2017/12
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雲霧仁左衛門2】の6話は「越後屋潜入」です。いよいよ終盤に差し掛かり、緊迫感が高まってきました。以下簡単なネタバレのあらすじです雲切仁左衛門2のあらすじ行きますよ~(^^)/


今回仁左衛門が狙いを付けたのは菓子店の老舗、越後屋でした。商売敵を次々と潰してきたというその越後屋の主=善右衛門(寺田農)は肝臓が悪いらしく、これに按摩の富の市が取り入って、そのまま「引き込み」を務める手はずになっています


このおつとめが終わったら雲切一党は解散し、仁左衛門は最後の大仕事に掛かる予定だというこの大切な時に、これまで寸分の隙も見せなかった州走りの熊五郎が、火盗改の密偵に見つかってしまいます。熊五郎が、雲切一党が盗人宿にしていた美濃野につなぎに立ち寄った際、そこをたまたま通りかかった密偵=粂三にその姿を見られてしまったのです。粂三は、以前雲切に捕まったことがあるのだとか。


あの男は雲切一味に間違いない!!


知らせを受けた火盗改からは高瀬(松田悟志)が駆けつけてきますが、跡を付けられていたことを知った熊五郎は、なんとかお堂に逃げ込んでその難を逃れます。そこで熊五郎を庇ってくれた浪人が、

勢州安濃津 柿崎五郎兵衛

と名乗ってはいましたが、実は仁左衛門の兄辻蔵之助だったそうです


でも、せっかく蔵之助が逃がしてくれたにもかかわらず、お堂から出てきた熊五郎は、執念深くお堂の外を見張っていた粂三に見つかってしまいます。やはりここだったか!!


その後熊五郎が引き込みの富の市の長屋に足を運んでしまったことから、富の市まで目を付けられてしまいます。富の市が今足しげく通っているのは「越後屋」だ!


また今回は、この、今や新婚ほやほやで幸せいっぱいの富の市にも誘惑の手が伸びています


なんでも、越後屋の善右衛門にはまだ10歳の隠し子がいるそうなのですが、長男の由之助(金子貴俊)は出来が悪いため、店はその隠し子に継がせたいと善右衛門は考えているそうなのです。


あと10年長生きをさせてくれたらなんでもする。おまえさんを検校にしてやろう!


検校になるには800両もの大金が掛かるそうなのに、いとも簡単にそう約束してくれた善右衛門を思うと、富の市の心は揺らぎに揺らいでしまいます何せ新婚ほやほやですし(;´・ω・)。最後の仕事を無事に終えて「引退金(ひきがね)」を貰ったところで、さすがに800両は望めませんものね


今回の富の市の役目は、越後屋に泊まりこんで、その「自慢の高い壁」を壊し、その修理と称して大工に扮して入り込んだ熊五郎が作った押し込み用の「仕掛け」を外して仲間を中に引き入れる、というものだったのですが、その仕事を今、富の市がためらい始めてしまっています。越後屋の全財産を盗られたら、自分への800両もふいになってしまうからです


その塀から中に入った後も、金蔵の前には数百もの鳴子が仕掛けられているそうですし、火盗改も富の市をマークしているのですから、こんなところで躓いている暇などありませんのに。とはいえ、この富の市の逡巡にはまだ誰も気づいていないのですけれど


また今回は、火盗改に顔が知られている六之助は外されていたのですが、これが最後の務めということもあって、どうしてもお頭の役に立ちたかった六之助は、その顔に火ごてを当てて、わざと酷い火傷を負ってしまいます


そんな六の心根に打たれた仁左衛門は、六が以前から欲しがっていた「銀煙管と煙草入れ」を六に与えました。この煙管は、蔵之助が仁左衛門とお揃いで特注した逸品らしかったのがまたいけませんでしたね~


六の苦心の末の顏の痣は、無能な?火盗改の役人は騙せても、海千山千の密偵=お京(京野ことみ)は騙すことができず、六はお京にこの煙管を盗まれてしまうのです。この銀煙管に刻まれた見事な細工を見た式部が早速作者を調べさせたところ、すぐにそれが(おそらくは)煙管造りの名人=祐乗の作品と判明し、これを発注したのは

藤堂家江戸屋敷勘定頭の辻蔵之助

であり、蔵之助はその際、同時に2本注文したことまで知られてしまいます。


これを単に六が盗んだ物だと思ってくれればよいのですけどね~。最後の大仕事は辻兄弟による「仇討ち」のようなので、そこから足がつかなければ良いのですが。仁左衛門が盗賊になったのも、この日のための資金稼ぎだったようですから。


どうやら由之助も黙っている気はなさそうですし、来週の「血戦」ではいったいどんな展開が待っているのか、今からドキドキハラハラです雲切仁左衛門2は続きもとぉ~っても楽しみでござりまする雲切仁左衛門2が面白い(^^)/


雲霧仁左衛門 (前編) (新潮文庫)雲霧仁左衛門 (後編) (新潮文庫)
そろそろ読みたくなってきました


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Comments 2

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megumi  
人間の欲

こんばんは♪

「雲霧仁左衛門2」 毎回 楽しみに見ています。
仁左衛門に変わらぬ忠誠を誓う六之助や熊五郎が好きです。
それに引きかえ 富の市は恩知らずですね。
夫婦の今が有るのは 偏に仁左衛門の温情であることを
忘れてしまっているのでしょうか。

欲とは恐ろしいですね。
盗みの手助けをしないことは善行なのに
仁左衛門の立場で見ているので・・・。

2015/03/14 (Sat) 23:39 | EDIT | REPLY |   
megumiさんへ  
迷うのは仕方ないかも(;´・ω・)

megumiさん、こんにちは♪

雲切仁左衛門は人情タップリで面白い時代劇ですよね~。

そうですね~でも、当時の800両は法外な金額でしょうから、
富の市が迷うのも致し方ないかもしれませんよね。

これがもし
直接的な仁左衛門への裏切り(暗殺とか)と引き換えであれば、
富の市も迷わなかったのでしょうが、まさにおっしゃるように

「盗みをしないこと=善」

でもあるため、そこを自分への言い訳にしてこそ、
富の市は迷っているのではないでしょうか(笑。

もしも善右衛門が本当の善人で、
仁左衛門もこんなに切羽詰ってなければ、
あの仁左衛門なら、むしろ、

この申し出はありがたいことだ

と、あっさりおつとめを諦めてくれたかもしれませんし(^_-)。

いったいどうなりますことやら~来週の放送が楽しみですね^^。こん

2015/03/15 (Sun) 10:54 | EDIT | REPLY |   

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