2017/10
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ダウントン・アビーのあらすじと登場人物一覧はこちらからご覧いただけます: ダウントン・アビー あらすじと登場人物一覧


英国ドラマ、【ダウントン・アビー2】(Downton Abbey)もついに夕べが最終回でございました。これは聖夜に相応しく、ほぼピッカピカのハッピーエンドと言ってよかったですよね。思わず最後にはこう叫んでしまいました


やった~っ!

これで来週からのシーズン3も安心して視聴に臨めるというものです。以下、ダウントン・アビーシーズン2、最終回のあらすじです。喜び過ぎてちと長くなりすぎたので、久々に「続き」を使わせていただきまする


ダウントン・アビーではクリスマスパーティーに引き続き、使用人たちのダンスパーティーが恒例となっていたようです。でも何せベイツの判決が覆るまでは、皆到底浮かれる気にはなりません。アンナはもちろん、証言を終えて戻ってきたエルシーやオブライエンの表情も暗く曇ったままです


ひとりロンドンに残ったアンナは、これが「最後」の面会になるかもしれないと、ただならぬ思いでベイツとのひと時を過ごしています可哀想なアンナ!。でもベイツは、図らずも自分に不利な証言をさせられたロバートやオブライエンを思いやり、決して彼らを恨んではならないとアンナに言い聞かせておりました。接触は禁じられているなどと野暮なことをぬかす看守を黙らせて、唇を重ねるふたりがなんとも哀れでございました


このベイツのこともさることながら、ロバートはメアリーのことも心配でなりません。コーラからメアリーがリチャードと結婚する本当の理由を聞かされたロバートは、あらゆる言葉を尽くしてメアリーを説得しますリチャードとの結婚は止めるんだ!


昔ならともかく、戦争を終えた今はシビルの結婚さえ許したのだから、スキャンダルなど怖くない。ましてやベイツのことで既にもうスキャンダルまみれになるのは明白だから、体裁など気にする必要はまったくない。お前には愛する人と結婚してほしい


その上でロバートはマシューとの復縁はないのかと問いただしますが、たとえリチャードと別れてもそれはないと切り返されてしまいます。マシューは、パムークのことを知らない。ふたりが別れた原因はラビニアの事だから。


ようやくリチャードと別れる決心をしたメアリーは、ロバートの勧めに従って、ほとぼりが冷めるまでしばらくアメリカに行くことにしたようです。


一方のマシューは、昔はメアリーとの結婚に反対したイザベルから説得されています


メアリーはまだあなたを愛しているわ。ラビニアは、他人の不幸を喜ぶような女性ではなかった。死んだ婚約者のせいにして、愛する人と別れるなんて馬鹿げている


マシューもまた、結婚はさておき、メアリーが意に染まない結婚をすることだけは何としても阻止したかったので、メアリーの決意を聞いて一応安堵したようですが、どうしても、メアリーがリチャードとの結婚を決めた理由を知りたくてならないようです。僕が知ったら君を軽蔑するようになる理由って何?


メアリーがついにパムークのことを打ち明けると、マシューはさすがに驚いてはいましたが、だからと言ってメアリーを軽蔑などいたしませんでした。むしろ、こう言ってメアリーの勇敢さを褒め称えます


You're strong. A storm-braver if ever I saw one.
君は強い。嵐など物ともしない極めてまれな人だ


その後メアリーがリチャードに別れを切り出し、激怒したリチャードが、メアリーを心配して現れたマシューと殴り合いの喧嘩をするというハプニングもありましたけどマシュー負けるな!!、さすがに大人なリチャードは、翌日にはメアリーの翻意を許してくれたようです


メアリーは、早朝ダウントン・アビーを去ろうとしたリチャードを引き留めて謝罪をしたのですが、それが、スキャンダルを暴露しないでほしいという打算からではなく、メアリーの本心だということを、ああ見えてメアリーを心から愛していたリチャードは理解してくれたに違いありません。


リチャードはいわゆる成り上がりのビジネスマンですし、その上、どう見てもメアリーがマシューを愛していることは誰の目にも明らかだったのですから、ついつい脅迫めいたことを言ってしまったのも致し方ないのかもしれませんよね。メアリーの言うように、リチャード自身を愛してくれる人に巡り合えるといいですね。


そしてついに待ちに待った瞬間がやってきます待ってました!(^^)/


ベイツが減刑されて終身刑になったため、予定通りダンスパーティーが開かれることになり、そこで、最初はオブライエンとダンスを踊ったマシューが、メアリーと踊った後外に出て、再びメアリーにプロポーズをしたのです


と、これで終わるにはもったいないので、ちと詳しく語らせていただきますると、こうなります


最初は

Would you stay? If I asked you to.
頼んだらここに残ってくれるのか?

から始めて、

I don't believe you need my forgiveness.
(パムークの事は)僕の許しなど要らない

と詰めたマシューは、

You've lived your life and I've lived mine. And now it's time we lived them together.
君は君の人生を生きてきたし、僕もまた自分の人生を生きてきた。今こそ一緒に生きる時だ!

と盛り上げますが、メアリーからまだ「肝心な言葉」を聞いていないと催促されてしまいます


You must say it properly. I won't answer unless you kneel down and everything!
まだ正確に言っていない。ひざまずいて言ってくれなくては答えられないわ


で、ようやくここに到着いたしますの


Lady Mary Crawley will you do me the honour of becoming my wife?
レディーメアリークローリー。僕の妻になっていただけませんか?


Yes!
はい!!


んも~個人的にはここで終わってもイイんですけど、一応、他のエピソードもまとめておきます


アンナが、終身刑に減刑されたベイツに早速面会に行くと、ベイツは、今後もベイツのために尽力すると誓うアンナを否定はいたしませんでしたが、その一方で、普通に笑って人生を送ってくれと頼みます。友だちを作って楽しんでほしい。君の人生を生きてくれHave fun. Live life.


また、ベイツが死刑になるという話を聞いて、シツコク従者になりたいと申し出たのに、カーソンから即却下されたトーマスは、あろうことか、ロバートの愛犬=アイシスを連れ出して、森の小屋に閉じ込めてしまいます


ロバートから話を聞いたマシューを初めとし、使用人の男性陣が一斉にアイシスを捜しに出かけたため、逆にトーマスは何もすることができず、すごすごと帰ってくるしかありません。


さすがのオブライエンもこれには眉をひそめて、大事に至る前に連れ戻してくるよう忠告し、トーマスもまたこの忠告に従って、再びこっそり連れ戻しに行った時はもう遅く、アイシスは近所の子どもに助け出された後だったそうです。が、そんなこととはつゆ知らぬトーマスはアイシスを捜すため、必死で森中を捜しまわったそうです


疲れ果てて帰ってきたトーマスに尻尾を振って駆け寄ってくるアイシスのなんと無邪気なことか


ロバートもまた、いつもすかしたトーマスが顔中すすだらけにしてアイシスを捜していたと聞き、トーマスを誤解していたと、従者の地位を与えることにします。決して誤解じゃなくて、自業自得なだけなのに


最近はすっかりこのトーマスと一線を画しつつあるオブライエンが、ベイツ減刑の話を聞いた時の反応がまたよかったですよね。最初は、ベイツの事には関わりたくないなどと言っていたのが、本当に良かったと、心から安堵していたようですから。オブライエンも昇格(?)させて、次からは「サラ」と呼ぶことにしようかしらね


その一方、ロザムンドの侍女=ショアは、とんでもない悪女だったようです。なんとショアは、恋人のヘップワースを焚きつけて、ロザムンドから金をだまし取ろうとしていたようなのです


ふたりがこっそり部屋に入るのを目ざとく見つけたアンナのおかげで事実を知ったロザムンドが、またしても母=バイオレットが正しかったと悔しそうにしていたのがまた実に可笑しかった


その「一言一句が値千金のバイオレットのあのセリフも振るっていました。リチャードとマシューが喧嘩をした後、マシューが花瓶を割ってしまったことを詫びた時のあのセリフです


It was a wedding present from a frightful aunt. I have hated it for half a century!
怖いおばさまから結婚祝いにもらったもので、半世紀近く嫌々持っていただけなの


そんなバイオレットが、悩めるデイジーにこうアドバイスをしていた様子も微笑ましかったですよね。そんなにウィリアムが好きだったのなら、それも間違いなく「愛」だったと思うわよって。このバイオレットとトーマスとのワルツもまた見ものでござった


またデイジーは、前回ショアから余計な知恵を付けられたため、何かにつけてパットモアに反抗的だったのですけれど、そのパットモアはさらなる悪知恵を働かせ、例のコックリさん(プランシェット)で、デイジーをウィリアムの実家、メイソンの農場に出向くよう仕向けます


そこでデイジーはメイソンから、ウィリアムがデイジーと結婚したもう1つの理由について聞かされました。ウィリアムには、3人の兄弟とひとりの妹(姉?)がいたのだそうですが、皆早くに亡くなってしまったのだそうです。きっとウィリアムは、父のメイソンをひとりにするのが忍びなくて、デイジーを「娘」にしたかったのだろうというのです


デイジーには両親がいなかったため、これまでの人生でデイジーを特別に思ってくれたのはウィリアムだけだったそうなのですが、今度はメイソンが娘として特別に思ってくれると約束してくれます。いやいや、ああ見えてパットモアもまた、十分「特別」に思ってくれてますって


パットモアさんに言いたいことがあったらきちんと主張していいんだよ。ショアの話を聞いてはいけない。


さすがに「父親」だけあってこれぞ的確なアドバイスでしたね


デイジーがハッキリと、キッチンメイドは卒業して、コックの助手になりたいと申し出ると、パットモアもこれを了承してくれました。問題はお給金のようですが、それもきっと受理されることでしょう。


あとは~そうそう、シビルとブランソンも早晩ダウントン・アビーに迎え入れられることになりそうです


と、ひとまずは万々歳のエンディングでございましたダウントン・アビーは、来週からのシーズン3もとっても楽しみでございまするねダウントン・アビー3が待ち遠しい(^^)/


  
英文のスクリプト~視聴のお供にいかがですか?



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Comments 4

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kaori  
ハッピーエンドでしたね

始まりのころのドロドロドラマで終わるのかと思ったのですが
こんなに良い人ばかりのドラマになるとは思ってもいなかったです。

引き続き次のシーズンも観られるのですね。
楽しみです。

こんさまのまとめ、ほんと楽しみです。

2015/03/03 (Tue) 07:25 | EDIT | REPLY |   
kaoriさんへ  
よかったですよね~(^^)/

kaoriさ~ん、こんにちは~♪
本当に良いエンディングで楽しかったですね~(^^)/。

そうそう、
来週からもうシーズン3を放送するそうですよん(*^^)v。
それだけ人気シリーズなのでしょうね~。

先日、中国を訪問したウィリアム王子も
中国でのこのドラマ(の人気)には負けたという話を耳にして
大笑いしました(笑。

次シーズンも引き続き楽しく語れるよう頑張りまする~( `ー´)ノ。
またどうぞよろしくお付き合いくださいませ~こん(^_-)

2015/03/03 (Tue) 09:18 | EDIT | REPLY |   
みる  
良い最終回でしたね(*˘︶˘*).。.:*♡

こんさん こんにちは~。

良い最終回でしたね。

ずっと、もやもやしていたデイジーの気持ちも晴れて良かったです。
デイジーと父親を思うウイリアムの優しさがよく解りました~。
デイジーもウイリアムを惚れ直したのではないでしょうか。

英国版こっくりさんでラビニアもマシューとメアリーを祝福してましたね。

バイオレットの花瓶のセリフも素敵でした~。

嫌なリチャードまで、去り際がカッコよく見えてしまいました。

シーズン3も楽しみですね~(*^_^*)

2015/03/08 (Sun) 19:15 | EDIT | REPLY |   
みるさんへ  
大満足でしたね(^^)/

みるさん、こんにちは~♪

本当に良い最終回でしたよね~ホッとしました。
そうそう、デイジーにお父さんができたのはよかったな~。
今頃ウィリアムも喜んでますよね~v-282

ラビニアも、ふたりに幸せになってほしいなら、
ゼッタイ死んじゃダメなのに~と思ってたんですが、
何とかマシューが決断してくれて本当に良かったですv-343

個人的にはリチャードも嫌いではなかったので、
素敵な女性に出会って幸せになってほしいと思います~。

今日は午後からシーズン3を見る予定です~。
これからもう~んと楽しみですね(^^)/。こん

2015/03/09 (Mon) 09:21 | EDIT | REPLY |   

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