2017/10
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黄金の帝国のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 黄金の帝国 あらすじと感想一覧


韓国ドラマ、【黄金の帝国】の20話は「権力争いは家族だけで」です。これはまたなかなか面白いどんでん返しになりましたね~。個人的に、最近のテジュはまったく好きになれんのです。むしろ、これまでさんざんバカにしてきたウォンジェが気の毒になってきちまったほどで


やはり、自分より強い人間を相手に戦う、そのために研鑽を積むのは見ていて気持ちが良いけれど、明らかに〇ホ、それも

人の良いア〇

を騙す、弱みにつけ込むのは、あまり気持ちの良いものではありません。以下、早速ネタバレです黄金の帝国のあらすじ行きますよ~(^^)/


テジュは、チェ家以外が持つセメント株に目を付けていました。その白羽の矢が立ったのが大韓銀行です。やっぱりね~、ミンジェはユジンと離婚すべきではありませんでしたな。なんと大韓銀行は、セメント株を17%も保有しているのだそうです


その大韓銀行がこの度経営難に陥ったため、これを買い取ろうとしているのが、テジュが交渉に向かったオーストラリアの投資ファンドでした。そしてもう1つ、アメリカの銀行=チャイルド銀行もまた、大韓銀行買収に乗り出しています。


当然、ソユンはそのチャイルド銀行に接触を図ります。大韓銀行を手に入れた者が、ソンジンセメントの筆頭株主となり、そのまま会長に就任することが明白になったからです


これを何とか阻止しようとしたのはミンジェもまた同様で、そのためなら、現在服役中の父・ドンジンのコネを使うことも厭いません。さすがに、国内の大手銀行を外資が買収するとなると、国の力をも借りねばならないのでしょう。


が、それもすべてテジュの計算のうちだったのは痛かったですね~。冒頭でも触れましたが、ミンジェがソユンの側に付いたことで、

ミンジェに復讐を誓っていたユジン

が、テジュの側に付いたのです


それもこれも、さんざんユジンを利用しておきながら、用済みになったらあっさり捨てた報いですから致し方ありません。亡くなったミンジェの先妻=ユニは気の毒でしたが、そのユニを結局は捨てたのも、ほかならぬこのミンジェですからね


こうして、大韓銀行はウェリントンの投資会社に落札され、テジュは念願の「黄金の帝国」のトップの座に登りつめます


でもテジュは、自分が前面(=矢面)に立つのはまだ早いからと、あくまでもウォンジェを立てて「共同会長」としてやっていこうとうそぶきました。愚かで単純なウォンジェは、これですっかり丸め込まれてしまいます


そうかっ!テジュやっ!ありがとう!


そしてその翌日、テジュは朝の食卓でソユンとの離婚を切り出しました。これではまさにミンジェと変わりありません~もはやソンジンセメントの筆頭株主、かつ、グループの共同会長となったからには、もうソユンとの偽装結婚など必要ないということですから


もちろん、ソリとの結婚も視野に入っているのでしょうが、それは単なる言い訳のようにしか聞こえません。もしここでソリがテジュに、

ソンジンに居座る気なら結婚しない

と宣言しても、テジュはきっと、ソリとの別れを選ぶに違いありませんものあ~ソリ、あんな男とはさっさと別れた方がよろしいで~(;´・ω・)


ウォンジェは「共同会長で、ジョンユンは「ホテル建設で、ウォンジョンは「百貨店の増築資金で、ドンフィは「負債の帳消しと新車の開発で、と、テジュはチェ家を金で牛耳ったつもりでいたのですが、そうは問屋が卸さなかったのが実に楽しかったざ〇あみろ~(^◇^)


共同会長として残れたこと、今後も父の偉業を引き継げることが嬉しくてたまらないウォンジェは、そのドンソンの遺志を尊重して引き継がれていた事業=国産装甲車の完成披露会があると聞き、ふと、そのドンソンとともに骨を折っただろうドンジンを慰労しようと面会に行くのですが、そこでドンジンにこっぴどく怒鳴りつけられてしまうのです


兄さんの創り上げたソンジングループを赤の他人に渡すつもりかっ!!それでもチェ・ドンソンの長男か!チェ家の主かっ!!誇りを失ったのか!


自ら進んで入った牢屋をぶち壊してでも、テジュの会長就任を阻止すると息巻く叔父の姿に、ようやくウォンジェは、自分の過ちに気づかされましたウォンジェのオム・ヒョソプがいいな~(^^)/


四六時中喧嘩をしていても、いざ、敵が攻めてきたら、力を合わせて戦うのが家族というものだっ!!父親の人生をチャン・テジュに渡してはならぬっ!!


また、ウォンジョンも、ついに父のチンテから最後通告を受けてしまいます。もしおまえがチャン・テジュと組んだら、これまで私が築いてきたすべての人脈を使ってお前と戦う!!


これでウォンジョンは、その昔、息子を産んだ際に、ソユンが毎日見舞いに来ては腕や脚を揉んでくれたことを思い出していたようです。そういうことって、やはり家族ならではの温かい記憶ですよね


ジョンユンも、父の会社を他人に奪われるのは嫌だから、ホテルは諦めると、ドンフィと袂を分かちました


離婚などせずに、家族みんなでグループを盛り上げていこう!


あくまでも人の善いウォンジェを初めとする、チェ家をすべて敵に回したテジュでは、いくら株主総会を開くと言っても、決してうまくはいかないことでしょう。それでどうやらテジュは、セメント株の過半数の取得を目論んでいるようなのですが?


孤立無援のこの状況で、そんな無理が通るはずもありませんよね。そんなことでは、ソリのみならず、ピルトゥでさえ離れていってしまうのではありませんか?


最初の頃は、まさにテジュ同様ステレオタイプで

財閥=巨悪

のイメージが強かったのですけれど(単純なので)、ずっと見てくるにつれ、むしろチェ家の人間の方がずっと心がきれいだと分かってきました。その代表がソンジェなだけです。ソユンもウォンジェも、そしてジョンユンも、時に欲深くもなるし、至らないところはあるものの、ジョンヒやテジュ、そしてミンジェに比べたら、ずっとましなような気がします。それは以前、ドンソンに対しても同じ感情(ミンジェやジョンヒよりマシ)を抱きましたっけ


特にテジュについては、ソリを殺人犯に仕立てた時から心に巣食ってきた違和感が、ここに来て一気に噴き出してきた感があります。その後もなんとか一生懸命理解しようと努めてはきましたが、テジュがどんなに挽回しようとしても、むしろそのたびに

「第2第3のソリ」

を生み出してきたようにしか思えません。つまりは、テジュを信じてくれる人間を次々と騙して裏切ってきただけにしか思えんのどす~しかも己の「欲」だけのために


テジュは結局、自分以外の人間を愛せないナルシストなのではありませんかね~。それを自覚出来ていればまだよいのですが、自覚が無いのは救いようがありません。でもってテジュはその後者なのではないかとあ~やだやだ、最も嫌いなタイプ(;´・ω・)


さ~て「黄金の帝国」もついにカウントダウンですね。いったいどんな結末を迎えるのか~最後までキッチリ見届けていく所存です黄金の帝国がまだなかなか面白い(^◇^)


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