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ダウントン・アビー3 あらすじと感想 第2話 晩餐会

ダウントン・アビーのあらすじと登場人物一覧はこちらからご覧いただけます: ダウントン・アビー あらすじと登場人物一覧


英国ドラマ、【ダウントン・アビー3】(Downton Abbey S3)の第2話は「晩餐会」です。以下早速ネタバレのあらすじですダウントン・アビー3のあらすじ行きますよ~(^^)/


マシューとメアリーが新婚旅行から戻り、ようやくまたダウントン・アビーの時計が動き出しました。が、これすなわち、身近に迫ったグランサム家の破産へのカウントダウンが進んでいることも意味しています


その一方で、スワイヤー氏の遺産はマシューに譲られることが確定しますが、相変わらずマシューは受け取るつもりがないようです


そこでメアリーはバイオレットと一計を案じることにしました。今最も身近にいる金づる=マーサから金を引き出そうというのです。コーラには兄(ハロルド)がいるそうなのですけれど、もしマーサが亡くなれば、アメリカではコーラにも遺産が半分転がり込むというメアリーに、バイオレットがキッパリこう言い返したのがまた愉快でしたね~


We can't wait that long, she'll bury us all. 
そんなに長く待てないわ。私たち皆が彼女に埋められちゃう。


そんな、長生きが確実なマーサから金を手に入れるには、ダウントン・アビーの素晴らしさをアピールし、孫のメアリーに継がせたいと思わせることが肝心だということで、この祖母と孫がタッグを組むのがまた楽しかった。何せ、彼らがダウントンを追われるのは、当時の首相=ロイド・ジョージすら望んでいないというのですから~あくまでもバイオレット曰く、であって、メアリーは、あまり良い例じゃないわね、とやんわり否定していましたが


 Even Lloyd George can't want that. 
 I'm not sure he's a good example.


マーサはコーラの母親なのですから、コーラが頼むのが早いような気もしますが、既にコーラは持参金として多額の金を両親から受け取ってダウントンを救った経緯があることから、これ以上は頼めないようでしたし、コーラは、それもまた仕方がない、屋敷を売れば普通の小さな家には住めると達観していたようです


でもメアリーは違います。今やメアリーこそがダウントン・アビーの後継者と言っても過言ではないからです。


Which shows you're American and I'm English. I shall be Countess of Grantham one day and the Countess of Grantham lives at Downton Abbey.
アメリカ人のお母様には分からない。私はいずれこのグランサム家の女伯爵になる。グランサム家の女伯爵はダウントン・アビーに住むべきなの!


バイオレットとメアリーがマーサ説得の場に選んだのが、今回の副題の「晩餐会」でした。近所の名士たちを招いて開かれる晩餐会は、それこそカーソンたち使用人の腕の見せ所でもあったのですが、ここでいくつかの思わぬハプニングに見舞われてしまいます


まず、サラの甥のアルフレッドがマシューの世話をすることになった(=従者)のを面白く思わないトーマスが、マシューの正装用のテイルコートに付いた染みを落とす方法だと偽って、そこに穴が開くよう仕向けました。甥をまんまとハメたトーマスを、あのサラが放っておくはずもありません


I'll make him sorry.
目にもの見せてくれる


なんとサラは、ロバートのシャツを全て隠してしまいます。これで、マシューばかりか、当主のロバートまで、インフォーマルなディナージャケットを着る羽目になったため、バイオレットが、息子のロバートを使用人と間違えたのにもまた大笑い


Do you think I might have a drink? Oh, I'm so sorry, I thought you were a waiter.
飲み物を貰えない?あらごめんなさい、ウェイターだと思ったわ


その上、どうやらオーブンの調子がおかしかったらしく、これはずっとデイジーが指摘していたのをパットモアが取りあわなかったのが悪いのですが、晩餐会当日の料理が何一つ用意できなくなってしまったのです


この危機を救ってくれたのが、なんとマーサでした。マーサは、いつもの堅苦しい食事ではなく、皆がそれぞれに気軽に食べ物を運んで、自分の好きな場所でそれを食べようと、室内ピクニックを提案してくれたのです。これはテイルコートじゃなくてむしろ正解でしたね~ロバートたちは


意外にも好評だったその「ピクニック」で、バイオレットとメアリーは、マーサから驚きの真相を明かされます。なんとマーサは使える金を制限されているらしく、もはや「小遣い」程度以上の金を引き出すことは不可能なのだそうですマーサには自由になる金がありませんでした!


これではいくら

「Let me call you "Sweetheart" I'm in love with you
愛しい人と呼ばせておくれ。私は君に恋している

などと隣で囁かれて(歌われて)も嬉しくないことでしょうね~バイオレットは。せっかく、行きたくもないアメリカを褒め称えてまで、金を手に入れようとしていましたのに


We're both so drawn to America. Indeed, indeed we are.
私たちはすっかりアメリカに惹かれているわ。そうそう、まさにその通り!!

なんて


さてメアリーは、念願のダウントン・アビーの女伯爵になれるのでしょうか?


他で最も気になったのは、エルシー・ヒューズが乳がんに侵されているかもしれないことです。乳房のしこりに気づいたエルシーは、これをパットモアに相談して、クラークソンに診断を仰ぎますが、当初の予想に反して、詳しい検査が必要だと言われてしまいます。それに掛かる日数なんと2カ月!待つだけって本当に辛いんですよね(;´・ω・)


その間はのんびり過ごすようにと命じられたエルシーでしたが、それには病のことを告げねばならぬため、どうにも言い出せないようです。それでなくても人手が足りずにイラつき気味のカーソンに、これ以上の負担をかけたくないのでしょうね~きっと。


One day I will die. And so will he. And you. And every one of us under this roof.
どうせいつかは皆死ぬものよ


それでも、いつもの彼女らしくなくミスの多いエルシーを、カーソンが内心では気遣っていたらしいのがまた嬉しかった


I know I've been a bit crabby, but I am on your side.
最近は怒鳴ってばかりだが、いつも君の味方だから


味方と言えば、マーサ付きのリードが早速アンドリューを気に入ったようです。何かにつけて味方になってくれた上に、アメリカ人らしく堂々とキスまでしてきました。これを見ていたデイジーはかなりヤキモキしていたようですが、デイジーもアンドリューに気があるんかな


また、メアリーの新婚旅行に付き添ったアンナもまた、帰国早々ジョンを訪れています。ヴェラの遺した住所録で怪しそうなのは、ヴェラの友人だったミセス・バートレットらしいのですけど、アンナが出した郵便はあて先不明で戻ってきてしまったそうです。彼女は何か知っているに違いないわ!


でもジョンは相変わらず期待していないようでしたよね。その上、同室のクレイグが看守と何やらやり取りしていたのを見たジョンをクレイグが脅してくると、ジョンは二度と自分を脅迫するなと、世にも恐ろしい形相でクレイグを痛めつけてしまいます。この辺は是非ミスリード(思わせぶり)であってほしいものでやんすがジョン・ベイツは本当に無実なのか?(゜o゜)


一方、ストラランに積極攻勢をかけていたイーディスは、バイオレットとロバートにその交際を反対されてしまいますが、なんとマーサが強い味方になってくれます。地位も財産もあるなら、たとえ年が二回り上でも、片手が不自由でも問題ない~とは言わなかったけどイーディスの孤独な心を理解してくれていたのは何よりでしたね


この応援に力を得たイーディスはロバートに泣きついてストラランを晩餐会に呼び、強引に結婚を迫りました。これにはついにストラランも根負けし、翌日には、友人でもあるロバートから結婚の承諾を得る決意を固めたようです。予告でのイーディスの嬉しそうな顔ったら私が主役になれるなんて!


また細かいところでは、イザベルが、戦後堕落を余儀なくされた女性(要するに「娼婦」に身をやつした女性たち)のために働くことになったのですけど、そんなイザベルの所に、あのエセルが訪ねてきたようです。そう言えば、エセルはその後どうしたのでしょうね~。母親が娼婦になったのなら、息子のチャーリーは今どうしているのでしょうか?


と、相変わらず見どころ満載のダウントン・アビー3は、続きもとっても楽しみですねダウントン・アビー3が面白い(^^)/


  
英文のスクリプト~視聴のお供にいかがですか?



これまでに視聴した欧米ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

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こちらの関連記事はダウントン・アビー(Downton Abbey)のレビュー一覧」でお読みいただけます

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(非公開コメント受付不可)

メアリー
こんさん、こんにちは。久しぶりに一番乗りだ!!!
今回も詳しい記事ありがとうございます♪

シーズン2で、メアリーいいやーんて思ってたけど、今回ので、「やっぱメアリーだわ」て感じになっちゃいました。女は強いですね(笑)結婚してどんどん強くなっていきそーう。

マーサとバイオレットのやりとりはアメリカ合衆国と大英帝国を象徴していて本当に面白いですねぇ。今回はピクニックあたりから、色々コメディに思えてきて笑いが絶えなかったです。

グッドワイフが放映されなくって、寂しくなっていましたが、ダウントンが続いてくれてありがたいこっちゃです。
またきまーす♪

先日の「リベンジ3以来・・・」のものです
こんばんわ

先日コメントさせていただきました際、自己紹介していませんでした、すみません

じゅん  と申します

第2話も面白かったですね~

ストラランさんへ猪突猛進のイーディス→「おいおいおい、本当にいいの?」

調子の悪いキッチンオーブンとアルフレッドが気になるデイジー→「いつの間に恋心が?」

「昨日の敵は今日の友」ならぬ「昨日の友は今日の敵」状態のトーマスvsオブライエン

他にもメアリー&バイオレットの努力叶わず、などなど見所満載でしたが、やはりダウントンの母・ヒューズさんのガン疑惑のなか安静せずに働く姿、その付添いのパットモアさんの当人以上の動揺ぶりが哀しかったです~

また威厳に満ちた面持ちのカーソンさんが、仕事終わりにヒューズさんに「悩みがあるなら、相談にのるよ」と言った時の慈愛に満ちた表情ッ!!!!

ダウントンは本当に素晴らしい役者さんばかりですよね

次回タイトルが「天国と地獄」とかなりネタばれしていますが、それでも楽しめるのがダウントン・アビーです
頼もしいですよね( `ー´)ノ
米俵さ~ん、こんにちは~♪
早速の一番乗り、ありがとうございます~!(^◇^)

メアリーはすっかり頼もしくなりましたよね~。
おばばさま、もとい、バイオレット様の後を継ぐのは
おっしゃる通り、もはやメアリーしか考えられません( `ー´)ノ。

>アメリカ合衆国と大英帝国を象徴

には大爆笑でしたよ~。まさにその通りでござるね。
大統領と首相も形無しですよ~きっと( *´艸`)。

グッドワイフはどーなんでしょーねー。
秋には放送してくれたら嬉しいんですが(;´・ω・)。

(放送しない)理由は分かる気がしますけどねv-403
視聴率に左右されず、良い作品を放送してほしいですよね~NHKなんだから。

でもこのダウントン・アビーは両者兼ね備えているようで(今んとこ~笑、
当分安心できそうですね(^_-)。続きが待ち遠しいですね(^^)/。こん
米英大戦
Konにちは。
今回の記事も面白かったです。
台詞の英語も一語一語吟味できて愉しめました。

シャーリー・オバサマーサとマギー・オバレットの米英対決は
やはり笑えますね。
(マーサの歌も、目をつむって聴けば素敵です。)

プラクティカルな新興アメリカと頑迷固陋な大英帝国の
何れの生き方を選ぶかと問われれば、
僕自身は頑迷固陋の方を選ぶかかもしれません。

1920年という言葉がこれまでにも何回か台詞にありましたが、
あの1914年からの戦争はとてつもない影響力を持ったのですね。
それまでの戦争のイメージからは、想像も付かなかったようですね。
大戦後の世界の激動も。

以前にカズオ・イシグロの『日の名残り』を読んで、映画も見ました。
そこに描かれた世界が、ダウントン・アビーとも共通するので
このドラマは本当に興味深いです。

追伸:こんさんのダウントン・アビーの記事をSeason 1から全部読みました。
「面白くてためになる」記事は、良質の落語を聞くように楽しめました。
ドラマを見直して、細部をひとつでも多く楽しんでみます。

こちらこそ楽しませてもらっています♪
Dodoさん、こんにちは~♪
また遊びに来てくださいましてありがとうございます!

>シャーリー・オバサマーサとマギー・オバレットの米英対決

とはまた言い得て妙でござりまするね~( *´艸`)。
やはりその際のアクセントは、オバサーサとバレット
でしょうか(^◇^)。

米英それぞれに捨てがたい魅力がありますが、
役者としては~自分の好みで~ヴァイオレットに軍配を上げたいです。

第2次世界大戦はよく映画や小説でも取り上げられますが、
第1次世界大戦をテーマにしたドラマや映画は少ないですよね。

「日の名残り」ですか。
貴族に仕える執事の話なのですね~それはなかなか面白そう^^。

以前の記事から目を通してくださっているとのこと、
光栄の至りでござりまする。

ためになるかどうかはまったく自信がありませんけど(苦笑、
自分が楽しんで書いていることだけは間違いないです(^0_0^)。
楽しんでいただけたら、この上ない幸いですv-22。こん
お返事遅れてすみません
じゅんさん、
先日おっしゃっていた意味が実はよく分からなかったのですが(汗、
ようやく納得分かりました(__)。

楽しいコメントを頂いていたのに、
公開とお返事が遅くなって本当に申し訳ございません。

次回の放送も今からとっても楽しみですね。こん

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海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

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