられました。検察側の証人として、エルシーとオブライエンが呼ばれたほか、不安でいっぱいのアンナにはメアリーが、そのメアリーには、本来弁護士であるマシューが付き添います。実際にベイツの弁護人を務めたのはマレーという人物です。他には(おそらく)ベイツの人となりを証言する目的でロバートが弁護側の証人として呼ばれ、法廷には行きたくないというコーラの代わりに、イザベルが同行しています。


皆、ベイツを応援するために出かけたはずなのに、実際の証言台では、ベイツに不利な証言ばかりしてしまいます。検察側は入念な聞き込みをしていたと見えて、ベイツがヴェラを悪しざまに罵っていた様子や、ベイツがヴェラに会いに行ったロンドンから戻った際、顔に擦り傷を作っていた様子などが、他ならぬそのエルシーやオブライエンの口から明かされてしまいます


それにロバートに至っては、致命的な発言を引き出されてしまいました。ここは実にうまい「間」でしたね~。おばさんもすっかり忘れていたのに、ロバートと一緒にあの言葉を思い出してしまいましたもの


If only she was the former. Or better still, the late.
「先妻」であればいいんですが。もしくは「亡き妻」だったらもっといい


殺鼠剤用のヒ素や激しい喧嘩、そしてこのセリフという「状況証拠」は、陪審員の心証を決定づけるには十分で、ついにベイツは「有罪」を宣告されてしまいますkaeru1。これを受けた裁判長は、無慈悲にも即座に死刑を言い渡します


~この裁判長の顔に見覚えがあって後で調べてみたらTimothy Carltonさん、あのSherlockのBenedict Cumberbatchのパパでした。Sherlockにもシャーロックの父親役で登場していましたね


You will be taken from here to a place of execution. Where you will be hanged by the neck until you are dead.
この場から処刑場へ行って絞首刑に処せられる


でもマレーやマシュー曰く、あれは死刑判決の決まり文句のような物であり、実際にはあちこちに減刑を願い出たり、それが通れば再審請求をしたりすることも可能だそうです。現にロバートはすぐに内務大臣に減刑を頼んだそうで、予告ではそれが認められたと明かされていました。これは実に嬉しいネタバレでしたね


とはいえ、まだ「終身刑(life in prison)」となっただけですから、まだまだ喜ぶには早いですよね。何とかベイツの無罪を証明できるとよいのですけど。


またもう1つ嬉しい展開がありました。もちろん、メアリーとマシューについてでござる


ラビニアが死んだことで、リチャードが一気に焦りだしたのです。メアリーとマシュー本人たちは、ラビニアの死によってその別れを決定的にしたのですが、リチャードにとっては、フリーになったマシューとメアリーが、親しく口を利くことさえ癇に障っていたようです


クリスマスという大イベントに、ダウントンの後継者が来ない訳にはいきませんし、かと言って、グランサム一家が即座にダウントンを出ていくわけにもいかんですのに


何かにつけて皮肉を言うリチャードには、さすがのメアリーも愚痴をこぼさずにはいられません。しかもこの相手がマシューだったため、遠目でふたりを見ていたリチャードはついに、結婚式の日取りを決めると言いだします


メアリーがこれに渋っていた様子は、マシューのみならずロバートも目にしています。あれほど仲が悪いのに、なぜメアリーはリチャードと結婚するのか?ちっとも幸せそうに見えないのに


そのロバートの問いには、コーラがついに口を開きました。そうそう、ロバートだけは、あのトルコ人外交官のスキャンダルについて未だに蚊帳の外なのでしたっけ。真相を知ったロバートは、次回、メアリーに愛の無い結婚は止めるよう、説得してくれるようです


またマシューも、ロバート同様、結婚を前にしてこれっぽっちも幸せそうじゃないメアリーを心配し、

You don't have to marry him, you know.
彼と結婚する必要はない

だけでは言い足らず、

You don't have to marry anyone.
誰とも結婚することなどない!


と言ってしまいます


でもね~どうせなら、

You'll always have a home here as long as I'm alive.
僕が生きている限りずっとここを家だと思ってくれていい

じゃなくて、僕と結婚すればいい、って言えばいいのに。ラビニアがあの「プランシェット(planchette)」の力を借りて、マシューにそう言ってくれればよいですのに。あれは日本で言うところの「コックリさん」でござるね。


まあそれは先のお楽しみとして取っておくことにいたしましょう


他には、どうやらもうダブリンで結婚式を挙げたシビルは早くも妊娠したようですし、イーディスにも再び「春」が巡ってくるようです。以前イーディスと付き合っていたアンソニー・ストラランが再び姿を現したのです。


でもストラランおよびバイオレットは、ストラランは十分年を取っている上に、戦争で右手を吹き飛ばされてしまったのだから、もう若きイーディスとは付き合えないと考えているようですが、今のイーディスなら、そう簡単にあきらめたりはしないことでしょうし、メアリーももう邪魔などしないことでしょうから、ここはまだまだ分かりません


一方で、バイオレットの妹のロザムンドには「財産目当ての求婚者」が現れました。ヘップワース卿というその男性は、どうやらその父親がバイオレットに言い寄っていたらしいことから、バイオレットはこの一族をまったく信用していないようでしたが、独り身でいるのが寂しくなったロザムンドは、そう簡単に割り切れない様子でした。


また今回は、デイジーにも何かチャンスが訪れそうな気配がありましたよね。ロザムンドのお供をしてきた侍女のショアが、デイジーの料理の腕を褒め、ダウントンでなければもう十分スーシェフになれると吹き込んだのです。デイジーは相手にもしていないようだったけど、そろそろ彼女にも変革の時が訪れるのか?


ダウントン・アビーにそれはそれは見事なクリスマスツリーが飾られたのは実に圧巻でございましたが、ベイツのことがあって、皆、心から祝える心境ではなかったらしいのが残念でしたね。来週の最終回は「雪夜の誓い」だそうですが、いったいどんな誓いがなされるのか、今からとっても楽しみですkaeru-coffee


  
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