2017/10
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黄金の帝国のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 黄金の帝国 あらすじと感想一覧


韓国ドラマ、【黄金の帝国】は9話「27年間の怨恨」と10話「最高の贈り物」を視聴しました。ますます盛り上がって面白くなってきましたね~黄金の帝国のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ。以下、2話分まとめたあらすじです


まず9話では、その副題通り、ジョンヒが積年の恨みを死にゆくドンソンにぶつけていきます。いや~これはさすがのおばさんもドンソンが気の毒に思えたほどで、あれは一種の拷問でしたよね。これからあの世へ旅立とうとする人を前にして、ジョンヒも許してやろうとは思わんかったのでしょうか


(ドンソンの)弟や子供たちは、亡き夫のヨンファンの遺族がされたのとそっくり同じように排除してやる、ソンジェがあなたに似ていたのは、私が幼い頃からそう教え込んだからだ


父の最期がまさに断末魔の苦しみだったことなど、そしてそれが目の前でいかにも悲しみを装うジョンヒによってもたらされたなど思いもよらないソユンは、ドンソンの死後すぐに葬儀の手配を始めます。韓国を代表した企業家の葬儀として恥ずかしくないよう、社会葬を行うというソユンに対し、腹に一物も二物もあるウォンジェとジョンヒは家族葬にすべきだと主張します


ウォンジェは、このドンソンの葬儀で「喪主」を務めることによって失われた権力を取り戻そうとしており、ジョンヒは、この機に例のソンジンセメントの借名株を自分名義に書き換えて、一気にソユンを追い落とそうとしているのです


ジョンヒが、名義を借りていた4人の社長を呼び出してこの話を切り出した際、その社長たちがソユンに相談すると答えましたが、肝心のソユンが何も聞かされていないらしい様子を見て、

ドンソンがこの秘密を明かしたジョンヒこそ、この株の保有者に相応しい

と解釈してしまったようです。ま、ここはまだまだ挽回の余地ありでしょうが


その後ソユンは、ウォンジェを見限ってソユンに付くことを選んだジョンユン夫婦から、ウォンジェの妻ウンジョンまでもが、ウォンジェに肩入れしたと聞いて激怒し、ウンジョンが譲り受けたはずの百貨店を取り上げようとしました。これを知ったウンジョンもまた黙っているはずがありません。ウンジョンは、ウォンジェと離婚する条件で、ウォンジェを後押しすると約束します。


ここからがまた見事でござったね~。これまでずっとウォンジェを挑発してきたミンジェとテジュが、ウォンジェとともに記者会見を開いたのです見事、ソユンを出し抜きました( `ー´)ノ。社会葬の手はずは全て整え、あともう少しでこれを発表しようとしたソユンに先立ち、ウォンジェとミンジェが満を辞して記者会見を開き、ドンソンの葬儀は家族葬にすると公表してしまいますこうなったらもう覆せません~ソユンはまだまだ甘ちゃんだ(;´・ω・)


ミンジェとテジュがウォンジェに出した条件は、ふたりにハンソン製鉄を引き渡すこと


こうして、ソンジングループ会長の喪主という座を勝ち得たウォンジェは、早速その約束を果たすため動き始めました~ここからが10話です。ハンソン製鉄入札のため、正当とは言えない方法で法外な金をかき集めてくる(というより「額」を水増しする)エデンに対し、ソユンはその内情を探り出して、エデンよりはるかに低い金額=適正価格での入札に成功します


テジュは、とにかく金をかき集めて、ハンソン製鉄を入札したら即、そのハンソン製鉄4社のうちの1社を売却し、その返済にあてようとしていたのですが、それが、こともあろうに、ミンジェの父ドンジンに暴露されてしまったのです


ドンジンはミンジェにこう言いました


ソンジンセメントを立ち上げた我々兄弟は、まだ「セメントの味」を知っている。が、その後兄(ドンソン)は、チョンマ建設が偶然手に入ったことに味をしめ、(己で額に汗することなく)金で金を得ることばかりを考えるようになった。それから我々は対立し、私は無為に年を取った。おまえにはそんな生き方をさせたくはない


でも、ミンジェは、どんなに足蹴にされても「馬子」として兄に仕えてきた父の様な生き方だけはするまいと心に誓っているのです。これはテジュも同様で、どんなに正しく生きようと、人に搾取されるだけの人生はまっぴらだ、と考えています。その共通の経験こそ、今、二人を結びつけているのです


クンイェを倒してワンゴンになってみせる!!


このミンジェの例えは~坂本龍馬や赤兎馬同様~時代劇好きにはとっても楽しい引用でございましたね


こうして惜しくも煮え湯を飲まされたテジュとミンジェではありましたが、ここで「IMF危機」が、二人を救うことになったというのも面白かったな~この時代背景も黄金の帝国の醍醐味ですね♪。このドラマでも、以前から「アジア通貨危機」について言及されていましたが、膨大な不良債権を抱えた韓国政府はついに1997年、IMF(International Monetary Fund)に援助を要請し、救済措置を受けることになったのです


経済界が皆そのニュースに戦々恐々としている中ソリも焦ってましたが(;´∀`)、ソユン率いるソンジングループもまた例外ではありません。何せ、今回のハンソン製鉄買収のため、保有していた現金1兆5千万ウォンのうち9800万ウォンと、おそらくは外貨の10億ドルもつぎ込んだものと思われます。手元に残った6千万ウォンも、政府の状況いかんによってはまったく当てにできません韓国は2008年にも通貨危機を迎えます


財経部のソ長官を紹介してもらえるはずだったキム議員も、そっけなく協力を断ってきます。今は時期が悪すぎる


~このキム議員の祖先に癸酉靖難で処刑された画家がいたというくだりも楽しかったですね


エデンには10億ドルが残っているはず!会長なら会社のために敵とも手を組んだ


困り果てたソユンは、パク専務の忠告を受けてエデンと手を組むことにしますが、馬子の血を引くソンジェはともかく、テジュはそんなに甘くはありませんのよ。あのソユンが声を掛けるぐらいだから、余程困っているはずだ


そしてテジュは、10億ドルと引き換えに、ソンジングループの10社を引き渡すよう要求します。ソユンはなんとか時間を稼ごうとしていましたが、その一方で、ついにジョンヒが本性を露わにし、ミンジェに接近してくるようです


ソンジンセメントを半分渡す。ソユンに10億ドルを渡しちゃダメよ


これでミンジェとテジュが仲間割れして、テジュがソユンと組むことになるのかな~いや、残りがまだ14話もあるから、それはないか


いったい誰がいつ裏切るかまったく分からず黄金の帝国が面白すぎ(^◇^)、片時も目が離せない黄金の帝国は続きもとっても楽しみでござりまするね来週の放送が待ち遠しい(^0_0^)


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